ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/01 大濠公園の花火大会

2014-08-04 06:13:42 | ときのまにまに
お早ようございます。主の平和。『キリストと時』続読。「救済史は全体として『預言』である」とクルマンは言う。その心は。聖餐式における陪餐後祷とは何か、考える。外出なし。知明帰国。練習一時間。夜は「吉原裏同心」「ゼロの真実」をみる。「知らなくてもいい真実がある」。「いや、全ての真実を知りたい」。10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

播 稔さん、平野 宏さん、堀 俊明さん、他17人が「いいね!」と言っています。

こーる のりこ Rev. Yoshiaki Bunya-senseiがよく書いておられたので、初めて昨夜、0の真実というドラマを観ました。ゾクゾクしました。<(_ _*)>  ^^

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

藤木 冨士子 おはようございます。
posted at 05:17:22

文屋 善明
今日の名言:RT @B_Pascal_jp:
考える葦である我々人間の尊厳の全ては考えることの中にある。我々はそこから立ち上がらなければならないのであって、我々が満たすことのできない空間や時間からではない。だから、よく考えることに努めよう。ここに道徳の原理がある。(パスカル)
<一言>うーん。「空間と時間」の「間」とは何か。これは日本語の枠内での疑問だが。クロノスとカイロスに対応する「空間概念」は何か。

東山 富昭さん、播 稔さん、西堀 俊和さん、他14人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:19:21

「昨日のツイート 07/30 海の中道公園(ひまわり)」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/da81b901a2308a8e34ac09f50077123…
posted at 06:40:06

文屋 善明
お目覚めの花。「お早うござします。今日から8月です」「8月と聞くと、何かウキウキしてきませんか」「まぁ、人はそれぞれですが、私はウキウキしてきます」。
写真: お目覚めの花。「お早うござします。今日から8月です」「8月と聞くと、何かウキウキしてきませんか」「まぁ、人はそれぞれですが、私はウキウキしてきます」。

西川 芳昭さん、東山 富昭さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他37人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 08月01日(金)
わたしはあなたを形づくり、わたしの僕とした。イスラエルよ、わたしを忘れてはならない。(イザヤ44:21)
神は、前もって知っておられた御自分の民を退けたりなさいませんでした。(ロマ11:2)

私の黙想:
先日、11歳の女児を誘拐、監禁した男が逮捕された。彼曰く。「わたし好みの女性に育て、嫁にしたいと思った」という。何という、馬鹿げた、不遜な、犯罪であろう。自分自身を含めて、人間というものをどう考えているのか。呆れて論評する気にもならない。
結婚する前、男も女もそれぞれ「理想の相手」を思い浮かべる。それにピッタリの相手に出会うことはめったに無い。当たり前である。そもそも自分が思い描く「理想の相手」とは、実は「出会って」から、具体的に結晶化する観念に過ぎない。つまり「不完全な理想像」に過ぎない。出会って、共に生活するようになって、お互いに成長し、変えられることによって、初めて、これが私の求めていた「理想の相手」だったのかなぁ、と思う。
まぁ、もっともこういう問題を一つのパターンに押し込めることは無理であろうが、今日の聖句を読んで、そんなことを妄想した。口語訳によると後半の部分が、「わたしはあなたを忘れない」、フランシスコ会訳でも新改訳でも「お前がわたしに忘れられることはない」となっている。神が私を忘れないというのか、私が神を忘れてはならないというのか。全く逆なので気になる。男と女の間ならば、「私を忘れないで、私も貴方を忘れないから」ということであろう。

武者 龍男さん、増野 真美さん、安孫子 哲朗さん、他23人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 原文を見ないで「気になる」のは流石ですね。恐れ入ります。

文屋 善明 門叶さんのように原文がスラスラ読めたら気にもならないでしょうに。若い日にヘブル語の勉強をサボった付けが回ってきています。

門叶 国泰 スラスラなど読めません。辞書と首っ引きです。が、新共同訳のお陰で何時も新鮮に楽しませてもらっています。何故今週体調が崩れたかが分かりました。来週のヘブル語スクーリンングの準備が間に合わないで苛々していたら身体が素直に反応したものでした。不登校病です。スクーリングが終わったら元に戻るようです。

文屋 善明 「不登校病」なんて、まだまだ若いという証拠ですね。さぁ、8月ですよ。私と同じ歳になりますね。この差は何年たっても減らないので安心しています。

文屋 善明さんがThe Mind Unleashedさんの写真をシェアしました。
さぁ、子どもたちよ、英語のレッスンです。この女の子、兵隊さんに何を教えているでしょうね。

写真: The Mind Unleashed
https://www.facebook.com/TheMindUnleashed/photos/a.434569209933563.103142.432632306793920/531922603531556/?type=1&theater

Luke Etsuzou Nomahさん、西川 芳昭さん、Su Suさん、他21人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
クルマン『キリストと時』第6章 歴史と預言の結合(歴史と神話)

「救済史は全体として、『預言』である、とクルマンはいう。ここで言う「預言」という言葉の意味が救済史を理解する鍵となる。日本語は「預言」と「予言」とを使い分けて、旧約聖書におけるそれは「予言」ではなく、神の言葉を預かり、それを語るという意味で「預言」という言葉が用いられるが、西欧語でそのような使い分けがあるのかどうか。ともかく一般的に「予言」という場合、神による啓示あるいは呪術的占いによって未来に起こるであろうことを予め言うという意味である。しかしクルマンはこの言葉を「メッセージ性を含む時(カイロス)」という意味で用いているように思われる。「メッセージ性を含む時」とは別な言い方をすると「啓示」である。歴史においてはそのような特別な「時(カイロイ)」が無数にある。それをつなぐ一本のラインが救済史である。
さて、クルマンによると「時」には歴史学的探求の対象となり得る「時」と創世神話や終末神話のように歴史以前および歴史以後の「時」とがある。これらの歴史的対象となり得ない「時」も時であるという点では違いはないという。これはクルマンの思想というよりも旧新約聖書を一貫する「時理解」である。ブルトマンやバルト等、このことが明白でない、あるいは否定されるときに、正当な聖書理解とはいえない。この点がクルマンが異常なほどこだわるポイントである。
さらにここから歴史内における時が「キリストの時」から前方へ進む「時」と後方へ進む「時」として意味づけられる。それらの「時の延長線」上に創造神話と終末神話とがあり、これらのるとされる。
どうやら、このセクションでクルマンが言いたいことは以上のようなことであろう。

健一 松浦さん、東山 富昭さん、Satoshi Mizotaさん、他21人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが清水 行雄さんのリンクをシェアしました。
これを一度経験したら、やみつきになるでしょうね。

18歳サーファーが捉えた「過去最高」の波は、見るもの全てを海のトンネルへいざなう【動画】
www.huffingtonpost.jp


北村 良輔さん、Yutaka Tanabeさん、藤井 衞さん、他22人が「いいね!」と言っています。

木下 海龍 いいですね!!!

こーる のりこ 気持ちよさそうです!!

文屋 善明
今晩は、大濠公園での花火大会、テレビで鑑賞しています。臨場感はありませんが、いろいろな角度や高さから見られるので満足です。

町田 勝彦さん、東山 富昭さん、大野 泰男さん、他21人が「いいね!」と言っています。

松井 貴志 大濠公園の花火大会は、客先近くなんで気になるんですよね~(^o^)
一度観てみたかったなぁ♪

染井順子 テレビで中継してくれるようになったのはいいですよね。我が家は会場の音が実際に聞こえてくるのでステレオ放送を楽しんでいます。

最新の画像もっと見る