ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 3/13

2012-03-14 06:14:21 | ツイッター
お早ようございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨夜は泉ピン子主演の「診療日記」を見て涙を流し11時に就寝。今朝は6時半に起床。熟睡した感じがする。次の日曜日の説教を仕上げホッとする。これで今年の大斎節3回シリーズは完結。体調快調。チュン、チュン
posted at 06:44:21

#losungenj 03.13(tue) 我々の神、主よ。我々はあなたを待ち望みます。(Jer14:22) わたしたちは、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望みます。 (Tit2:13)
posted at 06:50:43
#losungenj 私の黙想: ローズンゲンは文脈から離れて聖句そのものを黙想しでいるが、今日は、そうはいかない。この言葉は「干ばつに見舞われたとき」にエレミヤに望んだ主の言葉であるという。自然災害をコントロールできるのは神だけだという素朴ではあるが熱い信仰がここにはある。
posted at 07:01:06

今日の名言: RT @wisesaw:
一日は短い単位の一生、一生は長い単位の一日。 一日を一生の如く真剣に生き、一生を一日の如く気楽に生きたい。 (岩淵克郎) <一言>岩淵は東北出身の教育者、で満州国立建国大学の第1期生。「真剣に生きる場」と「気楽に生きる場」との対比が面白い。
posted at 07:18:30

「昨日のツイート 3/12」をブログにアップしました。 http://t.co/dDn9mLWh
posted at 07:32:05

<FBより>
これは面白い。頂きます。
岡本太郎がある人から「あんたの作品はデタラメだ」と言われた際、「デタラメってどういうことだ?デタラメな絵を描けるものならやってみろ」と答えたという。
本当に、とことんまでデタラメな、つまり既存のルールや掟や枠組みから脱け出たものを創るのはとてもとてもむずかしいのです。本当にデタラメなら、「デタラメ」であることすらわからないかもしれないし、既存のいかなる枠組みでも「理解」できないもののはずです。
絶え間ない鍛錬の果てに、新しいものは創れる。

文屋 善明 これは面白い。頂きます。

江見 卓司 どうぞどうぞ

松本 太郎 漫画なんかは、デタラメの逆方向に行っていて、どんどん記号化されていく傾向にあります。その意味でデタラメって大切な姿勢で、デタラメするためには、かなりのデッサン力が、求められます。

江見 卓司 スプレッツァトゥーラ(sprezzatura)という美学用語は「計算された無頓着さ」「鍛錬され尽くしたさりげなさ」という意味です。膨大な訓練あってこその奔放さ。漫画でもピアノでもオルガンでもダンスでも、練習して練習して練習して練習した先に、一見単調に見えるけれど、絶え間ない修練の果ての何かができる。

 松本さんが「デタラメにするにはかなりのデッサン力が求められる」といみじくも言われたように、自分でデタラメをやればデタラメになるわけではないですよね。

暖かい陽射しに誘われて鎮国寺を再訪し、文殊堂を訪れてきました。その他の写真は別便にて、
お寺大好きの司祭です。もっとも、宗像大社に行くと神社大好きに変身します。

<補遺>
孫娘は一連の大学受験が終わり、息抜きにディズニーランドに行っている。楽しんでいるかな。そうそう、まだバスの中か。





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