この週末ずっと考えていた事。
先日の秋ヶ瀬お散歩トレーニングの際、
チャーリーママさんにいくつか質問させて頂いた中で、
私のルビーに対する対応の中で
チャーリーママさんにいくつか質問させて頂いた中で、
私のルビーに対する対応の中で
「それはちょっと過干渉気味かな」とご指摘を頂いた場面がいくつかありました。
新芽が可愛い季節がやってまいりました
過干渉。
これは実は私にとってのキーワードで、
なんとか自分の中からなくしたい習性の一つなのです。
「過干渉」って、干渉される側への押し付けというか、
はっきり言って余計なお世話的な^^;・・・ある意味依存とも似てるかもしれません。
これはやられる方にとってはかなりストレスで失礼な事である事を経験上^^;
わかっているつもりです。
これはやられる方にとってはかなりストレスで失礼な事である事を経験上^^;
わかっているつもりです。
例えば親子の間であれば、
親が子供の本当の姿や可能性を理解していない、認めていないという事になると思うし、
子供は自尊心が傷つけられます。不安定にもなります。
私は自分の中にそういう過干渉気味な要素がある事に気付いていて、
その中には”弱さ”も含まれているような気がしています。
それによって本当のルビーの姿を見誤ったり、間違った対応をしたり、
それをずっと続けたり、という事をなんとかやめたいと思っています。
思っています・・・。
私は自分の中にそういう過干渉気味な要素がある事に気付いていて、
その中には”弱さ”も含まれているような気がしています。
それによって本当のルビーの姿を見誤ったり、間違った対応をしたり、
それをずっと続けたり、という事をなんとかやめたいと思っています。
思っています・・・。
思っているのですが~・・・
困ったことに自分のどの行動がそれであるかがわからない事が多いのです~・・・。orz
だからルビーとのトレーニングで「それは過干渉気味な行動です」と教えていただくと、
ヒエ~!と拒絶反応を起こしそうになる反面、
これもか!ああこれもなのね!
と、気付く事ができるのが心底ありがい事だと感じています。
こんなこと、ルビーを迎えてチャーリーママさんのトレーニングに参加しなければ
教えていただけなかった事です。感謝してもしきれません。
困ったことに自分のどの行動がそれであるかがわからない事が多いのです~・・・。orz
だからルビーとのトレーニングで「それは過干渉気味な行動です」と教えていただくと、
ヒエ~!と拒絶反応を起こしそうになる反面、
これもか!ああこれもなのね!
と、気付く事ができるのが心底ありがい事だと感じています。
こんなこと、ルビーを迎えてチャーリーママさんのトレーニングに参加しなければ
教えていただけなかった事です。感謝してもしきれません。
ルビーの本当の姿を見る目を曇らせるから、
なんとか私の中から取り除きたい習性のひとつなのです。
ルビーが幸せになる為には私が変わらなければいけないのです。
なんとか私の中から取り除きたい習性のひとつなのです。
ルビーが幸せになる為には私が変わらなければいけないのです。
そんなことを再確認した週末なのでした。
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