人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

艱難辛苦

2007年10月21日 08時52分50秒 | Weblog
“困難や辛苦が人を成長させる”
艱難辛苦を自らに課そうとしない人は、自らを成長させる事を放棄したことに他ならない。勉強が嫌い、生活は自堕落がいい、えらい事はしたくない。
逃げてばかりでは 大きな魔物に追いかけられ どんどん自分を追い込む。
立ち向かう 前を見て乗り越える
気持ち折れることなく ・・・

前向き

2007年10月20日 08時21分36秒 | Weblog
「根拠のない自信があるから、めげずに何度もチャレンジできる」→「何度も挑戦するから、だんだんに技能や知識が身につく」→「そのことによって、ますます自信がつく」少し前進 勇気と勘で自然に逆らわない。
今日も がんばるぞ・・・・

大毅、丸刈りで会見

2007年10月18日 09時23分34秒 | Weblog
内藤大助「ああいう態度の亀田親子を見るのは初めて。落ち込んでるなと思った。ぼくの18歳の時なんてもっともっとガキだった。亀田君はこれからもっともっと強くなるし、大人として成長すると思います。(タマを打てと言ったとされる件についても)済んだことですから。処分は出ましたし、僕もいいたいことを言ったし。直接来てくれるならボクもちゃんとした態度で会いたい。今度会うときには『この間はお疲れさま!』みたいな感じで普通に話せたらいいと思います」
同じ苦しい練習をしたものしか解らない 内藤 亀田
誰にも 天狗になったり 調子にのりすぎたりあるのでないか・・・
昨日の会見で あれだけのフラッシュが18歳にたかれたら あれで十分罰は受けている。 お父さんの器量の問題で大毅選手は 心休ませ出直してもらいたい。
この最近 天狗になって落ちていく人が よく報道されている IT関連・相撲・食品関係・デイサービスみんな自分が先に幸せを考え 人が後になっている。
自分より先に人の幸せ 私が 会社を起こしたときの基本です。
目的は 幸せ 目標は 全国展開

松坂、再びガックリ

2007年10月17日 09時08分25秒 | Weblog
先発登板、5回途中4失点でプレーオフ初黒星を喫した。
「ごらんの通り、先に点を許してしまい、点を許してからも粘ることができませんでした。どうしても勝って、いい形でウェイクフィールドにつなぎたかったです」
責任と結果に 松坂は精心的にまいっている。
自分の力・技を心のバランスで100%だせないもどかしさ・・・
1億$の男も人間です。誰にだって 苦しいとき・我慢のときがあるものです。
雨は いつまでも続きません。


フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返した亀田大毅

2007年10月16日 09時21分57秒 | Weblog
亀田大毅にボクサーライセンス停止1年、セコンドについた父親の亀田史郎氏にセコンドライセンス無期限停止、同じくセコンドを務めた兄の亀田興毅に厳重戒告
わざとの反則 反則を指示 亀田家の罪は人間的な考え方にあり スポーツを忘れた自分のための指導方針が 今回招いたことだ。
私は 辰吉丈一郎のファンであり精神的な考え方に共感される。
しかし 今回の亀田家は世の中に必要とされない考え方である。
人一倍いや人百倍の努力でここまできたのに もったいない事件である。
誰でも 軌道修正はあるもので チャンスを待って 必ずリングに戻ってきて欲しい。  世の中は 正しい道で努力し辛抱しなければ 報われない。

川の流れのように

2007年10月14日 09時12分37秒 | Weblog
今自分には・・・
  必要なものが全て与えられているのかもしれないよ。

  目が見える。
  耳が聞こえる。
  鼻が使える。
  口でモノも食えるし、話もできる。
  手だって使える。
  足だって使える。
  痛みも感じられる。
  気持ちよさも感じられる。
  おしっこもウンチもできる。

知らず 知らず 歩いて来た
  細く 長いこの道
  振り返れば 遥か遠く
  故郷が見える
  でこぼこ道や 曲がりくねった道
  地図さえない それもまた人生

  ああ~ 川の流れのように ゆるやかに
  いくつもの 時代は過ぎて
  ああ~ 川の流れのように とめどなく
  空が黄昏に 染まるだけ

  生きることは 旅すること
  終わりのない この道
  愛する人 そばに連れて
  夢 探りながら
  雨に降られて ぬかるんだ道でも
  いつかはまた 晴れる日が来るから

  ああ~ 川の流れのように おだやかに
  この身をまかせていたい
  ああ~ 川の流れのように 移りゆく
  季節 雪どけを待ちながら

  ああ~ 川の流れのように おだやかに
  この身をまかせていたい

  ああ~ 川の流れのように いつまでも
  青いせせらぎを 聞きながら


  美空ひばりさんが・・・
  壮絶なる人生の最後に到達した心・・・
  それは・・・
  自分の力ではなく・・・
  川の流れのような宇宙の力に・・・
  自分のすべてをまかせていきたい。

  そんな思いだったのかもしれませんね。

金木犀

2007年10月13日 09時17分13秒 | Weblog
季節は金木犀の香りの真っ只中だ。家を出るとすぐに金木犀の香りがただよってくる。今年は特に濃厚な気がするが、これは 夏の暑さが影響しているのかな?
四季の香りは 心なごみます。
前進しかない人生 去年のこの時期 希望に沸いていた。
今年の金木犀の香りは 勇気をくれた。
自然は ありがたい・・・