あっという間の最終日。
ホテルからタクシーで、東本願寺へ向かう。
ここには、もん父の御骨を分骨してあるのですねぇ。
お布施を収めると、奥の奥の仏間へ通されて、お経を聞き、お焼香をさせていただく。
参拝記念品などをいただいて・・・(どの世界もお金ですかね←シャレじゃないよっ)。
もん母が、東寺へ行った事がないというので、タクシーで向かう。
世界遺産。
修学旅行生がいっぱい。
でも、ここは私、好きなお寺です。
広くて、緑がいっぱいで。
で、またまたタクシーを飛ばし、相国寺内の承天閣美術館山口伊太郎遺作展「源氏物語錦織絵巻」の見学へ。
今年は源氏物語千年の記念の年なのだが、源氏物語錦絵巻を展示公開している。
4時半までの入場なのに、ついたのが4時36分。
受付で、無理やり入場させてもらう。
「入場料なんて、もらうんじゃないよ!良いよ、良いよ!」
と、責任者らしきメタボマンの、天の声がして、私たちは、タダで入館。
言葉にならないほどの、素晴らしい創造物に、感激する(タダで)。
それでは余りに申し訳ないと、もん母はカタログを買っていた。
蛍の光が館内に流れて、責任者らしきメタボマンの前を、深々とお辞儀をしながら、私たちは美術館を後にする。
いやー、凄いなニッポン!
この日も大満足であった、マル。
ホテルからタクシーで、東本願寺へ向かう。
ここには、もん父の御骨を分骨してあるのですねぇ。
お布施を収めると、奥の奥の仏間へ通されて、お経を聞き、お焼香をさせていただく。
参拝記念品などをいただいて・・・(どの世界もお金ですかね←シャレじゃないよっ)。
もん母が、東寺へ行った事がないというので、タクシーで向かう。
世界遺産。
修学旅行生がいっぱい。
でも、ここは私、好きなお寺です。
広くて、緑がいっぱいで。
で、またまたタクシーを飛ばし、相国寺内の承天閣美術館山口伊太郎遺作展「源氏物語錦織絵巻」の見学へ。
今年は源氏物語千年の記念の年なのだが、源氏物語錦絵巻を展示公開している。
4時半までの入場なのに、ついたのが4時36分。
受付で、無理やり入場させてもらう。
「入場料なんて、もらうんじゃないよ!良いよ、良いよ!」
と、責任者らしきメタボマンの、天の声がして、私たちは、タダで入館。
言葉にならないほどの、素晴らしい創造物に、感激する(タダで)。
それでは余りに申し訳ないと、もん母はカタログを買っていた。
蛍の光が館内に流れて、責任者らしきメタボマンの前を、深々とお辞儀をしながら、私たちは美術館を後にする。
いやー、凄いなニッポン!
この日も大満足であった、マル。