ノムさん悪夢 2008年03月21日 12時16分06秒 | Weblog 野村監督は1試合で判断しては酷 新ストッパー・ドミンゴ 自分で 人を選んで結果は自分の責任を解ってる野村監督は我慢ができる。 一つの失敗より 明日に向けない心が寂しい だから 今日もがんばれる人が勇気あることだ。
花になれた瞬間 2008年03月20日 08時43分48秒 | Weblog 毎月丁字村では アルバイト・社員みんなでミーティングをしています。 先日その場で 出勤前にゴミを一つ拾って店にはいってくださいと お願いしました。 アルバイトの平井さんが店に来るとゴミをちゃんと右手にもっていました。 ゴミを拾うことで その場が美しくもなり なによりその人の心が美しくなる 気づいたら すぐ行動 ありがたいことでした。 蝶がいるから花が咲く 花がとなりの人でした。 幸せは やはり足元にある。
占いされました。 2008年03月19日 09時47分27秒 | Weblog 負けず嫌いで、鋭い勘の持ち主。踏まれても踏まれても、立ち上がる根性を持っています。明るく元気に活動していますが、プライドが高く、胸の中には秘めた闘志が燃えています。人から乗り遅れないように、ときには背伸びをすることも。 人の好き嫌いが激しいですが、親しい人たちの間ではひとなつこい人気者。マイペースですが、昔からの仲間を大切にします。少し面食いなので、ルックスがいい、目立つ人になびく傾向があります。
心を大切 2008年03月18日 08時43分03秒 | Weblog 自分に正直になるためには、世間体や既成概念などにとらわれずに、自分が心から楽しめる欲望や快楽をもっと尊重してもいいのではないでしょうか。 ただし、身勝手な考えや私心にとらわれずに、本当の価値がわかるような素直な心をもてたらいいのでしょう。 自分の人生です。自分の心を大切にして、幸せに生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。
浜口が父離れ宣言! 2008年03月17日 09時05分33秒 | Weblog 「一人でできることはしたい。自分で挑戦したい」。この日、成田空港から済州島へ出発した浜口の側に、いつもなら出発を見送る父の姿はなかった。誤審に泣いた昨年9月の世界選手権(アゼルバイジャン)までゲン担ぎで人さし指に塗っていたマニキュアをやめ、恒例の気合パフォーマンスも封印。変わろうとする決意がのぞく。 何かを変えたい 階段を一段登りたいとき 人は環境を変える その時 苦しみ・悩み・哀しみは付きものである。 それらを 自分からあじ合うことで変化が生まれ 新しい道が開けれる。 勇気がなくて 根性ががなくて 望みだけしてもいけない。 やればできる あきらめなければ道は明るい。
魂のエース黒木知宏 2008年03月16日 08時21分54秒 | Weblog 「自分を必要としてくれる球団がきっとあるはず」 どこかの球団が声をかけてくれる・・・ でも それはなかった。 これからの 人生のほうが長く プロ野球選手は花が咲いてる時はいいが 引退してからが大変だ 監督 コーチ 解説者になれる人は小数で ほとんどの人が転職しなくてはならない。 やはり必要とされることは 幸せだと感じる。 環境が変われば今までの恵まれたことえの大切さを感じる 実家から離れて一人暮らしを始めたり 職場が変わったり 環境の変化で解るのでなく 今 感謝でき不満を漏らさまい。
相手に対する最高のいたわり 2008年03月15日 08時57分00秒 | Weblog 恋は、お互いの敬語から始まるものです。それは決して女性だけが男性に対して強制されるようなものではありません。男性にとっても、敬語をもって接することができないような女性は、恋の対象にならないのです。 男女相互の敬意は、恋だけではなく。仕事関係にとっても不可欠なものです。日本人はどのような人間関係のなかにも、相手への敬意をにじませるという民族的な習性を持っていたのです。それは遠慮や、忖度や、気遣いや、いたわりや、寛容といった形で外に現われ、言葉がその細かなニュアンスを表現させる機能を持っていました。 言葉は先祖たちの知恵の塊です。
裸の自分に自信をもって生きたい 2008年03月14日 09時24分55秒 | Weblog 最近一日一日がとても早く過ぎているように感じます。 時計を外し、地位と名誉の服を脱ぎ そんなものは無いですが・・・ 裸の自分に自信をもって生きたい 急ぎすぎる人生では、大事な ものをいくつも見過ごすことが多いのです。見過ごして しまったものは自分自身にとり、かけがえのないもので あったりするのです。 だから人は生きる中でふと心を 止め、自分の心を見つめ、誰かの心を見つめ人のために生き 自分を大切にしたい。
菜の花 2008年03月13日 08時50分54秒 | Weblog 昨日 若い頃お世話になった 寿司屋の大将 新さんのお墓参りに大洲にいってきました。 寿司を握らしたら日本一の職人で トークも面白くお客さんを楽しい いい時間を作れる人でした。 もう 三年前に亡くなり残念でしかたない・・・ 何時も仕事をしていたイメージが残ってます。 今 新さんの息子を私が人間として成長できるよういっしょに がんばってます。 素直に 正直に 人に優しく 男らしく この三人は 兄弟だから力を合わせ本当の職人になってほしいです。 たか ヒデ 祐介は私の自慢の子供です。
阪神新戦力・阿部、3者連続三振 巡り合いで 2008年03月12日 08時32分10秒 | Weblog 近鉄時代に基礎を教えてくれた久保チーフ投手コーチと“再会”した。「安芸キャンプでわかりやすい助言をもらった」と振り返る。恩師はすぐにフォーム改造を手伝ってくれた。 人は 人との巡り合いで人生も変わる。 節目で 誰と出会うか・・・ すべては 日頃の行いから縁が生まれるのではないかな 意味があり 感謝したい。