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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

13枚目「今、話したい」がiTunesランキングで9日間連続TOP10入り、(速報)店頭販売17.1万枚 [04Nov15]

2015-11-04 19:30:00 | 野球
乃木坂46が参加する、近々放送予定のテレビ・ラジオ注目番組

今日!水曜夜、ゴールデンタイムのクイズ番組にかずみん登場!!
[地デ] 11月04日(水) 19 : 56 ~ テレビ朝日『ミラクル9
高山一実が出演。

今週木曜夜、あの人気バラエティに生駒ちゃんが単独出演!!
[地デ] 11月05日(木) 23 : 15 ~ テレビ朝日『アメトーク
生駒里奈が出演。テーマは「世界野球プレミア12 侍ジャパン応援芸人」。

今週金曜深夜、まりっか&あしゅ登場!!
[地デ] 11月06日(金) 26 : 35 ~ 27 : 30 NHK総合『第13回NHKミニミニ映像大賞・ファイナリストへの道「ミニミニ映像大賞・予選会」
12月にグランプリが発表される『第13回NHKミニミニ映像大賞』の選考途中経過を紹介する番組。乃木坂が「ミニミニサポーター」となっていて、今回は、伊藤万理華と齋藤飛鳥が出演。

今週土曜夜、人気音楽番組に乃木坂が出演
[地デ] 11月07日(土) 18 : 00 ~ 18 : 30 フジテレビ『MUSIC FAIR
乃木坂46が出演、「今、話したい誰かがいる」のスタジオライブを披露。

今週土曜超深夜、堀ちゃんの冠ラジオ番組
[AM] 11月07日(土) 27 : 00 ~ 29 : 00 ニッポン放送『乃木坂46 堀未央奈のオールナイトニッポンR』
6月に放送された『乃木坂46のオールナイトニッポンGOLD』の番組企画で、優勝した堀ちゃんがゲットした冠番組。放送時間が土曜超深夜、あるいは日曜早朝3時から5時なので、もの凄く遅くまで起きているか、もの凄く早起きするか、ご決断を(笑)。
乃木坂公式サイトの関連記事

[BS][CS] スカパーでは、乃木坂関連番組がかなりの頻度で放送されているので、視聴可能な方は、以下のページをチェックしてみて下さい。
スカパーの関連ページ


乃木坂46が参加する、近々開催予定の注目イベント

11月09日(月) 映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』Blu-ray&DVD発売を記念した一夜限りの舞台挨拶付上映会。19:00開始回の上映開始前に、秋元真夏、生駒里奈、西野七瀬が丸山健志監督と共に舞台挨拶。
乃木坂公式サイトの関連記事

11月10日(火) 名古屋テレビ「BOMBER-E I.ナイト」トーク&ライブ収録 in 名古屋市内某所。アンダーメンバーが出演。観覧者募集。
乃木坂公式サイトの関連記事

11月12日(木) ミュージカル『リボンの騎士』 in 赤坂ACTシアター [東京公演初日] 第1公演(18:30)。生田絵梨花がサファイア役で主演、桜井玲香はヘケート役で出演

11月17日(火) ミュージカル『リボンの騎士』[東京公演6日目千秋楽] 第9公演(13:30)&第10公演(18:30)


注目される番組やイベントをさらに知りたい方は、以下のページをご参照下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 01Nov15 ~ 注目されるテレビ・ラジオ番組と重要イベントのスケジュール



11月9日付オリコン週間ランキングが発表され、13枚目「今、話したい誰かがいる」は売り上げ62.7万枚の初登場1位でした。

「太陽ノック」は初動60.9万枚なので、前作からの伸びは、+1.8万枚の2.9%アップとなっています。

この伸びを過去のシングルと比べると、以下のように、初動前作割れの9枚目「夏のFree&Easy」を除いて、枚数の伸びでは2番目に低く、比率の伸びでは、もっとも低い水準です。

(表1) 乃木坂歴代シングルのオリコン初動枚数の前作からの伸び

凡例
[Aシングル→Bシングル] AからBへの枚数の伸び (AからBへの比率の伸び)

# AとBはシングル番号を示している
#「AからBへの枚数の伸び」= B初動 - A初動
#「AからBへの比率の伸び」= 100 * (B初動 - A初動) / A初動

[01→02] +01.9万枚(+14.2%)
[02→03] +03.1万枚(+19.9%)
[03→04] +04.6万枚(+24.8%)
[04→05] +00.9万枚(+03.9%)
[05→06] +09.5万枚(+39.3%)
[06→07] +05.8万枚(+17.2%)
[07→08] +06.3万枚(+15.9%)
[08→09] -03.6万枚(-07.9%)
[09→10] +05.7万枚(+13.6%)
[10→11] +02.2万枚(+04.5%)
[11→12] +10.9万枚(+21.8%)
[12→13] +01.8万枚(+02.9%)


12枚目「太陽ノック」は、ライブ券付きセブンイレブン限定盤が、4万枚もCDセールスを押し上げたため、そういった大型特典のなかった13枚目「今、話したい誰かがいる」は、もともと前作との比較ではかなり厳しい状況に置かれていました。

ただ、13枚目は、表題曲が観客動員数70万人以上、興行収入10億円以上のヒットとなっている映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌に採用され、さらに JR東日本ウォータービジネスの天然水「From AQUA」のCMソングにもなっています。

また、カップリング曲「ポピパッパパー」は「Samantha Thavasa Petit Choice」とタイアップしており、MVでは、メンバーが発売中のバッグを抱えて登場し、一方、バッグのCMでは曲が使われている。

映画やCMを介した分厚いプロモーションが、セブンイレブン限定盤4万枚分を補った可能性があり、初動の増加幅は小さいものの、特典商法への依存がより少ないCDセールスを追求したという意味では、価値ある前作越えと言えるかもしれません。

まあ、CD発売前に16人ものメンバーが全完売を達成するという、かつてないスピードで個別握手会セールスが伸び、おそらく前作を3万枚近く上回っている筈で、乃木坂のCDセールスが、結局、がっつり特典に依存している現状はあまり変わりません(笑)。

13枚目CDセールスの詳しい分析は、サウンドスキャンの数字が出てから行なう予定です。

========== (速報) ==========
この記事が投稿される直前に、サウンドスキャンの数字が発表されました。

オリコン初動と併せて、以下にまとめておきます。

サウンドスキャン第1週
5.7万枚 03位 初回限定盤TypeA
5.0万枚 04位 初回限定盤TypeC
4.6万枚 05位 初回限定盤TypeB
1.1万枚 10位 ここさけ盤
0.6万枚 19位 通常盤
合計 17.1万枚

62.7万枚 オリコン初動
17.1万枚 サウンドスキャン第1週
45.6万枚 個別握手会第1週

やはり、店頭販売が17万枚を越えてきましたね。だからこそ、63万枚に迫る売り上げになったのだと思います。

また、ここさけ盤も予想通り1万枚あたりで、前作越えに大きく貢献しています。

一方、個別握手会の初動算入分が45.6万枚というのは、44.1万枚という予想値を少し上回る数字で、ちょっと驚きました。

詳しい分析は、また後日にでも。

13枚目「今、話したい」初動予想は前作並み61万枚も、店頭17万枚以上なら歴代最高が視野に [23Oct15]
========================


さて、今日は、13枚目収録曲の iTunes Store ランキングを見てみましょう。

13枚目収録全6曲が入った「今、話したい誰かがいる (Special Edition)」の配信が開始されたのは10月21日(水)のお昼からです。

特典の付かない、ネット配信による購入ランキングは、曲そのものへの評価を多分に反映する指標で、乃木坂の音楽的人気を知る上で、重要な情報だと言えます。

今日で配信開始15日目ですが、13枚目収録曲の推移を辿ると、乃木坂が置かれている楽曲セールスの現状が浮き彫りになってきます。



iTunes Store のランキングには、各曲についてのランキングである「トップソング」と、アルバムについての「トップアルバム」の2種類があります。

まずは、表題曲とアルバムの順位から。

(表2)13枚目収録曲の iTunes Store ランキング推移 (1)

凡例
[日付曜日] 順位
# 日終わりの24:00の前後2時間の範囲で、PCを使って調査し、その日の順位としている
# 青色の順位は、トップ10入りを表す
#「28水」はCD発売日
# 「000」は配信前、「999」は201位以下の圏外
#「???」は調査し忘れ(笑)

==トップソング==
「今、話したい誰かがいる」表題曲
[19月] 000 [20火] 000 [21水] 008 [22木] 006 [23金] 004 [24土] 004 [25日] 007
[26月] 008 [27火] 007 [28水] 005 [29木] 008 [30金] 012 [31土] 014 [01日] 013
[02月] 015 [03火] 016 [04水昼] 018

==トップアルバム==
「今、話したい誰かがいる (Special Edition)」 配信用アルバム
[19月] 000 [20火] 000 [21水] ??? [22木] 001 [23金] 001 [24土] 001 [25日] 003
[26月] 003 [27火] 002 [28水] 001 [29木] 002 [30金] 007 [31土] 009 [01日] 011
[02月] 016 [03火] 022 [04水昼] 024


このブログでは、様々な環境でネットをご覧になっている方がいることを考慮して、容量を食うグラフは使わないようにしてきました。

しかし、さすがに数字の並びだけでは把握しづらいので、(表2)をグラフ化しておきました。

(グラフ1) 13枚目収録曲の iTunes Store ランキング推移 (1)




特徴的なのは、「今、話したい誰かがいる」のトップソングは、21日(水)の配信開始から、徐々にランキングが上昇し、23日(金)と24日(土)に一つのピークを迎えています。

実は、以下のように、

10月23日(金) テレビ朝日『MUSIC STATION』
10月24日(土)『GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER』in 東京・代々木第一体育館
10月24日(土) NHK BSプレミアム『乃木坂46SHOW!』
10月25日(日)深夜 テレビ東京『乃木坂工事中』

配信が開始された週の終わりに、Mステ、GirlsAward、46SHOW!、工事中と続けて、「今、話したい誰かがいる」が披露されています。

おそらく、こういったメディア攻勢が、23日と24日の配信ランキングを押し上げたのだと思います。


その後、25日(日)と26日(月)に一度下がりますが、27日(火)に再び上昇に転じて、発売日である28日(水)にもう一つのピークを形成します。

発売日には、オリコン初日の数字が発表され、53.4万枚という歴代最高枚数に、ネット上では、「乃木坂46はいよいよAKB48を抜いた」「いや、まだまだ」「48G支店はもう追いつけない」「合同握手会がなかったら、支店はもっと伸びる」などとコメントが溢れ(笑)、13枚目への関心が高まっていきました。

発売日の前後にテレビの音楽番組や大型イベントへの出演を集中させ、同時に、オリコンデイリーの数字が徐々に明らかとなり、ファンが乃木坂の勢いを盛んに話し合う。

乃木坂46とAKB48Gを比較する、白熱した議論も含め(笑)、発売日の前後は一種の「お祭り」になっていて、こういった熱量の大きさが、楽曲のネット配信数にも反映されているのだと思います。


ただ、肝心なのは、祭りの後、集まった注目を維持して、楽曲セールスをコンスタントな軌道に乗せることですが、(グラフ1)を見ると、29日(木)以降、ソングもアルバムも、ランキングはどんどん落ち続けていて、再浮上の気配は今のところありません。

映画『心が叫びたがってるんだ。』はまだ公開中で、主題歌である「今、話したい誰かがいる」への宣伝効果は続いている筈ですが、ランキングの下落を止める力にはなっていないようです。

私が確認した限りでは、「今、話したい誰かがいる」のトップソングは、3位まで上がっていて、10枚目「何度目の青空か?」と11枚目「命は美しい」とほぼ同じ水準の最高順位をマークしています。

さらに、13枚目表題曲は、連続9日間のトップ10入りを果たし、過去のデータがないので正確には言えませんが、この期間の長さは、10枚目と11枚目をやや越えている気がします。

しかし、発売日前後をピークにして、その後、一気に順位が落ちていくパターンはいつもと同じで、「発売日前後の上昇」と「祭り後の下降」は変わっていないようです。


13枚目のカップリング曲である「ポピパッパパー」と「悲しみの忘れ方」のランキング推移も見ておきましょう。

(表3)13枚目収録曲の iTunes Store ランキング推移 (2)

「ポピパッパパー」TypeA限定曲
[19月] 000 [20火] 000 [21水] 042 [22木] 038 [23金] 058 [24土] 084 [25日] 103
[26月] 115 [27火] 071 [28水] 066 [29木] 075 [30金] 113 [31土] 130 [01日] 113
[02月] 160 [03火] 198 [04水昼] 999

「悲しみの忘れ方」TypeC限定曲
[19月] 000 [20火] 000 [21水] 017 [22木] 016 [23金] 027 [24土] 038 [25日] 049
[26月] 049 [27火] 036 [28水] 038 [29木] 045 [30金] 072 [31土] 094 [01日] 105
[02月] 123 [03火] 165 [04水昼] 186


(グラフ2) 13枚目収録曲の iTunes Store ランキング推移 (2)



面白いのは、発売前にテレビ番組などで集中的にライブを仕掛けた表題曲「今、話したい誰かがいる」が23日(金)と24日(土)にピークを持っているのに対して、楽曲披露のなかった「悲しみの忘れ方」と「ポピパッパパー」には、そういったピークがありません。

一方、発売日である28日(水)前後には、どちらの曲もピークを作っていて、その後、急落するパターンは表題曲と同じです。

ところで、11月1日(日)に3曲とも上昇の気配を見せ、「今、話したい誰かがいる」と「ポピパッパパー」は、小さなピークを作っています。

この日も、以下のように、

11月01日(日) NHKラジオ第1『らじらー!SUNDAY』。中元日芽香、高山一実、能條愛未。
11月01日(日) 文化放送『乃木坂の「の」』。北野日奈子、川後陽菜、斉藤優里。
11月01日(日) テレビ東京『乃木坂工事中』。「大人への近道」スタジオライブ。
11月01日(日) NHK総合『MUSIC JAPAN』。「今、話したい誰かがいる」会場ライブ。

集中的なメディア露出が行なわれており、iTunes Store ランキングは、比較的素直に、そういった宣伝効果が表れるのかもしれません。


10月23日(金)の『MUSIC STATION』では、サカナクションが『新宝島』、ゲスの極み乙女。が『オトナチック』を披露しました。

この2曲は、放送後からベスト10に入り、多少の上下はありながら、現在でも、『新宝島』4位、『オトナチック』6位と、上位に留まっています。

同じ番組で乃木坂がパフォーマンスした「今、話したい誰かがいる」が18位まで落ちているのとは対照的な、安定したセールスを見せている。

ゲスの極み乙女。は、今年、NHK紅白歌合戦への初出場が期待されていますが、ネット配信での高い楽曲人気を目の当たりにすると、有力候補なのも頷けます。

乃木坂が「ヒット曲」を手に入れ、グループとして人気を確立するには、「祭りの後」にも、楽曲人気をキープすることが不可欠で、そういう観点からすれば、まだ道のりは遠いと言わざるを得ないでしょう。


「今、乃木坂は勢いがある」「乃木坂46はAKB48を越えつつある」。

坂をぐいぐい上っているというイメージが、発売日にファンの関心を集め、楽曲セールスを一時的に押し上げているけど、本当に乃木坂の歌が多くの人の心を掴んでいるのかとなると、祭りの後の急落は別のことを語っているようにも思えます。

映画『心が叫びたがってるんだ。』の公開期間中、主題歌である「今、話したい誰かがいる」がベスト10に入り続けるような、そんなランキング推移を実現出来れば、いよいよ何か新しい風景が見えてくる気がします。

それまでは、歌とダンスの練習を続けて、音楽的表現力を磨き続けて欲しい。

Mステ出演によって配信ランキングは一時的にせよ上がるのだから、乃木坂の歌が届いていることは間違いない。

もっと長い期間、人々の心を揺さぶり続けるような、より印象的で、より魅力的なパフォーマンスを目指せば、やがては、「祭りの後」を乗り越えることが出来るんじゃないでしょうか。


AKB48の「ハロウィン・ナイト」は、10月31日(土)のトップソングで35位で、ハロウィンの日にベスト10入りするような、ジャンプアップはありませんでした。

42枚目の発売が12月となり、8月26日(水)発売の41枚目シングルが長期間に及ぶことを見越して、夏なのにハロウィンをテーマにした曲を表題に据え、10月下旬での再浮上を狙ったのだと思いますが、配信ランキングを見ても、やや期待に反するセールスになったかもしれません。

しかし、発売から2ヶ月以上経って、まだ200位以内に入っているのは、AKB48のブランド力を示すもので、今の乃木坂には、かなり難しいことだと思います。


CDの売り上げ枚数は、分かり易いので、勝った負けたと賑やかに盛り上がるけど、ヒット曲になるかどうか、本当の勝負は、発売して1ヶ月、2ヶ月経ってからだと思います。

その段階で、まだ曲がトップソングの上位にランクインしていれば、乃木坂は音楽的に、広い層から支持されつつあるのでは?と、疑い始めていいんじゃないかと(笑)。

もちろん、「今、話したい誰かがいる」は現在18位で、まだまだ上位に入っているので、これからの推移は分かりません。

(グラフ1)が示唆する低落傾向を撥ね除けて、しぶとく順位を維持することを願って、今後も1ヶ月ほどは、トップソングとトップアルバムの動向をチェックし続けるつもりです。


既存ファンを越えて、みんなに愛される歌とは何か。

そんなことが分かったら、すぐにでも本を書いて出版したいところですが(笑)、乃木坂にとって、微かなヒントでも見つかればと、いつもiTunes Store のランキングを眺めています。

とにかく、1曲ヒットが出れば、本格的にブレイクするんだけど、その1曲が難しい。

まあ、「LOVEマシーン」みたいな曲は、そうそう作れるもんじゃないってことでしょうか(笑)。


最後に、13枚目残りの曲についてのランキング推移を載せておきます。

(表4)13枚目収録曲の iTunes Store ランキング推移 (3)

「嫉妬の権利」共通カップリング曲
[19月] 000 [20火] 000 [21水] 096 [22木] 098 [23金] 116 [24土] 117 [25日] 135
[26月] 130 [27火] 132 [28水] 111 [29木] 164 [30金] 999 [31土] 999 [01日] 999
[02月] 999 [03火] 999 [04水昼] 999

「大人への近道」TypeB限定曲
[19月] 000 [20火] 000 [21水] 182 [22木] 168 [23金] 999 [24土] 999 [25日] 999
[26月] 999 [27火] 124 [28水] 137 [29木] 999 [30金] 999 [31土] 999 [01日] 999
[02月] 999 [03火] 999 [04水昼] 999

「隙間」通常盤限定曲
[19月] 000 [20火] 000 [21水] 106 [22木] 103 [23金] 142 [24土] 999 [25日] 999
[26月] 999 [27火] 083 [28水] 079 [29木] 112 [30金] 999 [31土] 199 [01日] 999
[02月] 999 [03火] 999 [04水昼] 999


発売日前後のピーク順位で収録6曲を並べると、「今、話たい誰かがいる」「悲しみの忘れ方」「ポピパッパパー」「隙間」「嫉妬の権利」「大人への近道」という順番になっています。


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// 過去の記事を読みたい方へ

2015年9月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡14Oct15 ~ 関連記事の目次 (02Sep15 ~)

2014年7月 ~ 2015年8月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡11Aug14 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~ 31Aug15)

2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡14Nov13 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)

2013年4月 ~ 2013年10月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 乃木坂メンバーが関わる映画・舞台・テレビ番組

[映画] 『心が叫びたがっているんだ。』が9月19日(土)から全国ロードショー
乃木坂46が主題歌「今、話したい誰かがいる」を担当。9月24日(木)深夜に、フジテレビ関東ローカルが、西野七瀬と深川麻衣が出演する記念番組を放送。
映画『心が叫びたがっているんだ。』の公式サイト


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 特集ページ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 09Oct15 ~ シングル&アルバム収録全曲ハンドブック (11th-)

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 09Oct15 ~ シングル&アルバム収録全曲ハンドブック (1st-10th, 1stAb)


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています



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