何カ月前だったか、テレビ番組の防災関連の話の中で
シーチキンやツナ缶の蓋に穴を開けてタコ糸を通して火をつけるとろうそく代わりになるという話題をやっていました
燃え尽きる頃には中身が暖まっていてそのまま食べられると言う
我が家はノンオイルタイプを使っていたのでその時はすぐ試してみることが出来なかったのですが、
その後オイルタイプを購入し、先日サラダに使う時に思いだしたので試してみることに
目打ちで穴をあけ、タコ糸を入れ込んでライターで点火。
なるほど、ろうそくの炎のように燃え始めました
ずっとこんな感じで安定して燃えています。
臭いもないです。
どれくらいの時間燃えているのかテレビ内容は忘れてしまったけど、
とりあえず旦那が帰って来るまで1時間20分くらいは余裕で燃えていました。
旦那帰宅後、炎を消すと缶がほんのりとあったかい
そのあと、開けて普通に食べました~
大缶を用意しとけばいざって時に結構もつかも!?
缶にタコ糸巻いとかないとね
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確かに江戸時代の庶民は魚の脂であかりをつけていたらしい(お金持ちは違うけど)し。
うちのシーチキンはノンオイルかも。
聞くと試してみたくなりますね。
中身のシーチキンは煤臭くなったりしないの?
タコ糸は何センチぐらい入れるの?
出てる部分が燃え尽きちゃって中に糸が残るの?
もちろん灯りと共にシーチキンの匂いが部屋にするんでしょうね~。
ビックリだわ~。
燃えた凧糸はどうなるの?
燃えかすが中に残るの??
そこが気になるわ~。
でもたこ糸買ってこないと~
においとかないなら、周りにも迷惑にならないからいいですね(^^)
シーチキンがこんなお役にも立つなんて
ちっとも知りませんでした。
でも確かに↑皆様方と同じように「??」が
たくさん頭に浮かんでおりますョ。
そのヘンのトコ、どうなんでしょ。
何年ももつ缶詰も目打ちで簡単に穴が開くもんなんですね。
災害時、停電になって真っ暗なのは本当に心細いですもの。
さっそくシーチキンのオイルタイプとタコ糸と目打ちを
購入したいと思いますっ!
情報、ありがとうございます。
家もツナ缶買っておきます。
今年のミニチュアイベントも無事に終わりました。
収穫の多くて楽しみました。
最終日2日前にテンが体調崩し大変でしたが
今は落ち着いています。
季節の変わり目、
じゅりりんさん家の事で忙しいので体調には気を付けて下さい。
シーチキン、缶の説明書きを見たら漬けてあるオイルは大豆サラダ油ってあって、植物油なのよ!
他の部屋から入ってもシーチキンのにおいとかほとんど感じなかった。
タコ糸は余裕を持った長さで入れてみたけど、油が燃えているので糸の部分はほとんど減らないの。
だから中身が煤臭くなったりもしないのよ~。
・・ってか、今度魚の脂でやってみたくなったよ(爆)超臭いんだろうな・・・。
タコ糸は出ている部分が燃えているけれど、
油が燃えているだけなので芯はほとんど減らないのよ。
(長時間ともせばそれなりにへるのかもしれないけど)
なので消した時に缶の中にあるのは燃えていない綺麗なままのタコ糸だけなので、
蓋をあけるときにそのまま引き出せば中身はまったくクリーン。
オイルは減ってるしヘルシ~~~(笑)
中身も暖まってそのまましょうゆかけていけるよ(笑)
匂いもほとんどない。ろうそくの方がくさい。
でも私はミニチュアで使うのでタコ糸も普通にあるけれど用がなきゃあまり使わないよね(笑)
タコ糸も油部分が燃えているだけなので中身が煤だらけになんてことはなく、
蓋をあける時に一緒に抜き取れば中身はまったくのクリーンです♪
あ、目打ちはかなづちでコンコンしました(^^; 頑張れば開くかな?
灯りと食用を兼用できるってのがいいですよね(^m^)
しょうゆかけてそのままいけますヨ♪
その上灯りにもなるなんて一石二鳥ってもんです♪
是非買っといて下さい!(笑)
イベント、お疲れ様でした~~!レポが楽しみです(*^^*)
テンちゃん、大丈夫ですか・・?
暖かさと寒さが極端なので私たちもお互い気をつけましょう。