怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

8月7日 検察が我が家に来た 

2014-08-07 08:10:49 | 学校に対して
6/29~8/4入院してしまった。  6/18からの出来事を残したい。


6/18は章南中・小学館・青年の家で事故を表す旗が掲揚された。


                         ▲雨の中の章南中



夕方には青年の家に川勝知事も追悼に来たそうである。


6/30以降市教委を通して頼んでいた 引率教員達の弔問予約も受けていた。



      諦めずに願い続ければ、要求は通じるとわかり嬉しかった。 



事故情報プレート設置・校長と教育長の謝罪・菜の花キャンドル・ハナミズキの植樹・旗・・・







*****
7/11入院している病院のデイルームで面会に来た主人と話していると主人の携帯が鳴った。



          静岡検察から7/14(月)に我が家に来て娘に会いたいと。    



書類送検から1年半。

待ち続けていた検察からの連絡だが、
突然検察が我が家に来るということと
しかも入院中で彼らの応対は主人に任せざるを得なくて、私は動揺してしまった。


7/14に応対した主人によると、
検事二人で来た彼らは30代くらいで若く、寡黙だったそうだ。

    大変難しい事故で判断(起訴不起訴)の時期は未定とのこと。 


ただ入院中に刷り上がったばかりの私が娘を綴った絵本を読み、肩を震わせて泣いてくれたそうだ。






動揺はしたが検察の動きに接し、判断は先のようだが安心した。



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