ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/29

2012-10-30 06:47:16 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は午前中は次主日の<講釈>を発送し、続いて『キリスト教の揺籃期』を読む。これを読むといかに私のキリスト教理解がパウロ中心であったのかということを考えさせられる。午後からは大滝秀治主演の『オールド・フレンド』を見る。人生の最終段階におけるの孤独さをしみじみと考える。1時間ほど昼寝。夜は深田恭子主演「TOKYOエアポート」を見て10 時過ぎに就寝。5時に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:29:12

losungenj 2012.10.29(mon)
今まで、主は我々を助けてくださった。(1Sam7:12)
わたしを通して福音があまねく宣べ伝えられるように、主はわたしのそばにいて、力づけてくださいました。(1Tim4:17)
posted at 05:56:52
#losungenj 私の黙想:
日本における「神風伝承」に似ている。問題は日本人は今でも何かというと「神風信仰」を思い起こす。ところがイスラエルのその後の歴史を見て「エベン・エゼル(助けの石)」信仰を持ち出した形跡がない。民族存亡をかけた大事件なのに。何故だろう。
posted at 06:11:51

今日の名言:RT @wisesaw:
金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。 しかし、勇気を失うことは全てを失う。(チャーチル)
<一言>ここでいう勇気とは金を捨て、名誉を捨てる勇気だ。今まで、信じ、公言し、自分自身の生きる根拠としてきた信念を捨てる勇気、「転向」の勇気だ。
posted at 06:24:42

大坂 太郎 先生、ありがとうございます。心からアーメンを唱えます。

林 巌雄 金と名誉を捨てる勇気ですか! ぼくは、金も名誉もあまりないけど、経済的なささやかな安心や認知欲求充足を求める気持ちを少しおさえる勇気が必要だと思いました。

文屋 善明 私がこの名言で言いたかったことの本音は、原発推進から反原発に転向できない人々へのメッセージです。

林 巌雄 なるほど!

水草 修治 ナ~ルホド

「昨日のツイート 10/28」をブログにアップしました。 http://t.co/Hwn8snZa
posted at 06:50:09

今週のこころ旅は香川県。さそく讃岐うどんを食べる。「うどん文化」、どこの店も個性的。金毘羅さんの裏参道、初恋の思い出。瀬戸大橋、大橋の下に沈む夕陽。大きな養鶏場。高山航空公園、高松空港が見える。
posted at 07:59:26

文屋 善明 私はまだ「本場の讃岐うどん」を食べたことがありませんので、ぜひ行きたいと家内と話しています。

黒田 聖司 夜中に大阪を出発して香川や松山に配達した帰り道、海沿いにある小さなセルフサービスのうどん屋が朝食の時間な合わせて暖簾を出します。
揚げたての天婦羅や、炊きたての飯で握ったおにぎりも列びだして、客が並んで取っていきます。
ワタシは年じゅう、ざるうどん。200円くらいで1日幸せです。
また四国に行きたくなりました。

聖霊降臨後第23主日(特定26)説教「神の国から遠くない マルコ12:28-34」をブログにアップしました。 http://t.co/UUIQwKO0
posted at 10:31:59

<FBより>
現実にこの世で生きている人間のどこに問題性があるのかということをつくづく考えさせられる。鍵の言葉は「やさしさ」だ。やさしを失った社会ではダウン症の人は生きられない。また、ダウン症の人たちがいなくなった社会では「やさしさ」が見えなくなる。
ぼくはダウン症の人のことを何も知らないが、この医師の言葉には耳を傾けるべきものがあるように思った。

ダウン症児が安心できる社会
小児科医 堺 武男 
(仙台市青葉区 63)
 妊婦の血液検査でダウン症の出生前診断が99%可能になるという記事を8月に読んだ時、私は思わず天を仰いだ。この新しい方法によりダウン症児がこの世から抹殺されるのかと考えたからだ。
 私は小児科医として三十数年、ダウン症児とその家族との付き合いを続けてきて、私の診療所には現在約150人のダウン症児が通院している。皆さんに共通しているのは家族や兄弟姉妹の誰もが優しいということだ。ダウン症児のもつ天性の明るさと優しさが、周囲の人を優しい気持ちにしてくれる。
 ダウン症児が染色体異常で知恵と行動が遅れる人間の集団だと単純に決めつけるのは、ダウン症をよく知らない人たちの偏見だ。私は、ダウン症児は「我々のもっているどろどろした金銭欲、名誉欲、地位欲などの欲望を一つひとつそぎ落としていってたどり着く人間の純粋な姿」だと思っている。生き方や感性など、彼らから学ぶことは多い。
 今、医学に必要なのはダウン症を排除することではなく、ダウン症児のように種々の特徴をもった子どもやその家族が安心して生きていけるための態勢整備だ。どこかに悲劇を伴うのであれば、それは医学の進歩とは言わない。

おめでとう。RT @rucat501: こないだ作った映像、全国本戦出場決まったー!!
posted at 13:04:24

<補遺>
昨日、NHK全国大学放送コンテストの本選への入選者が決まりました。映像部門で孫息子の作品が選出されました。入選者の数は5作品です。その内、関学からの作品が2つも入っています。最終決定は12月9日のとのこと。彼が協力して作成した作品は昨年度も入選しています。



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