今年の目標の一つであった
『スーパーで買ったウズラの卵からヒヨコを孵す』に、いよいよ挑戦しようと思いマス!
スーパーで買ったウズラの卵には有精卵が混じっていて、温めると雛が孵ることがあるんですって。
子供の頃、実家で祖父が飼っていた鶏の卵を温めていたのを思い出します。
もちろんノウハウも知らないので卵はすぐに冷たくなっておしまい。
そもそもメスばかりだったので無精卵だし
雛孵して育てたいよ~う
あの時の夢よ、再び
なんてったって専業主婦だからいつでも始められるわ~♪と、年が明けたらすぐ始めるつもりが、
数時間おきの「転卵」という重要なお世話があるので、
長時間の外出予定が入っているとなかなか始められず×
暇人だと思っていたけど結構なんだかんだ予定あったんだなぁ・・と
いまさら自分の生活を知りました。
やっと予定なくなったのでしばらく予定入れず遠出せず卵のお世話に専念するぞ~!
保温室、作りました。
無難に小鳥・小動物用のヒーターを買ってきてセット・オン。
ちなみにカゴはハムスターや小鳥のお出かけ用ケース。(今どきはそんなものまであるとは!)
雛が無事孵ったら実家に帰省する時には連れてかないといけないので
その時に使えるようにとの用意周到ぶり。
左の段ボールは蓋。
W数の小さいヒーターにしたのでちゃんと温度が上がるか心配で、
試しに蓋をして毛布で囲っておいたら、
しばらくして37℃程になっていたので温度の確保は大丈夫そうです。
でも今度は温度の上がりすぎが心配になって、サーモスタット注文しました
サーモスタットが届いたら卵買ってきていよいよ温めるぞ~~~♪
さあて、どうなりますかね~。
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卵の温めで面倒なのが転卵ですよね(^^;)
あれを忘れるとはりついてしまって駄目になりますよね
漫画「動物のお医者さん」で知りました(^^)
うずら孵化したら飼うんですか?小さいから慣れなくても飼いやすいかもです
小学生のころ うさぎと鶏とうずらの世話してた飼育係でした
ウズラはかわいくていいよね。
フンも肥料になるし、卵産めば食べれるし、さらなる繁殖も!
記憶にはないけど、私も幼少のころお祭りでヒヨコを買って(昔は売ってたよね?)、おばあちゃんが瓶にお湯を入れて、保温して大きくしてくれたらしい。
立派に雄鳥になったそうです…。
その後はどうしたんだろう…。
ちなみに農家出身の母は子供のころ、家で鳥を絞めて食べたそうですよ。
鉈で首をはねるんだけど、それでも体だけ走って追いかけてきて怖かったって言ってたけど本当だろうか…。
ホラーだわ…。
鳥のおかあさんは偉いよね。
時々くちばしで卵を動かしていたのにはちゃんと意味があったんだわ。
ネットで見たら自動で転卵してくれるふ卵器なんてのもありましたよ!
でもやっぱり自分の手で愛を込めて転がしてあげたい♪
孵化したらもちろん飼うよ!
ゆりさん、飼育係だったのですね(*^^*)
いろんな生き物がいたんですね。楽しそう~~~♪
そういえば、最近お祭りでヒヨコって売ってないね。
オスばかりとバレてしまったから・・・?(笑)
でもお祭りのヒヨコはなかなか大人になったって話聞かないけれど、
おばあちゃん、上手に育ててすごいなぁ~!
ウズラもやっぱり産まれるならメスがいいな♪
あ!お母さんの仰ってることは本当だと思います。
親戚のおばちゃんのお友達は首を切ると体だけで走り回ってるって言ってました(><)
うちは祖父が足を結わえて逆さにぶら下げて首を切っていたのだけど
それでもしばらくの間羽をばたつかせていたので子供ながらにすごい生命力だなって思ってました。
でもそんな子供の前で首はねるんだから、昔ってすごいよな・・・。
わくわく♪
一週間したら検卵してみますね(^^)