鎌倉徒然草

鎌倉に住んで25年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

育休

2013年07月05日 | 日記

女性が子供を産んで、職場復帰100%の「アマゾン・ジャパン」

いまテレビでいっていた。

仕事をしながらあかちゃんを育てることの大変は、もう筆舌に・・・。

保育園の問題、親の協力、たくさんの力を総動員しても並大抵のことではない。

でも、社会が女性の優秀さをやっと認め、理解をみせ初めてきた、と思う。

やっと、です。

子供を産むタイミングは、微妙だから、傍がとやかく言うべきじゃない。

私など42歳で初めての子、長女を産んだ。

周りははらはらしていたが、私は、いたって健康だったから妊娠5ヶ月まで仕事をし

産休に入った。それからは、暇で暇で、退屈な毎日だったことをおぼえている。

子供が産まれたら、これが可愛くて可愛くて忙しくて、1日がぶっ飛んでいくのです。

人並みに、病気、けがも沢山したがありがたいことに娘はすくすく育ってくれました。

娘が10歳の時に起業したのですが、それまでは娘をそばで毎日みていたいから

仕事をしなかっただけです。

専業主婦も働く主婦も、個々の事情です。

安藤美姫もたいへんだ、自分の人生、人にとやかく言われても・・・ねー。

産休、育休がどうのというレベルではないですね。

結局、結果をだせばいいわけです、これもこれで大変。

がんばってください!





コメント
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