ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

12月1日(土)のFB

2018-12-04 08:26:09 | ツイッター
12月1日(土)、主の平和。お早うございます。あれや、これや、いろいろあってやっと12月を迎えました。クリスマスも目前です。この12月に何が起こるのか楽しみです。
体温:36.5、血圧:128/84、心拍:86、血液酸素:96%。
体調:痒みが残っているが、まぁ快調というところ。チュンチュン。
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36京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他34人

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村田 多鶴子 おはようございます~♪
よく晴れた肌寒い朝です。
今日の午後(14時から)私たちの教会を会場に「浜松市民クリスマス」が予定されています。受付のお手伝いを頼まれているのですが、息子一家がやって来るので、昼食の準備に慌しくなりそうです。...もっと見る

Mabune Tatsuo おはようございます。
大いなる主の御名を誉め称えます。
今日も主を第一に全ての事に愛と感謝を持って歩めますように!...もっと見る

京都上桂伝道所 おはようございます。

Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます!痒みはおさまってきましたでしょうか?今日も一日、神さまのお力に守られ支えられて、豊かな一日をお過ごしになられてください。お祈り申し上げております。<(_ _)>。主の平和!<(_ _)>。♡♰

久保和男 主の平和。

文屋 善明
お目覚めの花。明日はアドベント第1主日、教会暦では新年元旦のようなもの日であるが、実はクリスマスに向かっての準備の初日。だから、「おめでとう」というのは暫くお預けだ。こういう所が教会暦の面白いところ。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、室内
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52京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他50人

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Miyuki Kawahara 大好きな百合の花。明日から何時もの献花は有りません。

Minae Moriwaki すてきです!

文屋 善明
2018 日々の聖句 12月1日㈯
(あなたを尋ね求める人が、あなたによって喜び祝い、楽しみ、)御救いを愛する人が、神をあがめよといつも歌いますように。(詩70:5)
群衆はこぞって、イエスがなさった数々のすばらしい行いを見て喜んだ。(ルカ13:17)
私の黙想:
「神をあがめよ」という言葉は「御救いを愛する人々」が歌う言葉である。「神を崇めよ」では人々への呼びかけの言葉であって、神を賛美する言葉にならない。口語訳では、「あなたの救を愛する者はつねに「神は大いなるかな」ととなえるように」と訳されている。フランシスコ会訳で「神は大いなる者」、新改訳では「神は大いなるかな」、岩波訳は面白い「大いなれ、ヤハウェ」。
「崇めよ」と訳されている原語は難しい。教団訳の主の祈りでは「御名を崇めさせ給え」を聖公会訳の主の祈りでは「「御名が聖とされますように」である。
旧約聖書から新約聖書へと貫く鍵の言葉は、「神が神となる」と「民は神の民となる」という組み合わせである。レビ26:12、エレミヤ7:23、31:1、31:33、エゼキエル37:27、新約聖書では2コリント6:16、ヘブル8:10、黙示録21:3に出てくる。多少、論理が飛躍するが、私は「神を崇める」とは「神を神とすること」、その裏には「民は民となる」という意味で、これは「人間は人間になる」を意味すると解釈している。
ここでは詩人は多くの人々から笑い者にされ、辱めを受けている。何か特別な理由があるわけでもなさそうである。つまり「いじめ」のターゲットにされている。詩人自身も自分自身が貧しく、弱く、それらのいじめを跳ね除ける「実力」もないという。ただ、「身を屈めて」、やられっぱなしである。その中で、心の中で「私のヤハウェは強いんだぞ」と呟いている。幼い子供が「うちの父ちゃんは強いぞ」と呟きながら「早く助けに来て」と声なき声で叫んでいる情景である。この詩はこういう情景を描写している。これがまさに列強に囲まれた弱小民族の嘆きだ。
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24京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他22人

文屋 善明
私にはどうしても分からないことがある。入管法についての議論で、政府が必死になって「これは移民ではない」ということである。何故移民ではいけないのか。もちろん、いろいろ条件を付けることもあるだろう。人数も制限されるであろうが、これは移民政策である、といったら良いではないか。日本だって貧しかった時代、大勢の国民が南米に「移民」したではないか。日本人だって何処か外国に移住したい人もいるであろう。グローバル社会とは資本だけが国境を越えるのではなく、人間も国境を越えてこそグローバル社会である、と私は思う。
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44京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他42人

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中野 芳夫 「移民」と言うと、暴動が起こって治安が乱れるのではないかという大衆の「イメージ」を恐れているのでしょう。アベの言う事は何でもイメージばかりで、実体は何もありません。

髙橋 和廣 御意。
昭和27年に制定された『出入国管理及び難民認定法』いわゆる『入管法』は(不良)外国人の長期滞在を拒む目的があり移民などとんでもないと言う考え方です。研修実習制度も入管法の延長上に作られれ3年間の帰国条件でしたが最近5年に延長されました。
アジア同胞排除を島国根性という言葉で正当化する一方、欧米白人崇拝の被植民地根性の呪縛から抜け切れていないのだと思われます。

播 稔 そのとおりです。

Daniel Corl 移民政策ではない理由は、①非常に限られた場合を除き、定住をしてもらいたくない、そして②日本国籍付与の可能性が眼中にないから、といえるでしょう。

文屋 善明 Daniel Corl それがそもそも間違いのもと。つまりその理由がわからない。

文屋 善明 Daniel Corl 日本に定住したい、とか国籍がほしいという外国出身者が多く出てくることは日本の誇りではないか?

Daniel Corl そう思いたいですよね。でも有難迷惑と感じることの方がそれに勝っているのでしょう。

文屋 善明 Daniel Corl 残念ながらその通りですね。しかしそれも慣れの問題で政府は一般庶民の一歩前をすすむべきでしょう。

文屋 善明
「今週のローズンゲン 2018/11/25~12/1」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

16京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他14人

文屋 善明
リツイート:異邦人@Beriozka1917
やっとマスメディアも安倍政権が推し進める水道民営化の危険性を取り上げ始めたが、その内容の深刻さに比して遅すぎる挙動にウンザリ。何故なら、水道民営化法案は西日本豪雨初日の7月5日、つまり4ヶ月以上も前に衆議院を通過しているからだ。しかも審議時間は7時間という移民法案を上回る酷さだった。
<一言>水は空気と同様に人間が生きるための最も基本的なライフラインだ。しかも一般庶民に直結する法案であり、提出すること自体が馬鹿げている。
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27京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他25人

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Daniel Corl おっしゃる通り!

文屋 善明
「11月30日(金)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

16京都上桂伝道所さん、宮田 真也さん、他14人

文屋 善明さんが投稿をシェアしました。
日本汚染列島化政策だ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1122075371302392&set=a.292430644266873&type=3&theater
原田 茂

#温暖化対策に新型原発❓ふ、ざ、け、る、な❗️

東京新聞 2018.12.1 朝刊「新小型原発 開発へ」
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24京都上桂伝道所さん、柳沢武二さん、他22人

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Miyuki Kawahara はぁ?経済産業省で!あかん!あかん!反対です。

高橋 徹 経産省自体が事故状態。小型化なら既に出来てます。潜水艦に積めてるんだから。そういう問題じゃないだろう。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
3年前のローズンゲンだ。

文屋 善明
2015日々の聖句 12月01日(火)
わたしの魂は沈黙して、ただ神に向かう。神にわたしの救いはある。(詩62:2)
“霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。(ロマ8:26)
私の黙想:
私の記憶と違うので口語訳を見ると、やはり違う。口語訳では「わが魂はもだしてただ神をまつ。わが救は神から来る」となっている。文語訳でも「わが魂は黙してただ神をまつ、わが救いは神よりいづるなり」。ここで重要なことは私は何もしないということで、動くのは神の方だと言うことである。私が神に「向かう」のではなく、また神の中に私の救いが「ある」のではなく、私はただ「待つ」だけ、神の方が「来る」。あるいは「神の中から出てくる」。動くのはあくまでも神側で私は「待つ」。この「待つ」ということは外面的には「無為」であるが、内面的には「激しさ」がある。待つためには非常なエネルギーが必要である。誰かと待ち合わせをすればすぐ分かる。待っている5分間、その時の内面的エネルギーの消費はすごい。歩くよりも走るよりも「ただ待つ」ということは大きなエネルギーを必要とする。私は信仰の神髄は「待つ」ことだと思っている。
今は教会暦ではクリスマスを待つ期間である。神の方からの働きかけをひたすら待っている。

9京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他7人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
私の公式の礼拝奉仕の締めくくり。
5年前

文屋 善明
2013年12月1日 · 福岡県 宗像市 ·
八幡の礼拝を終えてただいま帰宅。今日の礼拝が私にとって最後の主日礼拝奉仕でした。奈良から遠路はるばる礼拝出席してくれたご夫妻もあり感謝でした。昼食後は、主に「聖公会綱憲」(シカゴーランベス四綱領の日本版)における「エピスコポ(主教)、プレスブテロ(司祭)、デアコノ(執事)」についての聖書的根拠について解説がなされた。

13京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他11人

文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊。12.1 
7305万円を、3回の朝食会で 集金。安倍首相も
「大規模パーティ自粛」の大臣規範など、お忘れのようで。
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23京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他21人

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文屋 善明 「すごい」の一言。

文屋 善明
憲法に拘る皇室の姿。首相も公務員も憲法を守ろうとしないで、憲法を破る。文字では示されないが、態度で示している重要なメッセージ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00050017-yom-soci&fbclid=IwAR11Tv_J5T7B3FVFL2I4xkfsSoLkhZIqx7PUAVhkoPyp2dDamRxamuo5m8w

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33京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他31人

文屋 善明
いい話じゃないか。
https://mainichi.jp/articles/20181202/k00/00m/040/067000c?fbclid=IwAR2C1Uj9cnBBXytwjmIfgZN_2dmqFUjLdiF7b10NhZQglpn0yTx5rMwEl_U

MAINICHI.JP|作成: 毎日新聞
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プラスチックごみによる海洋汚染に国際的な関心が集まる中、ホタテ貝殻を原料にした新素材で割り箸をつくる製造会社「明康」(宮城県塩釜市)が注目を集めている。欧州を中心に導入が目標とされている有機資源50...
25京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他23人

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