ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 05/23

2017-05-26 09:13:00 | ツイッター
お早うございます。主の平和。昨日も午前に2時間、午後から3時間ほどタップリ熟睡。その合間に読書。スマホのスキャナー慣れるととても便利だ。外出なし。気管支炎は治まりそうでなかなか収まらない。焼酎入りの生姜湯を飲んで9時に就寝。途中一回起きただけで熟睡。6時起床。体温:36.1、血圧(152:76、78)、体調:まだ痰咳が残っている。チュンチュン

31 佐藤 静代さん、川染 三郎さん、他29人
コメント

村田 多鶴子 おはようございます~♪どうぞ、お大事になさって下さいませ。
ご夫妻の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

東山 富昭 おはようございます😃。耳鳴りはしているので、快調という感じを、長期間、味わっていません。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。今日も、よろしく、お願いします。

小貫 ツマ ご体調がイマイチのご様子ですが、ご回復をお祈りいたします。

文屋 善明
5月23日 6:24 ·
お目覚めの花。「私にとって火曜日は警告の日。この日から次の主日の説教の準備をする。そうしないと間に合わない。それで火曜日は赤信号」。(散歩途中で見かけたバラ)
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外

36 堀 俊子さん、佐藤 静代さん、他34人

文屋 善明
5月23日 6:42 ·
2017 日々の聖句 5月23日(火)
友を侮ることは罪。貧しい人を憐れむことは幸い。(箴言14:21)
だれも、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。お互いの間でも、すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい。(1テサロニケ5:15)
私の黙想:
今日の聖句、私はいささか不満だし、お行儀が良すぎる。つまり観念的である。現実に向かいあっていない、ように思う。何もかも聖書のことが絶対とは思えない。と批判する前に、ここで言う「友」とは誰か。口語訳では「隣の人」である。フランシスコ会訳では「隣人をさげすむものは罪を犯すが、貧しい者を憐れむ人は幸い」。これならかなり納得する。「隣人」とは必ずしも友ではない。しかし、私の実生活に深く関わっている(特にマンション住まいでは)。「遠い親戚より近くの他人」という言葉がある。いざ本当に困った状況になったとき、頼りになるのは隣人だ(特に高齢者にとって)。別に隣人の人格とか教養がどうのこうのではない。だから隣人を軽蔑したら損をする。岩波訳では「隣人をそしる者」とある。悪口を言って回るというようなことであろう。そんなことをしたら自分自身にそれは舞い戻ってくる。そうなると、この「貧しい者」という言葉にもニュアンスがある。要するに困った状況に置かれている人であろう。その人を見たときに心が動かされるのは、人間としての当然のことである。上から目線の憐れみではない。

24 佐藤 清一さん、川染 三郎さん、他22人
コメント

齋藤篤 今日は黙想しづらい実言葉だったなぁと私も思いました。

播 稔 大事なのは文屋先生のおっしゃる「上から目線の憐れみではない」ということと思う。

文屋 善明
5月23日 6:50 ·
今日の名言:@daVincibot
鳥が羽を使って天を舞うように、人も羽を使って天に近づく。すなわち、羽ペンで文字を書くことで。(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
<一言>面白い。で、現代人は鳥の羽の代わりに何を使って文字を書いているのだろうか。そりゃ、私の場合はほとんどがパソコンだ。果たして、パソコンで天に近づくことが出来るのだろうか。ハッハ〜ン。これはクラウドのことだ。現代人はパ曽於混で文章を書いてそれを雲(クラウド)に保存している。要するに、仮想空間というか、「仮想天」で常に上空を回わっているので、いつでも近くにある。私は遺言をクラウドに残しておこうと思う。

19 金井 由嗣さん、萩野 秀子 さん、他17人
コメント

播 稔 プリントアウトして 署名をしておいてください。 古い考えか?

文屋 善明
5月23日 6:55 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第41章 試練に耐えること(A)
キリスト:
愛する者よ、君は私のために受けた患難に躓かないように。また、なんらかの患難に直面しても落胆しないように。君がどんな状況におかれても、私との約束を思い起こしなさい。それがどんな状況でも君の力および慰めとなるのだ。私はいろいろな方法で、想像もできないような仕方で君に報いることができる。この世での君の労苦と患難とは、決して長続きはしない。もう暫く待ちなさい。そうすれば君はまもなく君自身の試練が終る。その時が来れば、労苦と不安とは必ず止む。時間内の出来事は時と共に過ぎゆくのであり、長続きはしない。
君はただ君のなすべきことを果たしなさい。私のぶどう園で忠実に働きなさい。私は君の苦労に十分応える。書け、読め、悲しめ、黙れ、祈れ、働け、雄々しく逆境に耐えなさい。永遠の生命は今の戦いと将来の激しい戦いとにふさわしい報いがあるのだ。永遠の光、無限の輝き、永続する平和、不安のない休息が実現する日は必ず訪れる。その時君は「誰がこの死の体から私を救ってくれるだろうか」とはもはや嘆かない。また「災いなるかな、わが世に住んでいた日は長引いた」とも叫ばない。なぜなら、その死は追放され、救いは永続し、もはや窮乏も恐れもなく、甘美な愛の交わりから生じる恵まれた喜びがあるだけなのだから。 (2:41:1~12)

17 萩野 秀子 さん、川染 三郎さん、他15人
コメント

播 稔 苦しみ、逆境は 完備愛の交わり 目愚慣れた喜びに会えるためともかんがえられる。そして永遠のい日も。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
5月23日 7:08 ·
2年前のローズンゲンです。
2年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2015年5月23日 ·
2015日々の聖句 05月23日(土)
あなたに望みをおく者はだれも、決して恥を受けることはありません。いたずらに人を欺く者が恥を受けるのです。(詩25:3)
あなたがたは、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。それは、あなたがたが信仰の実りとして魂の救いを受けているからです。(1ペトロ1:8~9)
私の黙想:
「あなたに望みを置くもの」と「いたずらに人を欺く者」とが対比されているが、これはアンバランス(非対称)である。後者について口語訳では「みだりに信義にそむく者」、フランシスコ会訳では「むなしい言葉で裏切る者」、「ゆえもなく裏切る者」となっている。これで問題点が明白になった。新共同訳の非対称性の原因は「人を」という言葉が入っているからであるらしい。要するに、あなたを信頼している者は誰も恥を受けないが、あなたを理由もなく騙す奴は恥をかく、ということであろう。もう一つ、後半の言葉は「恥をかく」のではなく、「恥をかかせて下さい」という願望文である。神を騙すことが「恥程度」で済めばいいが。それでは済まないであろう。
旧約聖書に神を騙した預言者の話がある。ヨナ物語である。この時受けた「恥」は恐ろしい。嵐の海の中に放り込まれ、大魚に飲まれ、その胃袋の中で神に懺悔の祈りをしなくてはならない羽目になった。あの時、胃袋の中で祈らなければ、一巻の終わりであった。

9 辻本 昌弘さん、小貫 ツマさん、他7人

文屋 善明
5月23日 10:10 ·
「昨日のFB 05/21」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14 Izumi Naraさん、川染 三郎さん、他12人

文屋 善明
5月23日 13:24 ·
花水木顔の真ん中で威張ってる 仙明

21 佐藤 静代さん、中野 芳夫さん、他19人
コメント

播 稔 鼻水、?

文屋 善明 いわずが花

植村 光郎 お大事に!

文屋 善明 しつこい気管支炎と戦っています。

杉浦 紀明 そういう意味でしたか。。。おだいじに。

文屋 善明 一種の黙示文学です。

文屋 善明
5月23日 16:36 · 福岡県 宗像市 ·
今日の宇良の対戦相手は魁聖(ブラジル)、手強い相手である。切り返しで勝ち。これで10日目で勝ち越し。

17 川染 三郎さん、小貫 ツマさん、他15人

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