じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

ARTマーブル展お礼

2015-10-26 | アート
松本市美術館中庭

松本市美術館では初めての開催となりました第11回ARTマーブル展、
無事終了いたしました。

中庭を見渡す、明るく開放的な会場での新たな試みとなりました。

足を運んでくださった皆さま、
会場に来れなくとも、私たちを気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました。

<会場内の様子 一部>







松本経済新聞の記事はこちら
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ARTマーブル展のお知らせ

2015-10-21 | アート
第11回ARTマーブル展
(無料)
場所:松本市美術館/子供創造館・情報交流館
期間:2015年10月22日~25日
時間:AM10:00~PM5:00(最終日PM4:00)


ARTマーブル展に出品いたしました。

今回の出展は6名、ジャンルはさまざまです。

・写真
・ミクストメディア
・筆アート(じゅんむし)
・洋画
・水彩画
・ペン&アクリル

よろしければお出かけください。

なお、じゅんむしの当番は、
10月23日 10:00~12:00
10月25日 10:00~12:00
となります。

また、10月22日の午後は空いておりますので、お声をかけていただければ会場に向かいます。




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体調整えるカギを探る

2015-10-19 | 体質改善への道のり(果てしなく続く編)
前回のブログ…
長くなりそうだったので、次回に続く~ヽ(^。^)ノと放り出してしまいましたが^^;
時間が経ちすぎて、続きを書くのが億劫になってきてしまいましたわね(-.-)

えっと…
なになに?

そうそう。
一週間ほど経ちましたが、
やはり目の違和感が治りません。

目の違和感と冷えが関係ある気がしてならないので、
自分の観察は続けていますよん(-.-)ノ

とにかく、血行をよくして目の違和感を無くしてやるのだっ。
 ↑
決め付けている

前にも書いたように、
三点倒立の時間を1分から3分に増やしただけで、
チョー少食だったのが、まあまあ食べられるようになっている現在。
(ずーっと食べられなかったのにね…)

こんな不思議なことを今回も期待したい!

気が付いてないだけで、
これだったんだ!と思えるようなものがあるはず!

時間のある限り、
いや、時間を作って、やってみよう(-.-)ノ

1.深呼吸、深呼吸、深呼吸

2.かかと上げ、かかと上げ、かかと上げ

3.三点倒立

4.ウォーキング

で!
とりあえず、わかったことがあったわ。

何事も、分けてやってはダメね…( ̄ヘ ̄;)
ブログの続きさえも、あとになると書けないわ。

文章を書くにしろ、
モノを作るにしろ、
集中力が途切れたらおしまいってこと。(~_~;)
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目の違和感と体の冷え

2015-10-11 | 体質改善への道のり(果てしなく続く編)
何となく目に違和感があって(ゴロゴロしているというわけではない)
強いまばたきをしてしまう…

数年前のある1ヶ月、パソコンで写真を数万枚も見たことがきっかけで、
こんな症状が何ヶ月も続くようになりました。
(気が付くと症状が出ていない、なんて日もあるけど)

それから、視力もめっちゃ下がりました。

眼科に行くと異常なし…
やっぱり目の酷使が原因ですよね(-。-;)

この夏も、目がオカシイなぁオカシイなぁ、と感じていたけれど、
ふと、体温とも関係なくはないのでは?と思うようになってきました。

夏が終わり、毎日熱を測るようになって、
何だか、熱が35度台のときと目の違和感が重なるような気がしてきたのです。

裏を返すと、
36度台に上がっているときは、目の違和感がないような…。

いやいや。
パソコンをめちゃくちゃやった次の日も、症状は出る。
目の矯正をせずに(老眼鏡をかけずに)、暗いところで何時間も文庫本を読んだあとも。

おや?
でも、体温を測ってみると、そのときも体温は35度台になっている。

つまりー?

目を酷使すると冷えが助長される
→体が冷えてくると、目に違和感?

あー気が付かなかったね。
パソコンがきっかけだっただけに、
目と冷えだけは、結びつかなかったね。

とんでもない仮説と言わないで(~_~;)
本気でそう思っている。

冷えが緩和されれば、目の調子もだんだんよくなるってね(-.-)

(次回に続く)
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小さなことが気になる

2015-10-04 | つぶやき
日本ユニセフ協会が、
東日本大震災のために集めた募金を、資金が上回った場合に別の支援に回すとした
(のちに撤回)

という内容を含んだブログを前回書いたわけですが…^^;

ワタシのまわりでも、同じような感覚のことが、ちょっと前にありました。
感覚が同じだけで、だいぶ違うとも言えるけど。

まぁ、高校時代の古いつながりのことなんですが…^^;

学年同窓会などをまとめている人(当時の生徒会長)から、
ワタシのメールアドレスに、メールが届きました。

高校一年のときの恩師が亡くなり、
数名が代表でお葬式に行ってきますと。

弔電と供花代を任意で集めます。
だいたい一人1,000円くらい予定しています。
賛同してくれる方はお知らせください。


というようなことでした。

フェイスブックのつながりなのか、
個人のホームページからメールがわかったのか、
ちょっと思い出せないのですが…
でも、クラスも違ったし、その人の顔も覚えてないんですよ。

メールアドレスがわかる人にメールしたっていう感じです。

それはさておき、

お世話になった先生でもあるので、
お葬式に足を運んでもらうお礼とともに賛同の意を伝えました。

お葬式から数日たって、
1,000円を振り込んでほしいとのことで振込先のお知らせがあったのですが、

弔電および花代はだいぶ集まって余るので、
残りは同窓会の運営費にまわすとのこと。

え?(・_・)
同窓会に行っちゃうんだ。


花代を出す人数を把握していたのなら、
集まったお金の分を花代にするのでは?
それか、かかったお金を人数分で割るとか…。

きっちりはいかないだろうから、
端数を同窓会に入れました、なら、わかるんだけどね。

ワタシには、そんな余裕はありませんー

先生のための花代のお金はあるけれど、
同窓会に余分に入れるお金はないのよーヽ(´Д`)ノ

ま、小さなことだけどね。
ちょっと気になりました。

そのまた、もっと前のこと…
中学時代の恩師が亡くなったとき、
当時のルーム長だったHくんは先生のご家族から連絡を受け、名簿の端から同級生に電話しまくったそう。
ウチにも突然電話が来ました。
(すごい労力だっただろうけど、さすがです!)
今思えば、いいルーム長だったよね。
(↑ あ、この人は生きてる)
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