パヴァ様のあと

ラ・スコーラが出演と言うので久々に題名のない音楽会を見た。
うん。久々に、ちょっと前のめりになりながらTV見ちゃった。

歌はドイツ
声はイタリア
食は日本だわ～ん（←関係ない）

確かに輝かしく、明るい声で、イタリアの血が運んだ声だよね。血としか言いようが無い。
ああいう声聴くと、コチラとしてはコメントなし子なのだ。
で、この人キャラもなかなか明るくてイタリアン。
こういう時、観客の喜び方が異常。歓喜の拍手が鳴り止まないのね。
明るいという事は、無条件に人を喜ばせることなんだわぁ。
再確認。

さて、最後に「トゥーランドット」を歌った。
歌わない方が良かった。
もっとがんばれよ（お前もな！）