ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/18

2012-08-19 06:12:44 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。軍艦島上陸を前日に済ませたので、昨日は野母崎を朝食後直ちに撤収し鳥栖のアウトレットに向かう。ここでも予定通り獲物を獲得し、次に博多に進軍し必要な物を全て調達完了。7時半帰宅。成果を共に味わい12時に就寝。今朝は5時半起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:35:24

#losungenj 08.18(sat)
恐れるな。わたしがあなたと共にいて、必ず救い出す。(Jer1:8) あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。(Rom8:15)
posted at 05:43:44
#losungenj 私の黙想:
「恐れるな」という語の前にある「彼らを」(ローズンゲンでは省略されている)とは神とエレミヤにとって、誰を指しているのだろうか。ここでエレミヤが恐れている相手とは神の言葉を語るべき相手、イスラエルの民である。牧師にとって説教を聞く信徒が恐ろしい。神よりも恐ろしい。
posted at 05:51:02

門叶 国泰 信徒は傲慢です。自分の無知を棚に上げて、「分からないのは説教が下手だから」と、何時も人の所為にします。

門叶 国泰 しかし、信徒は何時も反省はしています。「もう少ししっかりと聞くべきだ」と。とはいうものの、その反省は日光猿軍団並、とまた反省しています。

文屋 善明 しかし、この「恐れ」が励ましであり、喜びでもあるという矛盾と緊張の中で説教の準備をしています。従って、勉強もせず、信徒への恐れも感じず、まして神に対する誠実さもない聖職の姿を見ていると腹が立ちます。と同時に、この人は大切なものを受け損なっていると感じ勿体ないなぁと思っています。

門叶 国泰 質問をすると説明しようとする牧師がいます。「質問」とは「それでは分かりませんでしたよ」とのサインであることを理解していない。説教は授業とは違う、一期一会の出来事がそこでは起こっている。

今日の名言:市場価格が自然価格に引き寄せられるときに最も多くのものを無条件に失うのが労働者である。資本家は自分の資本を別の方向に向けることができるが、特定の労働部門に縛られた労働者を失業させたり、自分の意のままに従わせたりできる。(マルクス) <一言>軍艦島で、まさにそれを見た。
posted at 06:10:12

江見 卓司 アメリカの白人労働者がまさにそれで、オバマにもロムニーにも不信の目を向けていると昨日の読売夕刊で読みました。

文屋 善明 長崎の軍艦島を見て、資本の論理の非人間性の衝撃を受けました。1つは島の住居地域の配置の非人間性。もう1つは爆発事故の際に海水を炭鉱に流入し、その後炭鉱再稼働に際して排水に金がかかりすぎるということで閉山した。閉山に際しての労働者の生活への配慮は酷いものがある。そのお陰で軍艦島は「黒字閉山」であったとのこと。それに比して隣の高島炭鉱の閉山は「赤字閉山」だっとのこと。その差は一体何なのか。

「昨日のツイート 08/16」をブログにアップしました。 http://t.co/jyUSzXZd
posted at 06:44:54

「昨日のツイート 08/17」をブログにアップしました。 http://t.co/Dj2snNXR
posted at 06:53:25

<補遺>写真を全部ハードディスクに移したので、MBA(マックエア)がとても快適になった。ただ、写真を引き出すのに一寸鈍くなったかな、という感じ。iCloudとの連携がよくなったのと、AtokPadの使い方を教えて貰ったので、ドロップボックスははずすことにする。

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