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じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

おうちで飲もう!baccaさんのクラフトビール

2020-04-19 | 今日の出来事
こちら長野県でも、
コロナの影響でさまざまな自粛が続いており…

飲食店ではテイクアウトをするお店も増えてきています。

松本市にある、クラフトビール醸造&Pubのbacca(麦香)さんでは、
ネット販売とともに店舗での販売を始めたそうです。
(お店では当分の間飲食ができないの…)

それでは!





夫が法事でいただいてきたお弁当と天ぷら、お惣菜と一緒に!
(法事も、そろっての会食は自粛です…)

うーんおいしい~

https://baccabrewing.stores.jp/
ネット販売


(↑クリック)持ち帰りビー ルメニュー

骨のまわりの組織って何?

2019-11-06 | 今日の出来事
左わき腹あたりを動かすと痛いです。
筋肉痛のような感じもしないではない…
でもけっこう痛くて、寝返り打つときなどタイヘンです。

フツーなら医者には行かないところですが、
早く治して卓球やりたいし、なぜこうなったか知りたいので行くことにしました。

整形外科ですよね?
どうしても整形外科っていい印象がないのですよ。

近くの医院はあそこもここも行きたくない…。
以前、
腱鞘炎の注射で指がパンパンに腫れてしまったり、
検査検査とたくさんしても結局わかりませんだったり…(整骨院で治った)

そこで、前に母を連れて行った実家近くの医院に行くことにしました。
(まったく知らないところはコワい)

でも初めてですからね…
整形外科は印象悪い、と思って先入観を持ってはいけません。

先生は先生のやり方があるので、
言う通りに「わかりました」と言わなければなりません。

異を唱えてはなりませんぞ。

レントゲンは意味ないのではないか?
と思っても、それはシロウトの考え方。
骨折を見るほかにも、先生は何か手がかりを見つけようとしているに違いありませんからね。

念のためにレントゲンを撮ることは大事です。
ハイ、わかっております。

さてと…
看護師さんの問診、先生の触診へと進みます。
わき腹なので洋服を胸のあたりまで上げます。

Dctor「痛いところがあったら言って」
と、わき腹あたりを押していきます。

私「いや…特に。体を動かすと痛いのです」

Dctor「どこかあるでしょ?」

私「あ、はい。そこがちょっと痛く感じます」

Dctor「下の服を一枚下ろして」

私「え?」(ナニナニ?)

Dctor「あなた耳が遠いの?!」
と大きい顔を私の前にムッと向ける。

私「いえ…」

Dctor「これ!一番下のを下ろすの!」

(なんだ…下着を下ろすのか。ズボンじゃないんだ)と思いましたよ。
コワい先生です。

(下着1枚になり)ここでレントゲンです。
次に10分電気をかけます。

(診断がまだなのに電気かけるんだ…)

それが済むと先生からの説明に入ります。

レントゲン画像を前に、
Dctor「これが後ろの肋骨。これが前。骨は折れてないね。転んだりぶつけたりしてないからね」

(はあ…まぁそうですわな)

Dctor「骨のまわりの組織が傷んでいるのかな」
Dctor「サポーターで固定すると動かなくなるから」
と、先生はすぐさまサポーターを取り出して、服の上からガバッと適当にはめます。

「ガバッ」

Dctor「あとはシップね」
Dctor「痛み止め出しておくね」

私「あ、痛み止め飲むほどじゃないですっ」

Dctor「痛いんでしょ?」

(しまった。余計なことを言ってしまった)
私「はい。すみません、出してください」

(余計なことは言ってはいけないと思いながらも)
私「サポーターちょっと、あの、あまりしたくないんですけど」

私「サポーターしても動いた時痛みが変わらないんです」
(しまった。余計なこと言ってしまった)

Dctor「サポーターすると動かないから早く治るよ。服の下に付けてみようか?」
Dctor「まあいいけどね。無理強いはしないけど」

まさかの。先生が折れる(*゚∇゚*)キラーン

ということで…
服の上からテキトーに付けられて滑稽なサポーターを看護師さんにはずしてもらいました。

ただの筋肉痛か神経痛みたいなものか、どこか炎症しているのか、ということを最後に聞いたのですが、
やはり「そこら辺の組織が傷んでいる」というようなことでした。

(組織って何だよ??)

自分で結論付けたところでは、
「やっぱり筋肉が足りない」です!

原因がわからなかったのですが、
実家の庭の掃除(力仕事もあった)をやったせいかな?と、後になってやっと思い出しました。

高齢者の運転とはこういうことだったのか!

2019-07-06 | 今日の出来事
高齢の方の運転についてです。
高齢者マークを付けていても60代くらいの運動能力の方もいるし、すべて同じでないことをまず書いておきます。

先日、車で一方通行を走っていました。
広い道路と交わる交差点の手前まできた時、前の2台が左にハンドルを切りました。

何?と思っていると、
高齢者マークの車が一方通行を逆走してくるではありませんか!
前の2台は道を譲っていたのです…。

まあね…
標識を見落とすこともあるでしょう。
免許取りたての若い方でもたまにいますし。

そういう時は窓を開けて、
「ここは一方通行ですよ」と教えるのですが…
今回はなぜか言葉を発することができませんでした。

本来なら、咄嗟に出てくる言葉なのに、ウッと詰まってしまったのです。

運転手は高齢の女性でしたが、
まっすぐ前を見据えたまま、自分の意志だけを通そうという感じです。

2台が左によけているにもかかわらず、
その車のほうを見ようともせず、あれ?と疑問にも思わず(という感じ)、ただ前を見据え徐行しながらも前を進んでいくのです。

私も左によけました。

そして赤信号で止まったので、
バックミラーでチラと確認したところ、
後ろに続く車(十数台くらいか?)も、どんどん左によけていました。
クラクションは聞こえません。


私と同じように「ここは一方通行ですよ」の言葉を発することが出来なかったのか…??
言葉を発する人がいても、その高齢の女性が聞く耳を持たなかったのか…??
200メートル以上はあると思われる一方通行の道を最後まで進みきりました。

…と確認したところで信号が青になり、車を発進させたのですが、
その後、高齢の女性は無事目的地に着いたのでしょうか…。

ホント心配です。

しかし、
ふつうなら「ここは一方通行ですよ」と言うのに、
今回はなぜ言えなかったのでしょう。

あとになって、
ヘタに声かけてもUターン出来なかったり、パニックになられても困るな、とは思いましたが、
その咄嗟の時にも言葉が出なかったんですよね…。

その高齢女性の、まわりを寄せ付けない顔(表情)がそうさせたのでしょうか…??
一心不乱に目的を達成しようというような感じ?だったと思います。

今までも高齢の方の危なっかしい運転は見てきましたが、
今回のことで「ああ、そういうことなのか」と妙に納得したのです。

つまり、(私たちの)聞く耳を持たないレベルではなく、
いつもと違う事態に陥ると、そういう人になってしまうのです。
コワいです。

高齢の方も、高齢者をもつ家族の方も、運転について考えるのはもちろんなのですが、
私たちも、長い期間をかけて免許返納の心構えをしていかなくてはいけないと感じます。

歩くクセをつけないとね。
この前、高齢の両親がいる実家まで片道45分かけて歩きましたよー。
いつもは荷物があるので車だけど。

歯医者さんは教えてくれない その4

2019-05-23 | 今日の出来事
歯のお掃除に通い始め、今度で5回目になりました。

さっそく今回も歯周ポケットの深さを測っているようです。
4回も測るんだね~^^;

そして何も言わず、
ワオ(゜o゜)ノ
上の奥歯(前も掃除したところ)をウィーンウィーンとやりはじめます。

治療がひと段落して、
やっとしゃべれるようになったので聞きました(^_^;)

「えっと…歯周ポケットの掃除ですか?」

「そうですよ」

「えっと…それで汚れはありましたか?」

「歯周ポケットは繰り返し掃除していかないといけないんです」

汚れがあったのか聞きたかったのに…
なぜか話が変わりました。

教えてくれません。

なので、
その治療、本当に必要なの??
と思ってしまいます。
(必要だったとしてもね)

歯周ポケットの深さ測ったり、掃除したりするの、
痛いんですよッ!

先生だけがわかっていればいい、というわけにはいきません。
なぜ4回もポケットの深さを測り、2週間前に掃除したところをまた時間をかけて掃除するのか…
教えてほしいです。

今回から歯医者さんを替え、
普通の歯医者さんと思っていましたが、
やはりそこで不信感が芽生えてしまいます。

それに、本当に5回の通院が必要なの?

1回目.上の掃除(歯石など)
2回目.下の掃除( 〃  )
3回目.右上奥歯の歯周ポケットの掃除
4回目.左上奥歯の  〃
(下の歯周ポケットは掃除なしでした)
5回目.上の奥歯の歯周ポケット掃除

そして、ちょっと不思議なこと…
歯周ポケットの深さが、
初日は「8ミリですよ。これは重症ですよ」と言っていたのに、
10日後(3回目の治療前)には「(8ミリだったところが)5ミリになりました」
と言われ…(゜o゜)ノ

歯周ポケットの掃除はこれからだというのに、
そんなに改善するものなの?
(改善したのかもしれないが)

とまぁ、いろいろ考えてしまいました。

それでも…
前の歯医者さんよりはよかった、とは言えます。

なんせ前の歯医者さん、
10年くらい奥歯に痛みがあったのを、
歯周病のせいだと、ひと言も言ってもらえなかったのでね…^^;
(歯茎の関係で痛いんだというような言い方でした)

一生もんの歯であるがゆえ…
ホントになぜ教えてくれなかったのかと恨みがましく思ってしまいます。

いい歯医者さん、教えてほしいです。

「松本走り」の松本市民でございます

2019-05-16 | 今日の出来事
一昨日から昨日にかけて、
ワイドショーやネットニュースで「松本走り(※)」が話題になりました。

※松本走りとは、右折車が強引に割り込んだりするマナーの悪い運転のことを言うそうです。

すると、さっそくテレビの効果がありました。

なんと昨日!
松本市内の道路では、かなりの渋滞が起きたそうです。


工事中というわけでもなかったということなので、
テレビの影響だと思われます。

ふだんなら30分で行くところを、40分くらいかかる感じでしょうか…。

なんと善良で従順な松本の人(T_T)

その報道で、私も心を痛めた松本市民の一人です。
(周りにならって、20代の頃は私も松本走りしておりました…)

松本に来られて、運転中に嫌な思いや危ない思いをされた皆さん、
今まで申し訳ありませんm(__)m

という思いです。

松本の人は、
(自分が急ぐというのもあるかもしれませんが)
右折レーンがない場合、自分がタイミングよく右折すれば、後続の直進車がスムーズに進む、
とも考えています。

(右折レーンがなくて)赤信号で右折車が先頭にいると、
対向の直進車が(合図をして)先に行かせてくれる、という場面も多く見られます。

やはり、
松本の人にしか理解できない交通マナーというのはよくないです。

しかし、道路状況がこれからよくなるとも思えませんからね…

松本のみなさん、
渋滞でイライラして事故を起こしては本末転倒です。

余裕を持って、
いつもより10分、15分早く出発しましょうねー。