ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 02/18 現在の大学の実情

2014-02-20 06:02:54 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。終日、『オセロ』を読む。大分こんがらかって来た。47歳の私が14歳の私の世界に戻り(●)、14歳の私が47歳の私の世界に置かれる(◯)。一覧表を書かないと前に進めない。この「既知」と「未知」との交差。知的ゲームだ。夜は「隠蔽捜査」、たけしの「TVタックル」を見て、10時半就寝、5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、文屋 知明さん、播 稔さん、他16人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りいたします。
posted at 05:25:15

文屋 善明
今日の名言:RT @philokko:
人生とは、解決すべき問題でも、答えるべき質問でもない。 人生とは、経験すべき未知なのだ。(アラン・ワッツ)
<一言>この人、よく分からん人ですが、時々、ドキッとする言葉を口にする。これもその一つ。当たり前と言えば、当たり前のことだ。でも、言われてみると、何か深遠な真理のような気もしてくる。「未知」は「道」に通じる。なんていうのも名言になるかも知れない。これは私の言葉。

野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、こーる のりこさん、他22人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:45:23

「昨日のツイート 02/17 日本の賃金低下がひどい」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/4c8cd7c564f7336301497a794248e0c…
posted at 17:40:03

文屋 善明
お目覚めの花。「みなさーん、もうすぐ春ですよ」「つくしが元気に芽を出しました」「地面が暖かくなって来た標でしょう」「雪に覆われている地域のみなさーん、元気を出してください」。
写真

佐藤 静代さん、松井 守さん、野間 悦三さん、他48人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi !もうすぐ、春ですねぇ~(^_-)いつくしみを感じます…Bagus!assalamu alaikum!

Yasuo Hirose もうですか?

田崎 敏明 もうすぐ春ですッ!東北に住んでる頃、まだ冷たい凍った地面を突き破って、水仙の芽が出てくると、『春が来たッ』と叫んだものでした。

石田 聖実 ふきのとうを探しに行かなくちゃ

細谷 民子 随分、もう伸びてますね。早いですね~。

松井 貴志 先週ぐらいからNHKの天気予報も花粉情報が流れてます(^-^)春になりつつあるんですね♪寒いけど(^-^;

金丸 勝彦 もうちょっとで春ですね!

文屋 善明
2014日々の聖句 02月18日(火)
わたしたちは羊の群れ、道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて、主は彼に負わせられた。(イザヤ53:6)
イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れまれた。(マルコ6:34)
私の黙想:
何か違和感があったので口語訳を除いてみると、かなり表現が異なる。「われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた」。ついでに、もっと慣れ親しんで暗唱までした文語訳を見ると、「われらはみな羊のごとく迷いておのおの己が道に向かひゆけり。しかるにエホバはわれら凡てのものの不義をかれのうえに置き給えり」。同じ文章の翻訳であるから根本的に違っている訳ではないが、かなり印象は違う。細かいことを言うと「わたしたちは羊の群れ」と述べた上で、「道を誤り」以下を述べるのと、口語訳や文語訳のように、「羊が道に迷うように」私たちも間違った方向に行ってしまっている、というのとではニュアンスが異なる。また、「罪」と断定されるのと「不義」といわれるのとでも印象はかなり異なる。羊が迷いやすいというのは「罪」ではない。そこで参考にフランシスコ会訳を見ると「わたしたちはみな、羊のように迷い、それぞれ自分の道に向かったが、主はわたしたちみなの悪を彼に負わせられた」。なかなか良い訳だ。「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は私たちすべての咎を彼に負わせられた」。これも中々良い。ここはぜひ、門叶さんのご意見も聞きたい。
さて、肝心な課題は、ここで述べられている「彼」とは誰か。神が全人類の過ちの責任を負わせると言う「彼」とは誰か。少なくともここの文章からは、それを「イスラエルの民」とする訳にはいかないだろう。神が彼らがああ成ってしまったのは「あんた」の責任だと言える相手とは誰か。これは旧約聖書の世界では「解けない謎」である。旧約聖書の著者たち(つまり、預言者たち)にも解けない謎、「未知の救済者」「未だ耳にしたことのなく、聞いたこともない救い主」「その時に成れば分かる事柄」であったのだろう。イエスは弟子たちに言われた。「あなたがたの見ているものを見る目は幸いだ。言っておくが、多くの預言者や王たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである」(ルカ10:23~24)。

野間 悦三さん、村田 多鶴子さん、松井 守さん、他22人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 本当に「違和感」だらけですね。原典講読の試験を受けている気分です。

文屋 善明 何故、こういう訳をするのか疑問だらけです。

文屋 善明さんが水草 修治さんの近況をシェアしました。

完全同意!そのままシェアします。

  雪の備えがある地域での積雪と、備えがない地域のそれは大きな違いがあります。隣の山梨県は、その備えがないらしく、何万人もの人々が孤立して危険な状況に置かれています。観測史上初の豪雪ですから、やむをえない面があるでしょう。
 国の対応が遅れているのが困ります。「国民の生命と財産を守ることが政府の任務です」といって軍拡を進めたがる首相のリーダーシップの真価が、こういう具体的な場面でこそ問われています。もし人っ子一人住んでいない領土問題では大騒ぎして、何万人という庶民が危機に瀕している災害時には手出ししようとしないならば、上のことばは単なる口実にすぎず、本音は、「ナントカ重工やナントカ金属といった軍需産業をもうけさせたい」にすぎないことが露わにされてしまいます。

塩澤 紀子さん、文屋 知明さん、清水 晴好さんが「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがShoichiro Ikenagaさんの写真をシェアしました。
2月18日
完全同意。シェアします。
ごく当たり前の見解
+++++++++++++++++++++++++++++++
 昨年11月頃、NHKの新しい経営委員が任命された時に、安倍カラーが濃く出ていると批判する、新聞記事を読んだ記憶を思い出したが、その時はこれほど騒がしくなるとは思わなかった。

 新聞は大手からローカル紙までいろいろな主義主張があるため、自分の好みで読む新聞を選択できるが、料金が半ば強制的に集金されているような、有料のテレビはNHK1局のみで、その存在と体制はもう一度見直されるべき時期に来ているのではなかろうか。

 経営委員も人間である以上失言する場合があり、本人が間違いだと気付いた際には訂正すれば良い。

 しかし国民から徴収した料金で番組を制作し、放送するのであれば、内容は公正、不偏不党の立場で行われるべきだ。

 日本は憲法によって言論の自由は保障されているが、中立であるべき人がその立場を考えず、発言するのはいかがなものか。

 「公人ではない、私人だ」と断れば、何を言っても良い、何をしても良いというような風潮は、あまりにも幼稚な考え方ではないだろうか。

 経営のトップをはじめ新任の委員が二人まで、マスコミが騒ぐ問題発言をするのでは、任命者の責任が問われるのは当然だ。
写真: ごく当たり前の見解
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 昨年11月頃、NHKの新しい経営委員が任命された時に、安倍カラーが濃く出ていると批判する、新聞記事を読んだ記憶を思い出したが、その時はこれほど騒がしくなるとは思わなかった。

 新聞は大手からローカル紙までいろいろな主義主張があるため、自分の好みで読む新聞を選択できるが、料金が半ば強制的に集金されているような、有料のテレビはNHK1局のみで、その存在と体制はもう一度見直されるべき時期に来ているのではなかろうか。

 経営委員も人間である以上失言する場合があり、本人が間違いだと気付いた際には訂正すれば良い。

 しかし国民から徴収した料金で番組を制作し、放送するのであれば、内容は公正、不偏不党の立場で行われるべきだ。

 日本は憲法によって言論の自由は保障されているが、中立であるべき人がその立場を考えず、発言するのはいかがなものか。

 「公人ではない、私人だ」と断れば、何を言っても良い、何をしても良いというような風潮は、あまりにも幼稚な考え方ではないだろうか。

 経営のトップをはじめ新任の委員が二人まで、マスコミが騒ぐ問題発言をするのでは、任命者の責任が問われるのは当然だ。

野間 悦三さん、玉城 豊さん、村田 多鶴子さん、他24人が「いいね!」と言っています。

播 稔 NHKは、政府広報局とおもっていますから。悪人にも善人にも雨は等しく降り、太陽の光は等しく照らす。 父のみこころに感謝。

文屋 善明 そう思ってもいいが、それなら金をとるなよ。県でも市でも、町でも広報誌は無料です。

三宅 善信 そりゃそうですよ。そもそも、NHKの教育放送が番組終了時に放映しているあのブロンズ像のタイトルは『地獄の門』ですからね。そして、その門には、「この門をくぐるものは一切の希望を捨てよ」と標されています。
三宅 善信さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=582328541858203&set=p.582328541858203&type=1&theater

文屋 善明
我が家では、本日午前、ガスレンジの交換がなされました。古いのはもう既に20年ほど使われたと思われます。
写真

万代 麻奈さん、松井 守さん、野間 悦三さん、他38人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 わがやは、水道の蛇口が30年ぶりに新しく、ワンタッチ型に。感動。

浜井美喜 うちは29年ぶりにガス台を代えます。来週です。

文屋 善明 20年ほど前に建ったマンションに、7年前から住んでいます。だから、我が家としたら7年で交換です。

浜井美喜 それくらいが普通ですね。うちはケチっていて(笑)ボロボロです。^ ^

文屋 善明さんが田中 隆夫さんのリンクをシェアしました。
これは貴重な資料です。日本が教育についていかに、酷い国なのか。日本の将来が真っ暗だという証拠です。

若者の未来 守れない/給付制奨学金実現迫る/衆院予算委 宮本議員 異常な高学費、貸付制告発


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-18/2014021801_01_1.html
「大企業には8千億円もの復興特別法人税を前倒し廃止、(米軍への)思いやり予算は何千億円も出しながら、学生にはわずか84...

野間 悦三さん、大脇 友弘さん、玉城 豊さん、他33人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 この様な驚愕的な事実を、国民に知らせない政府・官僚が問題だが、調べようともしない、知っていても黙っている国民にも責任がある。と、年寄りは格好良い事は言えます。

播 稔 東大、京大に入るには一部有名高校に入れば有利であるが、それには、家庭の経済状態が大きく影響する。ここで「マタイの法則」はいいたくないが(これは資本主義の法則)マタイはそんな意味で言ってはいないのだが。

磯道義典 日本はOECD参加国の中で最低だね。政府が教育でけちって居るのがよく分かる。百年の計を持たないのだ、バカ政治。

磯道義典 60年前はまだ競争場裏が公正だった。制度は定常化すると金持ちが有利になる、何でも金で買える面がある。

播 稔 お金持ち有利は世界共通なのだが、日本人はそれを是正するどころか、貧困でも自民にいれる、不思議だ。わたしの友人には富裕層(おそらく3%以内にはいるのでは)がかなりいるが、自民には入れない。 それは土建屋的体質を嫌うから。その富裕層は江戸時代から続いている人が多い。いまは武士が官僚に変わっただけ。富裕層の友人たちは自己責任で会社を経営している。ただ官僚嫌いである。

文屋 善明
ついでに、孫たちの大学生活を見ていて、現在の大学の状況について思うことを一言述べておく。
学費を高くし、奨学金制度を学資ローンに作り替え、大学から貧乏な家庭の子弟を排除し、家庭教師や塾で試験勉強をしてきた学生だけを集めて、しかも成績を両親(学生の実質的スポンサー)に直送し、成績が悪ければ、学校と家庭の両方から挟み撃ちにして、退学させると脅し、完全に骨抜きにする。とくに「学生運動」には厳しく警戒し、怪しい動きがあれば芽のうちに摘む。
大学の教師には、年間授業日数を厳しく規定し、不足すると単位を出させない。学生には授業出席数を厳しく数え、不足すれば期末試験を受けさせない。
今の大学は教師にも学生にも完全に文科省の「指導」のままにされている。そこには自治は無いに等しい。

万代 麻奈さん、大野 泰男さん、梶間 亙さん、他49人が「いいね!」と言っています。

江見 卓司 今の教育の多くは発想が性悪説ですね。

Aya Inoue 関学の法学部の「政治思想史」、一度も出席せず単位取りました~。

大岩 正己 同感ですね。官立になりつつありますね。

溝田 悟士 非常勤講師やポスドクはすさまじいですよ 博士課程をでて非常勤で食えない 神戸、松山、広島を一週間で行ったりきたりしてる人がいました 任期も1年ごと 給与も安く安定しないから結婚も出来ない

播 稔 大学は「記憶力」から「発想力」を鍛えるコツを覚えさせるべきだと思う。 東大は記憶力さえよければ入学できる。それと自分は何に向いていて(興味を持ち)一生かけてもやりたいことを見つけるべき入口を考える場にしてほしい。それから学生は勉強するのが当たり前(私はできなかったが)と思ってほしい。必ず成功する秘訣は勉強にある。それから友人を作ること。

浜井美喜 しかも、少人数の国立大ですら、教授の質に疑問がある。英語の論文が出せる教授はごく一部。学生のため質の良い授業をする教授もごくわずか。専門性の高さで競える教授もごくわずか。教授たちは役所から提出を求められる資料作成と、諸会議~そのほとんどが不毛なもの、に忙殺される。学問、教育、文化、芸術、そして、宗教。
目先の金と結びつかないものは痩せて行く。心ある人たちの温情にすがり続けて行くのも限界があると思います。

文屋 善明 教授たちの質の問題に触れだすと切りがないのであえて触れませんでしたが。別なところで教授の資格試験を数年毎にすべきだと思います。

溝田 悟士 教授は資格試験のようなもので、論文の数をこなさなければならなくなっています。学生も教員も余計しんどくなっています。

浜井美喜 学生の管理も意外と肝心なとこは抜けている感じですね。

溝田 悟士 抜けますね。会議だとかで。やらない人もいるから一部にしわ寄せが来るでしょう。余計抜ける。他の先生は論文書いてる。一年単位で業績出さなければならないから、しっかりしたのを十年単位の仕事で出来なくなった。薄い論文をたくさん集めて本の形で出すとか、そういうことをやってる。やりたくないんでしょうが、アメリカ型のスタイルなんでしょう。給与も福祉もアメリカ型とは言えないのにね。

萩野 秀子 長男も薬大も成績表は送られ、しかも年に一度担任教授と面談もあります。

浜井美喜 で、アメリカの良いところはちっとも輸入しませんよね。24時間開いてる図書館、教授には常に学生と付き合う時間を確保し、学生と先生たちの距離も近いし。
アメリカが天国とは決して思いませんが、日本には日本の良さがあると胸を張れるような大学を目指して欲しいです。

播 稔 アメリカのだ大学は、国民性もあると思いますが、学生と教授の距離は近い。大学に関して言えば、日本には日本の良さがあるといえるときが来るまでにはそうとうな時間がかかるような気がします。特に医学部においてはひどすぎる。優秀な頭脳がアメリカに行くはずです。

入口 紀男 大学は高等教育といって「教育」という文言は用いますが、その本質であるべきは、本人の「学習」です。

文屋 善明 その通りですね。大学では学生は教授たちの学問的姿勢を見て、学問というものの本質を学び学習するものだと思います。

萩野 秀子 毎週testで成績がある一定の基準がなければ大きな前期、後期試験は受けられません。特に医療系学部は国家試験合格者数が看板ですから。まして神戸薬大は国家試験合格者数が以前9割あったのが7割5部しかないから大学は国家試験の補習を二回生からしているぐらい必死です。

Yutaka Tanabe なるほど、確かに骨抜きですね。

呉 光現 はい、日本の大学は終わってますね

竹花 京子 今春から高校生になる息子の今後の参考にさせていただきます。シェアします。

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