お早うございます。主の平和。昨日は終日読書「神道の虚像と実像」、読了。神道について知らなすぎることが多いことが分かったし、私の中にある神道的なものに気付かされた。「国家神道」に対する批判は非常に重要である。昼食後、昼寝1時間半。雨のため外出は無し。夕食後、「警視庁9係」(最終回）、報ステを見て10時半に就寝。6時起床。体温：36.1、血圧（125:83、83)。体調：快調。チュンチュン
33 岩城 真紀子さん、岡本真知子さん、他31人
コメント
東山 富昭 おはよう😃ございます。私のほうも、神道や他の宗教の本は、必要に応じて、読みたいですが、電子書籍で手に入る本の情報がほしいです。身体は、かわりばえはしません。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
萩野 秀子 おはようございます。整形外科、チラシ配りです。守られますようにお祈りします。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪梅雨入りしたとかで、弱い雨が降っています。
２日間にわたる御殿場での教区婦人研修会（参加３６７名）を終えて帰宅した翌朝…、少々寝ぼけています。祝された研修を振り返っておりますが、お腹が鳴りだしましたので、振り返りを中断して、ブランチを頂きます～（笑）
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにとお祈り致しますm(__)m
文屋 善明
6月8日 6:26 ·
お目覚めの花。ご近所の別のマンションの入口に咲いているサツキ。ちょうど今ごろ、この辺りではピンクのサツキがいっぱい咲いています。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然
30 岩城 真紀子さん、川田信子さん、他28人
文屋 善明
6月8日 7:08 ·
パソコンではネットにつながらない。
20 西川 和子さん、辻本 昌弘さん、他18人
コメント
東山 富昭 原因は、何ですか？
文屋 善明 分かりません。時々なりますが、暫くすると自然に元の通りになります。
文屋 善明 パソコンでつながらないときには、スマホで発信します。通常だと、スマホの「共有機能」で、スマホを通してネットにつながることも出来ますが、今朝はそれもうまくいきませんでした。
東山 富昭 無線ランルーターは使っていますか？
文屋 善明 使っています。
東山 富昭 電波の受信状態が悪いのでしょうか？
大井 満 ルーターの設定かもしれません。ipアドレスの割り当てのトラブルかも。
村田 多鶴子 早く繋がるとよいですね。
文屋 善明 もうつながっていますよ。
文屋 善明
6月8日 8:00 ·
2017 日々の聖句 6月8日(木）
わたしの魂よ、主をたたえよ。（主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。）主はお前の罪をことごとく赦し、病をすべて癒す。（詩103:2,3）
足の不自由だった男は、躍り上がって立ち、歩きだした。そして、歩き回ったり躍ったりして神を賛美し、二人と一緒に境内に入って行った。（使徒言行録3:8）
私の黙想：
今日の聖句、2節と3節とを直接結んでしまうから違和感がある。2節では詩人は「わが魂」に呼びかけており、3節では話者は「わたし」ではなく、客観的な論述として、「主」がなさることを述べている。日々の聖句では括弧の中を省略している。ということで、何とありがたいことかで、もうそれ以上何も語ることは無い。
あえて、何か取り上げるとしたら、ここで省略されている、「主の御計らい」ということだろうか。口語訳も文語訳も「そのすべての恵み」と単純に訳している。フランシスコ会訳も同じ。新改訳が一寸変化球で「主のよくしてくださったこと」、岩波訳では「忘れるな、彼の行為のすべてを」、関根訳では「その総て恵みのわざを忘れるな」である。これらの訳に共通することは、神によって「なされた行為」である。その点では「御計らい」となると、必ずしも「為された行為」とは限らない。「御計らい」という訳語は、新共同訳で初めて登場する言葉で8回も使用されている。
この「御計らい」、現在のはやりの言葉で言うと「忖度」に近い。神が私たちのために忖度をするはずが無いが、一寸「違和感」がある。表現しようとしているのは、必ずしも神の直接的な「行為」ではなくても、巡りめぐって「わたしのためになること」を神は配慮しているという意味であろうが、無理にこういう奇異な単語を使わなくても十分に表現できるであろう。
27 岩城 真紀子さん、辻本 昌弘さん、他25人
文屋 善明
6月8日 8:07 · 福岡県 宗像市 ·
今日の名言：@Jewish_proverb
胃の三分の一を食物で埋め、もう三分の一を飲み物で埋め、三分の一を空にしておきなさい。胃は頭と違って、無制限に詰め込むことはできないのだから。（ユダヤの格言）
＜一言＞頭だって無制限ではないようですよ。詰め込みすぎると身動きが出来なくなり、硬直するか爆発(発狂）します。まだ、そこまで詰め込んだことは無いけど。
21 永島 大資さん、福永 澄さん、他19人
文屋 善明
6月8日 8:17 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第47章 人の本性と神の恵み(C)
キリスト：
愛する者よ、人間の本性はこの世の物と、自分の肉欲と、虚栄と、散策とに傾むいている。しかし神の恵みは神と徳とに向かい、この世界から離れ、肉の願いを憎み、無用の旅や時間つぶしを差し控え、公衆の前に出るのをはずかしく思うのだ。
本性は自分を楽しますような目に見える慰めを求めますが、恵みはただ神にのみ慰めを求め、一切の喜びを最高善に置いています。
本性は万事を自分の利益とそれを手に入れることに必死になりますが、報酬なしには何もしようとは思いません。またその仕事や才能が高く評価されることを願い、賞賛や恩顧を期待できるときにだけ良き行いをいたします。しかし恵みは世俗の報酬をも、神以外からくる賞賛をも求めません。
本性の腰求に悲しみつつ仕える者は、真理の御霊が自分の内で語る言葉に耳を傾けます。この御霊はそのような人に、世俗のものをさげすんで、天上のものを愛し、この世を軽んじて、日夜天国を待ち望むベきことを教えます。 (2:47:1~23)
17 岩城 真紀子さん、辻本 昌弘さん、他15人
文屋 善明さんが原口 一博さんの投稿をシェアしました。
6月8日 11:06 ·
非常に重要な情報が含まれている。
原口 一博
6月8日 10:34 ·
Twitter
·
安倍首相の足を引っ張っている人達が自民党良識派、保守本流かどうかどうかは不明だが、森友学園、加計学園の疑惑が自民党内部から出ているのは確かのようだ。だから容易に終わらない。外務省ODA疑惑の時を彷彿させる。私は追及の先頭に立ったが今思えば反鈴木宗男氏の勢力が加わっていたと感じる。
やのっち(｡･ɜ･)d on Twitter
“#加計学園 疑獄は、自民党の保守本流の良識派からリークされた。保守本流からすれば、安倍は日本を根底から破壊しようとしている似非右翼だと、自民党の重鎮たちから引導を渡されたということ。 https://t.co/EJW2CeK1Pv https://t.co/MyeycUuagg”
TWITTER.COM/_YANOCCHI0519/…
9 松井 理直さん、佐々木 弘幸さん、他7人
文屋 善明
6月8日 11:08 ·
知らぬは日本の一般人だけ。ネット上では周知の事実。
「安倍政権の国連報告者攻撃 海外『驚くべき対応』 事務総長発言までねじ曲げ」 『国際連盟脱退』を思い起こさせる安倍政権の対応 - 裾野市議会議員 岡本かずえのひまわり畑 カバも
BLOGS.YAHOO.CO.JP
https://blogs.yahoo.co.jp/kbdph775/17943486.html
12 Luke Etsuzou Nomahさん、松井 守さん、他10人
文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
6月8日 11:17 ·
4年前のローズンゲン。
4年前
この日の思い出を見るchevron-right
文屋 善明
2013年6月8日 · 福岡県 宗像市 ·
日々の聖句2013 06月08日（土）
行くべき道を教えてください、あなたに、わたしの魂は憧れているのです。（詩143:8）
イエスは、レビという徴税人が収税所に座っているのを見て、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った。（ルカ5:27−28）
私の黙想：
どう考えても、今日の聖句の前半と後半とはしっくりしない。全然別な方向を見ているようである。口語訳では「我が歩むべき道を教えてください。わが魂はあなたを仰ぎ見ます」。これなら納得する。フランシスコ会訳ならもっと明瞭だ。「わたしの歩むべき道を示して下さい。わたしはあなたに魂を委ねます」。祈祷書訳では前半と後半とを入れ替えて「心を込めてあなたを仰ぐ者の上に、行くべき道を示してください」、これなら素直な日本語になっている。自分の人生の方向を「憧れ」によって決定する訳にはいかないでしょう。全身全霊を委ねる相手を間違ってはいけない。
9 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他7人
文屋 善明
6月8日 11:50 ·
「昨日のFB 06/06」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
15 岩城 真紀子さん、安井 郁夫さん、他13人
文屋 善明さんが写真6件を追加しました。
6月8日 17:24 ·
今日の散歩道、梅雨の合間の晴れ間
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然
42 岩城 真紀子さん、井形裕子さん、他40人
コメント
小貫 ツマ 先生の撮られるお花、皆素敵ですね。
文屋 善明
6月8日 17:35 ·
今日は朝からこの本「ヘーゲル『キリスト教の精神とその運命』(木村毅訳、現代思潮社）、ヘーゲルのキリスト教理解を示す名著、序文を滝沢克己先生が書いておられる。邦訳は初版1969年、手元にあるのは第9刷りで1980年）。
ヘーゲル哲学の生誕を告知する労作ーー福音書におけるキリスト教の真実を求め、ナザレのイエスと対決した若きヘーゲルが、事故の形而上学的苦闘の総てを注いで『精神現象学』への道を拓いた最も美しく最も重要な初期の論考，といわれている。もう30年前から私の書棚の最も手前に置かれ、読もう読もうと思いながら、なかなか手を出せなかった本で、やっと読む気になりました。噂に違わず、非常に読みづらい。
自動代替テキストはありません。
25 岩城 真紀子さん、福澤浩子さん、他23人
33 岩城 真紀子さん、岡本真知子さん、他31人
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東山 富昭 おはよう😃ございます。私のほうも、神道や他の宗教の本は、必要に応じて、読みたいですが、電子書籍で手に入る本の情報がほしいです。身体は、かわりばえはしません。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
萩野 秀子 おはようございます。整形外科、チラシ配りです。守られますようにお祈りします。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪梅雨入りしたとかで、弱い雨が降っています。
２日間にわたる御殿場での教区婦人研修会（参加３６７名）を終えて帰宅した翌朝…、少々寝ぼけています。祝された研修を振り返っておりますが、お腹が鳴りだしましたので、振り返りを中断して、ブランチを頂きます～（笑）
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにとお祈り致しますm(__)m
文屋 善明
6月8日 6:26 ·
お目覚めの花。ご近所の別のマンションの入口に咲いているサツキ。ちょうど今ごろ、この辺りではピンクのサツキがいっぱい咲いています。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然
30 岩城 真紀子さん、川田信子さん、他28人
文屋 善明
6月8日 7:08 ·
パソコンではネットにつながらない。
20 西川 和子さん、辻本 昌弘さん、他18人
コメント
東山 富昭 原因は、何ですか？
文屋 善明 分かりません。時々なりますが、暫くすると自然に元の通りになります。
文屋 善明 パソコンでつながらないときには、スマホで発信します。通常だと、スマホの「共有機能」で、スマホを通してネットにつながることも出来ますが、今朝はそれもうまくいきませんでした。
東山 富昭 無線ランルーターは使っていますか？
文屋 善明 使っています。
東山 富昭 電波の受信状態が悪いのでしょうか？
大井 満 ルーターの設定かもしれません。ipアドレスの割り当てのトラブルかも。
村田 多鶴子 早く繋がるとよいですね。
文屋 善明 もうつながっていますよ。
文屋 善明
6月8日 8:00 ·
2017 日々の聖句 6月8日(木）
わたしの魂よ、主をたたえよ。（主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。）主はお前の罪をことごとく赦し、病をすべて癒す。（詩103:2,3）
足の不自由だった男は、躍り上がって立ち、歩きだした。そして、歩き回ったり躍ったりして神を賛美し、二人と一緒に境内に入って行った。（使徒言行録3:8）
私の黙想：
今日の聖句、2節と3節とを直接結んでしまうから違和感がある。2節では詩人は「わが魂」に呼びかけており、3節では話者は「わたし」ではなく、客観的な論述として、「主」がなさることを述べている。日々の聖句では括弧の中を省略している。ということで、何とありがたいことかで、もうそれ以上何も語ることは無い。
あえて、何か取り上げるとしたら、ここで省略されている、「主の御計らい」ということだろうか。口語訳も文語訳も「そのすべての恵み」と単純に訳している。フランシスコ会訳も同じ。新改訳が一寸変化球で「主のよくしてくださったこと」、岩波訳では「忘れるな、彼の行為のすべてを」、関根訳では「その総て恵みのわざを忘れるな」である。これらの訳に共通することは、神によって「なされた行為」である。その点では「御計らい」となると、必ずしも「為された行為」とは限らない。「御計らい」という訳語は、新共同訳で初めて登場する言葉で8回も使用されている。
この「御計らい」、現在のはやりの言葉で言うと「忖度」に近い。神が私たちのために忖度をするはずが無いが、一寸「違和感」がある。表現しようとしているのは、必ずしも神の直接的な「行為」ではなくても、巡りめぐって「わたしのためになること」を神は配慮しているという意味であろうが、無理にこういう奇異な単語を使わなくても十分に表現できるであろう。
27 岩城 真紀子さん、辻本 昌弘さん、他25人
文屋 善明
6月8日 8:07 · 福岡県 宗像市 ·
今日の名言：@Jewish_proverb
胃の三分の一を食物で埋め、もう三分の一を飲み物で埋め、三分の一を空にしておきなさい。胃は頭と違って、無制限に詰め込むことはできないのだから。（ユダヤの格言）
＜一言＞頭だって無制限ではないようですよ。詰め込みすぎると身動きが出来なくなり、硬直するか爆発(発狂）します。まだ、そこまで詰め込んだことは無いけど。
21 永島 大資さん、福永 澄さん、他19人
文屋 善明
6月8日 8:17 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第47章 人の本性と神の恵み(C)
キリスト：
愛する者よ、人間の本性はこの世の物と、自分の肉欲と、虚栄と、散策とに傾むいている。しかし神の恵みは神と徳とに向かい、この世界から離れ、肉の願いを憎み、無用の旅や時間つぶしを差し控え、公衆の前に出るのをはずかしく思うのだ。
本性は自分を楽しますような目に見える慰めを求めますが、恵みはただ神にのみ慰めを求め、一切の喜びを最高善に置いています。
本性は万事を自分の利益とそれを手に入れることに必死になりますが、報酬なしには何もしようとは思いません。またその仕事や才能が高く評価されることを願い、賞賛や恩顧を期待できるときにだけ良き行いをいたします。しかし恵みは世俗の報酬をも、神以外からくる賞賛をも求めません。
本性の腰求に悲しみつつ仕える者は、真理の御霊が自分の内で語る言葉に耳を傾けます。この御霊はそのような人に、世俗のものをさげすんで、天上のものを愛し、この世を軽んじて、日夜天国を待ち望むベきことを教えます。 (2:47:1~23)
17 岩城 真紀子さん、辻本 昌弘さん、他15人
文屋 善明さんが原口 一博さんの投稿をシェアしました。
6月8日 11:06 ·
非常に重要な情報が含まれている。
原口 一博
6月8日 10:34 ·
·
安倍首相の足を引っ張っている人達が自民党良識派、保守本流かどうかどうかは不明だが、森友学園、加計学園の疑惑が自民党内部から出ているのは確かのようだ。だから容易に終わらない。外務省ODA疑惑の時を彷彿させる。私は追及の先頭に立ったが今思えば反鈴木宗男氏の勢力が加わっていたと感じる。
やのっち(｡･ɜ･)d on Twitter
“#加計学園 疑獄は、自民党の保守本流の良識派からリークされた。保守本流からすれば、安倍は日本を根底から破壊しようとしている似非右翼だと、自民党の重鎮たちから引導を渡されたということ。 https://t.co/EJW2CeK1Pv https://t.co/MyeycUuagg”
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9 松井 理直さん、佐々木 弘幸さん、他7人
文屋 善明
6月8日 11:08 ·
知らぬは日本の一般人だけ。ネット上では周知の事実。
「安倍政権の国連報告者攻撃 海外『驚くべき対応』 事務総長発言までねじ曲げ」 『国際連盟脱退』を思い起こさせる安倍政権の対応 - 裾野市議会議員 岡本かずえのひまわり畑 カバも
BLOGS.YAHOO.CO.JP
https://blogs.yahoo.co.jp/kbdph775/17943486.html
12 Luke Etsuzou Nomahさん、松井 守さん、他10人
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6月8日 11:17 ·
4年前のローズンゲン。
4年前
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文屋 善明
2013年6月8日 · 福岡県 宗像市 ·
日々の聖句2013 06月08日（土）
行くべき道を教えてください、あなたに、わたしの魂は憧れているのです。（詩143:8）
イエスは、レビという徴税人が収税所に座っているのを見て、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った。（ルカ5:27−28）
私の黙想：
どう考えても、今日の聖句の前半と後半とはしっくりしない。全然別な方向を見ているようである。口語訳では「我が歩むべき道を教えてください。わが魂はあなたを仰ぎ見ます」。これなら納得する。フランシスコ会訳ならもっと明瞭だ。「わたしの歩むべき道を示して下さい。わたしはあなたに魂を委ねます」。祈祷書訳では前半と後半とを入れ替えて「心を込めてあなたを仰ぐ者の上に、行くべき道を示してください」、これなら素直な日本語になっている。自分の人生の方向を「憧れ」によって決定する訳にはいかないでしょう。全身全霊を委ねる相手を間違ってはいけない。
9 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他7人
文屋 善明
6月8日 11:50 ·
「昨日のFB 06/06」をブログにアップしました。
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15 岩城 真紀子さん、安井 郁夫さん、他13人
文屋 善明さんが写真6件を追加しました。
6月8日 17:24 ·
今日の散歩道、梅雨の合間の晴れ間
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然
42 岩城 真紀子さん、井形裕子さん、他40人
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小貫 ツマ 先生の撮られるお花、皆素敵ですね。
文屋 善明
6月8日 17:35 ·
今日は朝からこの本「ヘーゲル『キリスト教の精神とその運命』(木村毅訳、現代思潮社）、ヘーゲルのキリスト教理解を示す名著、序文を滝沢克己先生が書いておられる。邦訳は初版1969年、手元にあるのは第9刷りで1980年）。
ヘーゲル哲学の生誕を告知する労作ーー福音書におけるキリスト教の真実を求め、ナザレのイエスと対決した若きヘーゲルが、事故の形而上学的苦闘の総てを注いで『精神現象学』への道を拓いた最も美しく最も重要な初期の論考，といわれている。もう30年前から私の書棚の最も手前に置かれ、読もう読もうと思いながら、なかなか手を出せなかった本で、やっと読む気になりました。噂に違わず、非常に読みづらい。
自動代替テキストはありません。
25 岩城 真紀子さん、福澤浩子さん、他23人
