じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

ホンダゼスト「NOKEY」の意味教えて

2022-07-25 | つぶやき
車のドアを開けた時、
車内ディスプレイに「NO KEY」という表示とともにピピピピッという警告音が出ることがあります。
後部座席のドアを開けた時もです。

あと、エンジンをかけた時かな?「NO KEY」と出ることがたまにあり不安になります。

車を購入してもう10年以上経ちますが、
ここ2~3年くらい頻繁に表示されるようになった印象です。

数か月前に「NO KEY」という表示が出た時は、
キーを認識していない…つまり電池がない(残り少ない)ということだと思っていました。

電池交換して1年ほどだったのですが、
早いなあと思いつつも交換しました。

でも今度は数ヶ月ですよ?

ネット検索しても、
上位に来るいくつかのブログサイトでは、やはり電池がないという説明なんですよね…。

さらにさらに検索します。

電池が残り少なくなると、
「KEY」という文字の横に「BATT」の文字がある電池マークが現れる、
という記事にあたりました。

そういえば…
車購入後数年で初めて電池交換をしたとき、電池マークだったはず!と思い出したのです。

じゃあ「NO KEY」の表示は??

エンジンがかかったままドアを開ける…
という記事もありましたが、
以前は、エンジンをかけたままドアを開けても警告音は出なかったような気がしてならないんです…。

とにかく気になりだしたのがここ2~3年なので。

車屋さん(車検をお願いするところ)の受付の方に、
「NO KEY」の表示が出たら電池交換ですか?と聞いたら、
「そうです」と言っていたし、

他の方のブログにもある通り、ちゃんと理解していない方が多いのではないかと感じました。

で、結局どうしたらいいかわからないんですよね。
販売店とは繋がりがなくなってしまい、聞くに聞けないし。。。
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コロナ後遺症、新聞の見出しにびっくりした

2022-07-18 | 今日の出来事


新聞見出しの
「1年後3分の1に後遺症」
「新型コロナ 診療体制整備に課題」
「倦怠感・呼吸困難・記憶障害も」
をパット見て、ドキッとしました。

えええ??

次のページをめくろうとしていた手を止め、
リードを読んでいくと、
入院した人のおよそ3分の1が1年後も倦怠感や呼吸困難など症状を抱えていることが判明」
とありました。

そうだよねー

見出しだけで、私は“感染者の3分の1”が後遺症と捉えてしまっていたのです。

ふつうはどうなんでしょう?
私が早とちりなのでしょうか?
感染者の3分の1は“ありえないこと”なので、冷静に記事を読み進めてみようと思うのでしょうか。

新聞の見出しは「ひと目でニュースの内容が理解できるもの」と学校で教えられたような記憶があるのですが、
やはり読み手が常識的に考えを巡らせて理解することも前提なのでしょうか?

まあとにかく、
後遺症が入院した人の3分の1だとしても大変なことで、その当事者の方々はとてもつらいと思います。
感染者が過去最大などというニュースもあり、
まだ“風邪のような症状”とも言い切れないところが怖いところです。
早く落ち着いてくれることを願っています。
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新聞報道のスピードってすごい

2022-07-11 | つぶやき
特に選挙戦の結果報道の時に感じますが、

得票数の入力にはじまり、
(入力するんですよね?)
見出し・リード・本文の手直し、
印刷、
販売店へ配達、
各家庭に配達…

まるで理解できないくらいのスピードです。



選挙翌日11日の新聞では、
長野県内の最終結果はもう出ているし、
比例代表は、11日午前1時20分時点の結果が掲載されています。

で、私が午前6時前に郵便受けを覗くと、新聞がすでに届けられているんですよ。
(たぶん5時前に届けられている)

3~4時間の間に各家庭ですよ?
このプロの技にいつも感心してしまいます。
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虫歯治療したのは子供の頃だけ

2022-07-03 | 昔のおはなし
https://news.yahoo.co.jp/articles/426ee2c34475f734265ab6dcfc3ef8403ae96eff
yahooニュース 歯医者で「虫歯ですね」といわれても、すぐに治療してはいけない理由

この記事のタイトルを見た時、ホントだよな~と思いました。
治療してしまったあとでは後の祭りなんですよ。

まあ昔の話(昭和50~60頃?)なんですけどね…。

何の説明もなく歯を削られたこともがありました。
「虫歯があったから治療しておきましたよ」

そのとき「なぜ言ってくれないんですか?」
と抵抗しましたが、
「治療しないと虫歯が進行してしまうんですよ?」
と言われたのです。
でもそういう問題ではないのです。

歯を削ってしまったからには治療を続ける以外選択肢はありませんでした。

またある時は、
「ここが黒っぽくなっているんですが?」
と、治療ついでに聞いてみると、

歯科医師は「ああ…」と言って削り始めました。
虫歯ですね、とも言わず、何の説明もなく。

月日が経って別の歯医者に行った時、
少し黒っぽいものがあっても治療しなかったことがありました。
ガリガリとほんの少し削った音がしただけです。

以前の治療は、本当に治療しなければいけない虫歯だったのか?と疑問に思ったものです。

子供の頃は歯医者ばっかり行っていましたね。
しかしですよ?
大人になってから新しい虫歯は出来たことがありません。何十年も。
なので30代40代の頃は「虫歯の詰め物が取れた」などで、11年ぶりとか9年ぶりみたいな感じで歯医者に行ってました。
(最近は歯のお掃除しています)

こんなにも子供時代と大人時代で虫歯の出来やすさが変わるなんてありますかね??

食品添加物などの変化など、食べ物自体が変わってきているというのもあるかと思いますが、
どうしても、治療しなくていい歯を治療していたのでは?という疑問が残っちゃったんですよねー。
(そう思いたいだけ、ということもありえるとは承知していますが)
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