6/18のいのちの日の行事の後、娘の弔問に来たい という章南中に6/5に断わりの電話をした。
6/5に発表された「いのちの日」の当事者校としての取組みを報告して欲しい。
そして取組みより順番として、この日に、
「 当事者校の校長として、来年は卒業していく娘の同級生の前で、
娘に謝って下さい。 」
*****
その回答に、昨晩 教頭が来た。
取組み計画は、生徒への「いのち」の説話や「いのち」を見つめる授業といった道徳の時間にすぎず、通学路や学校施設の安全点検である。
新聞にも指摘されたように、教職員への危機管理研修は盛り込まれず、職員の朝の打ち合わせ時に校長から黙とうと講話があるだけであった。
「 学校長として、 同級生の前での娘への謝罪は? 」
「 ご期待には添えないと思います。
裁判も控えてますから、謝罪はできないと思います。 」
6/5に発表された「いのちの日」の当事者校としての取組みを報告して欲しい。
そして取組みより順番として、この日に、
「 当事者校の校長として、来年は卒業していく娘の同級生の前で、
娘に謝って下さい。 」
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その回答に、昨晩 教頭が来た。
取組み計画は、生徒への「いのち」の説話や「いのち」を見つめる授業といった道徳の時間にすぎず、通学路や学校施設の安全点検である。
新聞にも指摘されたように、教職員への危機管理研修は盛り込まれず、職員の朝の打ち合わせ時に校長から黙とうと講話があるだけであった。
「 学校長として、 同級生の前での娘への謝罪は? 」
「 ご期待には添えないと思います。
裁判も控えてますから、謝罪はできないと思います。 」