ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/23

2016-11-25 06:33:22 | ツイッター
お早うございます。主の平和。朝から東北の地震・津波でおおさわぎ。テレビも全局、地震関連ニュースを流しっぱなし。他方、JR鹿児島本線の架線事故により3時間ほど不通。家内は整骨院へ。私は降臨節第3主日の黙想を書く。昼食後、30分昼寝。「イミタチオ」と取り組む。家内だけ散歩へ。私は自粛。夕方、相撲を見る。稀勢の里・白鵬戦は見事であった。夕食後、「レディ・ダ・ヴィンチの診断」志帆(吉田洋)の秘密がだんだん明らかにされる。10時就寝。熟睡、5時半起床。体温:36.1、血圧(133:65、70)・体調・快調、チュン、チュン。

30 佐藤 静代さん、小貫 ツマさん、他28人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
寒い朝です。昨日は友人たちの無事を確かめてから外出しましたが、なぜか落ち着かず、大急ぎで帰って来ました。
今日から一挙に寒くなるそうですから、どうぞ、お大事になさって下さいませ。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

東山 富昭 おはよう😃ございます。朝食後、有志で、外の掃除をしています。今日も、よろしく、お願いします。


文屋 善明
11月23日 5:59 ·

お目覚めの花。「今日は勤労感謝の日」「日本全体として本当に勤労感謝しているのだろうか、かなり疑問」「感謝しているなら、金を出せ」。「もともとはアメリカにおける収穫感謝祭、現在のアメリカ人は当時の原住民に感謝しているのだろうか。かなり疑問、移民は出て行けというなら、まずWASPが出ていくべき」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然

26 小貫 ツマさん、松井 理直さん、他24人
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村田 多鶴子 何と勢いのいいホテイアオイでしょう!


文屋 善明
11月23日 6:35 ·

016 日々の聖句 11月23日(水)
ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした。(創世記6:22)
信仰によって、ノアはまだ見ていない事柄について神のお告げを受けたとき、恐れかしこみながら、自分の家族を救うために箱舟を造りました。(ヘブル11:7)
私の黙想:
ノアの信仰は、今で言うと、占類に属す。しかも、そこでの託宣は、世界の滅亡。よくもまぁ、信じたものだと思う。私たちはこの話を子供に話聞かせるとき、ノアが家族以外の人びとに、一生懸命「世界の滅亡を語り、箱船製造に協力して、一緒に救われよう、と「伝道」したということを強調する。それを強調しなければ、この話はまとまらない。しかし、そんなことは聖書に書いていない。書いていないのに、人びとはそれを信じている。今日の新約、ヘブル書では「自分の家族を救うために」ということが強調されているが、同胞の救いには触れられていない。
ノアという人の人となりについて、聖書では「神に従う無垢の人」(新共同訳)と書いている。ところが口語訳ではこの部分「正しく、かつ全き人」、フランシスコ会訳では「正しく、かつ非の打ち所のない人」、新改訳は「全き人」、文語訳では「完全き者」である。そう言えばキリスト教用語で「全き人」という言い方があったなぁ、と思う。「完全な人」と「無垢の人」とはかなり違う。前者では人生の甘い辛いも皆知った上で完全な成人」と思うが「無垢の人」は、未だ罪を知らない未熟な人(赤子のような)をイメージする。さて、どちらであろう。ノアは純粋無垢な人なのか、聖人のような人なのか。そこに「ノアが伝道したのかどうか」がかかっている。やはりノアには「伝道」してもらわなければならない。
それで思い出すのが、ペトロの手紙1だ。「こうして、彼は獄に捕われている霊どものところに下って行き、宣べ伝えることをされた。これらの霊というのは、むかしノアの箱舟が造られていた間、神が寛容をもって待っておられたのに従わなかった者どものことである。その箱舟に乗り込み、水を経て救われたのは、わずかに八名だけであった」(1ペトロ3:19~20)。ノアは一生懸命伝道したのだが、その伝道は報われなかった。ノアの伝道では誰も救われなかった。それで復活したキリストはノアの伝道の業を完成させるために「陰府に下り」、そこで伝道されたのである。なんと、有難いことか。たとえ私たちの伝道の成果は上がらなくても、終わりの日にはキリストが自ら彼らに伝道してくださる。なんと有難いことか。(こんな話、誰も聞いたことがないでしょう。これは私の半分創作です。信じないように)

24 金井 由嗣さん、小貫 ツマさん、他22人
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水草 修治 「信じないように」って。おはようございます。今日もお元気で、おすごしください。

文屋 善明 まさか、信じたんではないでしょうね。これは時限爆弾が仕込まれていますよ。

水草 修治 信じませんよー。時限爆弾?

文屋 善明 よかった。

水草 修治 最近1ペテロの件の箇所を手がかりに、セカンドチャンスとか言って騒いでいる人たちがいます。

文屋 善明 やっぱり、いますか。では、ファンダメンタリストはこの個所をどう解釈しているのでしょうね。聖書学院時代に車田先生から習ったのは、聖書の言葉でも、2個所以上の証明がなかったら教理にしてはいけないと言うことでした。

水草 修治 私は車田先生と同じです。


文屋 善明
11月23日 6:43 ·

今日の名言:@F_W_N_jp
新約聖書を読む時には手袋を填めた方が良い。こんな酷い不潔さのそばでは、そうでもするしかあるまい。(フリードリヒ・ニーチェ、『反キリスト』)
<一言>たまにはニーチェのこの毒付いた言葉も味合わなくってはいけないでしょう。そうでないとニーチェが聖人に見えてくる。それでも彼は手袋を嵌めて新約聖書を読んだのだ。私は素手で読んでいるが。

26 大野 泰男さん、播 稔さん、他24人
コメント

Mizota Michael Satoshi 同感です。私は手袋どころか箸で摘みたい気分でいます。

植村 光郎 私は,聖書を舐めるように読んでみたい。

文屋 善明 聖書によると、聖書は母乳のような味がするらしいですよ。美味しいですかね。

Mizota Michael Satoshi 日本聖書協会の紙質はいい方ですから、少し噛むと乳っぽい味がするでしょうね。新改訳は少し煙がかった味がします。むかしはタバコを辞書の紙でまいていたとか言うでしょうが、聖書を読むたびに一枚づつタバコで吸うってのも、粋な遊びかもしれませんです。


文屋 善明
11月23日 6:49 ·

イミタチオ・クリスチ(315):
この世の思い煩い、雑事から超然とせよ。そうしたら大物になれる。この世での大物ではないよ。2:5:14

15 小貫 ツマさん、久保和男さん、他13人
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Mitsuaki Noma 今、様々な課題に直面している私にとって、自分の存在を鳥瞰的に眺め、その悩みの渦から解放されるような言葉となりました。心から感謝します。


文屋 善明
11月23日 17:28 ·

さき程、門司港から帰宅。巌流島まで足を伸ばせました。もとい、海上ですから足を伸ばすのは可笑しいですね。泳いだわけでもないし、船で渡りました。

45 門叶 国泰さん、藤井 衞さん、他43人
コメント

Mizota Michael Satoshi よくぞ御無事で。相手を一撃で倒して帰られたのですね。

萩野 秀子 お疲れ様でした。


文屋 善明さんが写真19件を追加しました。
11月23日 19:47 ·

2016年11月23日、門司港、巌流島訪問記
文屋 善明さんの写真

40 伊藤 利行さん、濱 和弘さん、他38人

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