ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/27

2014-11-29 06:30:11 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。朝、家内の付き添いで整形外科へ。「ツァラトゥストラ」を続読。「私が眠っている間に神様が来て、こっそり何か持って行かれたらしい。私には産む力がなくなった。」練習30分、昼寝30分、ジムへ行く。買い物。夜は黒谷友香主演「トカゲの女」を見た。11時就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

東山 富昭さん、鈴木 くるみさん、播 稔さん、他24人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m
posted at 05:07:05


文屋 善明
今日の名言:RT @KarlMarxbot:
科学的批判ならばどんな批判でも歓迎だ。しかし私は、いわゆる世論というものには譲歩しない。(マルクス)
<一言>「いわゆる世論」とは無責任で、浮遊し、極論から極論への右往左往する。権力者はマスコミを使って世論を操作する。選挙でさえ世論化する。

東山 富昭さん、Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、他21人が「いいね!」と言っています。

植村 光郎 文屋先生 <一言>いいですね。メデイアの報道の自由とは「事実を報道しない」ですね。

播 稔 科学は論理性がなくてはならず、一方世論は、一言で変化することもある。
posted at 06:10:05

「昨日のツイート 11/25」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/273fe479b05a1624d1b8060692d5bcf…
posted at 06:32:47


文屋 善明さんが写真3枚を追加しました。
お目覚めの花。「おいおい、皆の衆、俺のこと忘れていないかい。俺だってバラなんだぜ。顔は黒いが心は真っ白って言いたいところだがね。これが俺の持って生まれた性格さ。どうだワイルドだろう」。
文屋 善明さんの写真

松井 貴志さん、北村 良輔さん、播 稔さん、他47人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 ビロードの手触りを思わせる色です。


清水 晴好 「黒蝶」かな?

文屋 善明 ウーン、「黒蝶」ってなんかの「符牒」だったかな。「黒蜥蜴」なら知っているが。

清水 晴好 江戸川乱歩は中学生の頃好きだったなぁ。図書室の少年探偵団物から読み始めて、全集も読破したけど、中坊にはいささか刺激が強すぎたような記憶。WWW

清水 晴好 「黒蝶」は薔薇の品種名です。

文屋 善明 江戸川乱歩がすきな中学生は頭がいい。私も好きでした。

清水 行雄 明智小五郎と小林少年しか、記憶にありません^^;

糸原 由美子 小学生のとき呼んだものは大丈夫でしたが、中学生になって大人用?を読んだら、グロテスクな部分があって、中1女子にはムリでした。

文屋 善明 明智小五郎からシャーロック・ホームズヘというのが定番でした。

文屋 善明 この種の推理小説の効果は読書スピードが速くなるということで、徹夜で読んだものです。

村田 多鶴子 黒赤色のバラの花には、「永遠の愛」という素晴らしい花言葉があるらしいです~♪(^^♪

糸原 由美子 シャーロックホームズ、ルパン・・・小学生のとき読みました。大人になってTVでNHKのシャーロックホームズこどもたちと見ました。もう20年以上前のことになりました。


文屋 善明
2014日々の聖句 11月27日(木)
主はソロモンに言った。「何事でも願うがよい。」ソロモンは答えた。「あなたの民を正しく裁き、善と悪を判断し、この僕に聞き分ける心をお与えください。」(列王記上3:5,9)
怠けている者たちを戒めなさい。気落ちしている者たちを励ましなさい。弱い者たちを助けなさい。すべての人に対して忍耐強く接しなさい。(1テサロニケ5:14)
私の黙想:
口語訳では 「あなたに何を与えようか、求めなさい」。フランシスコ会訳では「お前に何を与えようか。言ってみよ」。新改訳はもっと明確に「あなたに何を与えようか。願え」。この主の言葉はソロモンが主に千頭の牛を祭壇に捧げたことへのお返しであった。多くの場合、こっちの方んことをあまり強調しない。千頭の牛を殺して、切り刻み、祭壇に乗せて焼く。想像を絶する情景である。さすがにソロモン王、凄いことをする。それを見ていた国民はどう思ったことだろう。馬鹿げたことを思っただろうか。王様は気が狂ったと思っただろうか。しかし国民は冷静で賢いソロモン王の普段を見ている。
神への捧げ物は思い切ってする。神への供え物はケチってはならない。神はそれに応えたのが今日の聖句である。それに答えたソロモン王の願いがまた凄い。その凄さは王としての本質を突く。王が求めたのは「富国強兵」ではなかった。「あなたの民を正しく裁き、善と悪を判断し、この僕に聞き分ける心をお与えください」。まさに立法、司法、行政を統括する「心」であった。そして神はそれらをソロモンに与えられた。しかし、晩年のソロモン王は傲慢になり、気が狂い、それらを「富国強兵」政策に転換してしまった。

小栗 龍男さん、武者 龍男さん、東山 富昭さん、他39人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 新改訳を使ってます。新共同訳も持ってます。どちらにも心に響く訳があります。

文屋 善明 新改訳は少し癖がありますが、基本的には原文に忠実な訳です。新共同訳は最悪。時々、いいところもありますが。

藤木 冨士子 そんなに最悪なんですか?信仰を信心と訳してあるのは気に食わんと思ってましたが。

門叶 国泰 今朝も、またまた、同じテーブルで、同じ個所を! どうも書けなくなってしまいました、が、とにかく載せます。

二上 英朗 良王ソロモンと愚物のソロモンとは、別人に見えるほど。権力とは、かくも腐る。王でなくとも。


文屋 善明さんがBrain Pickingsさんの写真をシェアしました。
英語で説明するとこうなるんだって。ピッタリの英語がなくても、そういう事柄って絶対あるんだよね。英語で無理に言うと「本への罪意識」だってさ。

https://www.facebook.com/brainpickings.mariapopova/photos/a.10150976245770745.420060.55555550744/10152535753655745/?type=1&theater
I love that the Japanese have a word for the pile of books bought but unread – more beautifully untranslatable words from around the world here: http://www.brainpickings.org/2014/11/24/lost-in-translation-ella-frances-sanders/

Brain Pickings
I love that the Japanese have a word for the pile of books bought but unread – more beautifully untranslatable words from around the world here: http://www.brainpickings.org/…/lost-in-translation-ella-fr…/


橋 和廣さん、藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他28人が「いいね!」と言っています。

松沢 直樹 なるほど!勉強になります。わびさびのように、英訳できない日本語っていうのも、やっぱりあるんですね。たしかに、Tsundokuというのは、言い得て妙だと思います。本を作ってる立場としては、もっと読んでいただきたいところですが。

文屋 善明 ツンドクもやはり「読む」なんですよ。ただ、それが「背表紙」だけですが。それは想像以上に大きな「読み」です。

播 稔 積んどくは積ん読なのか。いつか読む、読めるが積んどくになってしまう。わたしはいまでも積んどくが多く有ります。


文屋 善明
『ツァラトゥストラはこう言った』を読んでいると、ピンと分かる言葉もあれば、なんのことかさっぱい分からない部分もある。実はそういうところが重要だと思うので、手っ取り早く「分からせてくれる本」を探していたら、こんな本がありましたの注文して手に入れました。この本の著者湯田豊氏は東大でインド思想史及び哲学の専攻でドクターコースを終え、神奈川大学名誉教授、『ブッダvs.ニーチェ』等の著作もあり仏教の立場からのニーチェの専門家。大正大学大学院での最終講義の記念に「先生の本当に書きたい本」を出版したいという弟子たちの願いによって、本書が出版されたとのこと。これから読みますが、ワクワクしています。『ツァラトゥストラ』の方は一寸休憩して、こちらを先に読みます。
『ツァラトゥストラはこう言った』を読んでいると、ピンと分かる言葉もあれば、なんのことかさっぱい分からない部分もある。実はそういうところが重要だと思うので、手っ取り早く「分からせてくれる本」を探していたら、こんな本がありましたの注文して手に入れました。この本の著者湯田豊氏は東大でインド思想史及び哲学の専攻でドクターコースを終え、神奈川大学名誉教授、『ブッダvs.ニーチェ』等の著作もあり仏教の立場からのニーチェの専門家。大正大学大学院での最終講義の記念に「先生の本当に書きたい本」を出版したいという弟子たちの願いによって、本書が出版されたとのこと。これから読みますが、ワクワクしています。『ツァラトゥストラ』の方は一寸休憩して、こちらを先に読みます。

安部 勉さん、林 巌雄さん、文屋 知明さん、他30人が「いいね!」と言っています。

長倉 崇宣 今道友信先生が、中央公論新社からオーディオブックを出している中に、ツァラトゥストラの講義もあったように思います。

播 稔 面白そうな本の題名!


文屋 善明
出そか、出すまいか、悩んだ末の、出現!一切の無駄なものを省いたエロティシズムの極致。私のお気に入りです。
出そか、出すまいか、悩んだ末の、出現!一切の無駄なものを省いたエロティシズムの極致。私のお気に入りです。

Seiko Takayamaさん、細谷 民子さん、藤木 冨士子さん、他34人が「いいね!」と言っています。

播 稔 花弁と色がエロ・・・・。

清水 行雄 文屋先生、よくぞお出しになられました(^^)


文屋 善明さんが港 健二郎さんの投稿をシェアしました。

港 健二郎さんが写真2枚を追加しました。
なんだ?これ!
空を飛ぶ!!!

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=827860903936718&set=pcb.827860923936716&type=1&theater


金丸 勝彦さん、細谷 民子さん、藤木 冨士子さん、他11人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 今年2月の大雪のとき、軽井沢のありさまを、こういうラジコンヘリコプターにつけたカメラが撮影していました。

櫻井 啓子 科捜研の女で見たことあるような。

文屋 善明 そうそう、ありました。山の中で爆弾犯を追跡する際に活躍しましたね。

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