セカンドアルバム「楽しい夕に」のA面2曲目収録です。
彼女の(もしくはただの女友達)誕生日を歌った曲。
彼女の誕生日なのに
「君が一つ歳を取っても僕に何も関係ないさ」
「どうせ君はどうせバカで、どうせ子供なんだから」
と突き放しといて
「そのままの君のひとみが、そのままの君の全てが、とても好きだから」
と告白する辺りは、そのまま大好きと言えない日本少年の恋の真実を歌ってくれてます。
作詞作曲は清志郎ではなくてベースのリンコさん。
一度だけライブで聴いた事がありますが、その時もレコード同様、リンコさんがリードヴォーカルで歌ってくれました。
ウッドベースたたきながら。
高校生の時、好きな女子の誕生日に、放課後の教室で資生堂の口紅をあげたのですが、その帰り自転車漕ぎながら間違いなく頭の中では、この曲が流れてました。
彼女の(もしくはただの女友達)誕生日を歌った曲。
彼女の誕生日なのに
「君が一つ歳を取っても僕に何も関係ないさ」
「どうせ君はどうせバカで、どうせ子供なんだから」
と突き放しといて
「そのままの君のひとみが、そのままの君の全てが、とても好きだから」
と告白する辺りは、そのまま大好きと言えない日本少年の恋の真実を歌ってくれてます。
作詞作曲は清志郎ではなくてベースのリンコさん。
一度だけライブで聴いた事がありますが、その時もレコード同様、リンコさんがリードヴォーカルで歌ってくれました。
ウッドベースたたきながら。
高校生の時、好きな女子の誕生日に、放課後の教室で資生堂の口紅をあげたのですが、その帰り自転車漕ぎながら間違いなく頭の中では、この曲が流れてました。
あれ以来知り合いのサンリオショップさんにはお世話になってます。(爆)