コンセント・ピックス

昨日あたりからSALYUちゃんの新曲をよく耳にします。
相変わらず切ないヴォーカルでキュンときますね。
シンディ・ローパーもそうですが、悲しい声じゃなく元気いっぱいの声なのに切なく聴こえるのは何故？

HFRの山崎まさよしのカヴァー特集で「アンダルシアに憧れて」を聴きました。
マーシーやマッチの時はそうでもなかったんですが、まさやんのカヴァーで聴くと不覚にも泣きそうになりました。
やっぱり役者もこなすとあって、物語に引き込むのがうまいんでしょうか。
塚本高史君主演でマフィアをヤクザにして大阪舞台で映画化でもしてほしいくらいです。

最近のカトマキちゃんの写真、コミカルなのが続いて可愛らしいのが少なかったんですが、今日の着物のショットが可愛らしいですよね。
ただ、やはり見ようによっては地蔵盆に行く小6女子みたいに見えてしまうけど。

今日のau MY FAVORITE TIMEの漢字一文字ソングはミドリカワ書房の「顔」。
カトマキちゃんは、こんなタイトルでこんな内容の曲ってないですよね！って言ってましたが、昔ありました。
コンセント・ピックスって女性バンドの「顔」です。

♪あなたはとてもイイ人 だけどあなたの顔が嫌いなの♪

てな感じの歌詞でした。
久しぶりに聴きたくなったけど、探すの難しそうですね。

初恋の日

美樹さんのオープニングによると、今日は「初恋の日」らしい。
初恋で思い出すのはズバリ、ツルゲーネフの「初恋」。
一時古典恋愛小説に凝ってた時があって、その時読みました。
で、次にゲーテの「若きウェルテルの悩み」を読んでマイブームは去ったんですけど。

ちょっと聴きのがしてたんですが、山崎まさよしで「いかれたBABY」ってリストにあったんですが、これってやっぱりフィッシュマンズのカヴァーなんでしょうね。
ちょっと聴きたかった。

DHC HEALING CAFEフラワーライブスティックは磯貝サイモン君。
今日のダイアリーで初めて顔見ました。
名前からして勝手にサッカーの田中マルクス闘莉王のような顔を想像してたんですが、ちゃいましたね。

サイモン君のお父さんがサイモン＆ガーファンクルのファンってことで付けた名前らしいですが、僕は息子が生まれた時に「清志郎」とつけようと提案したんですが却下されました、嫁に。

藤波辰爾の「爾」

今週のMY FAVORITE TIMEは「フラワー漢字検定～漢字一文字の曲」。
さすがに鱗は書けませんでしたが茎は書けましたよ。
でもこれは林檎ちゃんのおかげで、この「ステム（茎）」って曲がなかったら書けてなかったかもしれません。

この曲が入った「加爾基 精液 栗ノ花」って3枚目のアルバム、結構好きでよく聴きます。
加爾基（カルキ）って漢字も覚えにくいですねえ。
美樹さんの「加」、藤波辰爾の「爾」、秘密基地の「基」で覚えたらなんとか覚えれるかも。

でも美樹さんの宿題の「椎名林檎」は椎は掛けるけど檎は書けません。

GOOD TIMEは「あの人は今？？」。
TVバラエティの企画みたいで好きではないといいたいとこですが、やっぱ気になりますね。
オザケン君は、もうJ POPスターとしては活躍しないんでしょうね。
小説を書いてるらしい。
曲は好きですが喋り方が嫌いでした。

オレスカ、OASISは今？？っていうには失礼っぽいけど、GAOはホントに「あの人は今？？」ですよね。
すげー変貌ぶりです。

海外武者修行から大ヒールになって帰ってくるレスラーみたいです。
ただし、本物のレスラーの方はネット情報の氾濫などもあり、なかなか大変身して帰ってくるのは難しくなりましたが。

magic

残り少ない源はん。
今日ももらえなかったんですが、柿5ケの師匠は結局もらえるんでしょうか。
以前何度かおしかった事があったんですが、やっぱりマーキーさんが「あげる！」はっきり言わないともらえないようなので、アカンのでしょうね。

今日、BRUCE SPRINGSTEENのMAGIC、聴きました。
一曲目のRADIO NOWHEREは、やっぱりめっちゃかっこいいですね。
途中、ちょっとおとなしくなって、後半過ぎてからまたググっときて終る感じ。
i Podで電車の中で聴いてたので今日は歌詞見てないけど、今度歌詞見てじっくり聴いてみたいです。

正直なとこ、アルバム聴くだけではライブ行きたいとかそんなん全然思わなかったですが、さっきTVでMAGICのCM見たんですが、やっぱりスプリングスティ－ンはライブですね！
CM見ただけでゾクっとしちゃいました。
あのギターをクルっと回すのかっこいいなあ。
僕やったら途中で背中で止まって漫才中の宮川左近ショーの左側の人みたいになってしまうんですよね。

で、あの膝でシャ～～とすべるとこ。
貧乏性故、ズボンに穴が明かないかと心配でやったことありません。


そんなこんなで取りあえず、署名だけはしておきました。

「10 MINUTES JOURNAL」 vol.710

HFR10時台、今週の「10 MINUTES JOURNAL」のテーマは「パスタ」。
パスタと言ってヒロトが思い出すのは映画「カリオストロの城」でルパンがパスタを食べてたシーンらしい。
カリオストロの城って見た事あるけど、そんなに真剣に見てないしその場面は全然覚えてないです。
ただルパンがパスタを食べるシーンって想像はつきますけどね。

僕もパスタ大好きで1週間全部パスタでもええくらい。

映画で思い出すのはビリー・ワイルダー監督の「アパートの鍵貸します」で、ジャック・レモンがテニスラケットで茹でたパスタの湯切りする場面。
友達と作った8mm映画でこのシーンをパロディで撮りました。


いつもの狙い通りヒロトのダイアリー写真は相変わらずですが、今日のは特にホゲ～～っとしてますね。
でもおかげでネルシャツの存在思い出しました。
何かと便利なので早速奥から引っ張り出します。

ハワイ帰りの彼女 vol.709

カトマキちゃん、ハワイに行ってたんですね、知らんかった。
オープニングから2曲、ハワイな曲続いたので、ヒロトの前のコングさんの番組思い出しました。
そのままハワイな曲で今日は最後までいくのかと思ってたら、そこでおしまい。

う～む、久しぶりに田辺マモル君の「ハワイの詩」でも聴けるのかと思ってたのに。

ほんまにあの曲好きな時に聴きたいんですけど、廃盤なんですよねえ。


HFRでは今月邦楽ヘビロの岡野宏典君がゲストに来てました。
昨日の安藤裕子さんより、ヒロトってテンション上がってましたね。
ってか安藤さんの前ではやはり、ちょいと緊張もあったんでしょうか。

部活の後輩と話してるみたいでノビノビしてたヒロト。
岡野君、タワレコで自分のCD買ったらしい。
やっぱメジャーデビューシングルは格別でしょうね。


今日のフラワーのボスの写真。

「平野区から来た人ーー！」

海原の月 vol.708

今日のハイライトは何と言っても「祝！安藤裕子来日！！」。
最初の数分、客からの電話で聴きのがしてしまったのが悔しいですが、やはり営業職故、客からの電話は取らねば..........。
ヒロトもかなりメロってましたよね。
安藤さんが帰ってからも

「いいなあ、安藤裕子ちゃん」

って、実感こもってました。

僕のぶ熱いメッセージは安藤さん自身目を通してくれてるのかと乙女心をドキつかせてます。

で、どんな姿だったのかとHFRのダイアリーみたけど予想通り写真ないやん。
いつものヒロトのアップのみ。
しかも本人自慢の寝癖も写ってない。


二番目のハイライトはフラワーライブスティック出演の THE PIPETTES。
んが、これは全然聴けませんでした。
オープニングちょこっとだけ。
どんなんでした？？


今日もダイアリーではBRUCE SPRINGSTEEN。
今日のタイトルは、

「おまえのマイクあっちやで」

EVERY BREATH YOU TAKE

ヒロトがポリスの「EVERY BREATH YOU TAKE」をストーキングソングと笑いながら言ってたので、気になって和訳をネットで探したらありました。
今まで訳詞見た事なかったので、どんな曲か知らんかったけど、ストーキングソングと言えばそんな感じですね。

呼吸のひとつひとつ
動作のひとつひとつ

君の全てを見つめている

そんな感じというよりど真ん中ですね。
まあ、微妙なニュアンスはネイティブじゃないので判りませんが。

けっこうこういうラブソングが好きな方ではあります。
ただ英語だと微妙なところ判らないのでただただしつこいドロドロしたようなものに感じてしまうけど、日本語だと作詞する人の技量でずいぶん変わりますね。

いろいろ好みはあるでしょうけど、このての歌詞で一番好きなのは戸川純の曲。
シャルル・ゲンスブールの日本語カヴァーの「さよならをおしえて」は珠玉の名作です。


ロックキッズのピンポイントリクエストは、最後に「うた」がタイトルにつく曲。
GOGO7188の「こいのうた」がかかりました。

これもドロっとしたラブソングですが浜田さんのセンスで心地よいドロッになってます。

デス・プルーフ in グラインドハウス

結局今回のSWでヒロさんのタイムサービスに参加したのは一回だけ。
BACKSTREET BOYSの電卓。
オープンカーの屋根みたいにかっこよく開くってヒロさんの言葉と、メールリク打てる状況が重なったので送りました。
結果は聴けなかったんですが。

12時台一曲目のキョンキョンの「学園天国」。
ドラマ「愛し合ってるかい」の主題歌でしたよね？
ドラマのタイトルから、いつかRC関係の曲が挿入されるのかと毎回見てましたが、一度もなし。
期待してたのに。


木村カエラちゃんが映画の紹介で語ってたデス・プルーフとプラネット・テラー。
デスの方はタランティーノ監督の映画で、僕はまだ見てないが多分残酷模写の多い映画だと想像してるんですが、カエラちゃんは全くその事に触れず、スカっとするさわやか映画の様に紹介してました。

タランティーノの映画は大好きで何度も同じの見たりするんですが、たいがい一人で見ます。
誰かと見ると気になるんですよね、こんな場面見てどう思てるん？とか、おもしろいと思てるんかなあ？とか。
デートには不向きな監督だと思うんですが、カエラちゃんのを聴いて彼女と二人で見る人、気の毒です。

カエラちゃんと映画の趣味が一緒だと判って、ちょっとうれしかった。

ロクサーヌ vol.705

ポリスのロクサーヌのフリの時にヒロさんが
「日本でご用聞きの声を聴いてスティングが作曲した曲」
って紹介。

オチが
「おくさ～～ん」

どう聴いても「ロクサ～～ヌ」は「おくさ～～ん」に聴こえないと車中で突っ込んでましたが、さすがに改めて聴いたヒロさんも気付いて訂正してました。

ポリス全盛当時、洋楽音楽雑誌はスティッグのルックスを絶賛して年間セックスシンボルNo.1等に選んでましたが、僕から見てどうもスティッグのかっこよさは理解できませんでした。
服装センスもダサいなあと思ってました。
「さらば青春の光」のスティングのダンスもかっこ悪いと思いませんでした？

（僕が夢中になってたボーイ・ジョージも人によればワースト・ドレッサーなんでしょうけど）

でもポリスは結構好きで、結局アルバムは全部真剣に聴いたんじゃないでしょうか。
「孤独のメッセージ」のポスターも部屋に貼ってましたし。

何よりもベ－ス弾きながら歌うのはかっこいいですね。

チャットモンチーのベーシスト福岡ちゃんも、あのかっこいい弾き方でリードヴォーカルとったらかっこいいなあと想像してます。
（結局チャットモかっこいいで今日も終わる）