ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/26

2012-08-27 06:15:13 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日の午前中は読書。気が狂いそうな猛暑のなかイオン福津とIKEAに出かけた。7時から「きらり九州(雲仙と宗像)」、土曜ワイド、泉ピン子の「デパート仕掛け人」を見た。午後11時に就寝。今朝は5時半起床。肩こりと腰痛以外体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:37:51

#losungenj 08.26(sun)
人だれもが飲み食いし、その労苦によって満足するのは、神の賜物である。(Ecc3:13)
彼らは毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をしていた。(Act:2:46)
posted at 05:50:08
#losungenj 私の黙想:
ここには魂とか永遠の命とか霊の糧等「形而上的なもの」は視野に入っていない。徹底的な「天の下」主義である。その意味では徹底したニヒリズムであるが、そこでの充足した人生が謳歌されている。この、私の、「今、ここの」人生そのものが神の賜物であるという。「明るいニヒリズム」というべきか。
posted at 05:59:47

今日の名言:RT @kotoba_bot:
「偽善で結構!やらない善よりやる偽善だ!!」(コミック『鋼の錬金術師』より)
<一言>「スモモも桃もモモのうちなら、偽善も善も善のうち」(私の言葉)。それが偽であるか真であるかは、私が決めることではない。
posted at 06:16:40

文屋 善明 ‎2代目、3代目のキリスト者がどれほど「偽善者」という言葉に悩まされのかは、経験した者にしかわからない。彼ら(私ら)は「いいよ、どうせ俺は偽善者だ」という開き直りによって救われる。開き直れない者はキリスト教への批判者になる。

文屋 知明 そんな「善」を明らかにせよ!と言う、親の願いで「善明」ですか!よろしく! 明らかに知りたい時は、「知明」に!

文屋 善明 偽善と偽悪の違いを明らかにせよ。

文屋 知明 どちらにしても、人偏(人がやること)がついてるのは、中途半端か不完全ですな~!!!(-_-;)

文屋 善明 そうだね。確かに人偏が付いている。しかし作りの方にも注意を払ってください。この字は「人の為」という意味で善でも悪でも人間の為ならばOKなのでしょう。

文屋 知明 悟ったな!・・「善の裏は悪(よいことには必ず悪いことがついて回るということ)」と言うことわざもある。それだけ、謙虚であれ!と言うことかな?「最善であってもそれは、自分にとってだけのモノ」というのは「武士道」に通じる。!古武道でも、相手に技を決めても「礼(有難う、感謝)」をする。

文屋 善明 さすが知明。知に明らかだな。善と悪とは表裏一体。だから偽善者であることに悩むこともなければ偽悪者ぶることもない。唯タンタンと己のままでいい。

文屋 知明 悟りきったな! 天国が近くなるぞー! 「会話はボクシング」と言うてるのがアニキらしいぞ!(牧師んぐ=牧師の動詞形です)

文屋 善明 「暴力反対! 言葉の暴力も」。対話が我らを真理に導く。そんな言葉聖書になかったかな。

文屋 知明 牧師んぐ=牧師+ing (動名詞)アニキare(is)牧師んぐ・・・かな!

文屋 知明 会話を交わす。対話する。討論会(議論をたたかわせる)。これらは、演説や説教とはちがうね、特にカウンセリング的な会話や対話は。牧師には、「説教」は出来ても、「対話」が出来ない方が居られますね・・・・!

文屋 善明 私は「話し合い運動」をしている日本クリスチャン・アカデミーの主事を11年間勤めましたから、本当は説教や演説よりも「対話」の方が本職でした。だから説教もどうしても断定的よりも問題提起的になります。私自身は説教の展開そのものの中に対話的要素を組み入れたいと思っています。

文屋 知明 それは、「対話的要素」というのは、説教を話されている形でなく内容ですね?聴いてる者が話されている内容を、一口で言えば「自問自答(神との対話であろうと)」の一種のヒント(導き)になるということですね。それが、教会を出た後であっても。すばらしい!さすが、「牧師んぐ」ですね!(^^♪

文屋 善明 その通り。内容です。というよりも「構成」といった方がいいかな。聞く者が抱くであろう疑問や問いを汲み取り、答えを共に考えるという構成です。

「昨日のツイート 08/25」をブログにアップしました。 http://t.co/yWzFAZEH
posted at 08:08:25

「今週のローズンゲン 08/12~08/18」をブログにアップしました。 http://t.co/TNkD72mb
posted at 08:52:42

「今週のローズンゲン 08/19~08/25」をブログにアップしました。 http://t.co/uzl65Uyh
posted at 09:04:23

<FBより>
先ほど天木直人のマガジンを読んで驚いた。
私は毎日新聞を取っていないので確認できないが、天木さんによると今朝の毎日新聞のトップで、福島県の子供の甲状腺被曝調査結果について受診者の約35%にしこりが見つかったため保護者の不安が広がり、国としても放射線の影響の有無を調べるために県外でも同様の検査を実施して、比較データを得る事を決めたという。

検査を実施している福島県立医科大は、チェルノイブイリ事故後に子供の甲状腺が増え始めたのが4-5年後だったことから「現時点で放射線の影響が出ることはない」と言っているとのこと。問題は予測や「筈がない」ということでなく現実に検査した結果の話である。保護者のなかには福島県内のほかの病院に再度診断してもらおうとすると「福島医大と異なる判断が出たら混乱を招く」という理由で拒否される例が少なくないという。県外の病院で再検査を受けたら複数ののう胞が確認されたという。
驚くことはそれだけではない。この事態について福島医大の山下俊一副学長(今度の福島県の甲状腺検査の総責任者)は次のように述べたという。
(1)「(今回の調査は)県民の健康増進のための医療サービスで、決して調査研究ではない。WHOの推計で、福島住民の被曝線量はどんなに高くても100ミリシーベルト。100ミリシーベルト以下の健康リスクは明らかには証明されていない、または非常に小さいというのが科学者の国際的合意だ・・・」
(2)「小さながんも見つかるだろうが、甲状腺がんは通常でも一定の頻度で発症する。結論の方向性が出るのは10年以上後になる・・・」
(3)「日本という国が崩壊しないように導きたい。(チェルノブイリ事故の)ウクライナでは健康影響をめぐる訴訟が多発し、補償費用が国家予算を圧迫した。そうなった時の最終的な被害者は国民だ・・・」

皆さん、これが人の命をあずかる医者の言葉と思えますか。
これこそ、「国と言う言葉を持ち出して誤魔化す政治家の言葉だ。理屈をこねて責任逃れに終始する官僚の言葉だ」と天木さんは怒りを露わにしている。
その上で天木さんは「いまこそ山下教授を国会に喚問し、国民の前で追及しなければならない。原発事故とその後始末の不誠実という国家的な犯罪を追及する事を被害者の福島県民だけに任せておいてはいけない。国民全体の問題として福島の子供の甲状腺問題に懸命に取り組まなければならないと思う」と提案している。

<補遺>知明との会話が楽しかったなぁ。あの会話に一言補うと「対話」は無駄話ができる人でなければ楽しくない。無駄話が入らない対話は論争になってしまう。これ対話の奥義かなぁ。

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