プロレスの日 vol.1973

すっかり忘れてましたが昨日はミートザだったんですね。
シークレットは誰でした？

今日はプロレスの日。
マーキーさんとこで話題になって、それなりのレスポンスもきてましたが、如何せんマーキーさんがそれほどプロレスに詳しくないので全く広がってませんでした。

レスも新しいとこでテリー・ゴディ＆スティーヴ・ウィリアムスのタッグコンビまで。
逆に力道山辺りになると僕もさすがによくわからん。

時間的になかなかゆっくりメールできない時間なので、しなかったけど本気出せばネタいっぱいあったんですけどね。

でも、あんまり広がらなかったでしょうけど。

プロレス番組金曜夜8時の裏番組で一番思い出すのは金八です。


今の新日本プロレスならゴールデンでもいけるんちゃうかなあと思いますけどね。
見る側に感性が必要な独特のジャンルですけど、アメリカなんか子供でも普通に見てるし。


今夜の22時
「息子が見てるドラマをチラ見しながらブログ更新してました」

カツ丼 vol.1972

昼間、バスケットボールの行き帰りに熱100聴いてました。
中学生3人乗せてたんですけど、docomoのタブレットのCMにウケてました。
お父さんがタブレットを会社に持って行って家族から非難されて問いつめられて、最後にカツ丼出されて「取り調べみたいやん！」ってオチで終わるやつ。
大概docomoのCM嫌いですが、これはちょっとマシかも。

熱100の1位が今週もSEKAI NO OWARIの「眠り姫」。
どこがええのか判らんと思ってたら、中学生の息子らは好きなようでした。
中高生からの票が多いんですね、セカオワ。


SJHRはDadaDがゲスト。
生ゲストかな？って思ってたら録音のようでした。
（Yah Yah Yahの話のとこで曲がフラッシュで入ってきたし）


相変わらずのシゲとケイトの話しっぷりがよかったです。
シゲってノイズ系が好きだったんですね。
今の曲調からするとちょっと意外。

今夜の22時
「歴史の本を読んでました」

飾りじゃないのよ涙は vol.1971

タクティの番組の中の、『TOYOTA ROAD TO TOMORROW』。
今月は、平原綾香さんががDJを担当ですが彼女の喋り、いいですね。
歌うとき同様の少しハスキーな声と、優しそうな語り口がお昼のDJ向きです。
cocoloでレギュラーやってくれませんかね。

その後のゲストのmoumoon。
今夜は大阪でゆっくりとのことですが、夕食にお好み焼きやタコ焼きを言わなかったのが良かったです。
もっとおいしいものいっぱいあるのに、大阪のDJもいつもお好み焼き勧め過ぎやわ。

で、ダイアリーの写真、めちゃ可愛らしいですね。
もちろんYUKAちゃんの方ですよ。


オチケン君とこで久々に聴きました。
GO!GO!7188の「飾りじゃないのよ涙は」。
キッスのデトロイト・ロックシティのリフが不思議にバッチリハマってるんですよ。
さすがGO!GO!、センスあるんですよね。

アッコちゃんの歌い方もキュートです。


今夜の22時
「6Pチーズに海苔まいたのんをアテにハーパー飲みきりました」

レイナ vol.1970

FLiPでBONNIE PINKがゲスト。

本人、夏のイメージを植え付けたいようですが、僕はボニピンちゃんといえばやっぱり冬のイメージなんですよね。
ボニピンちゃんイコール北欧のイメージだからですかね。
今でも彼女はパーフェクトスカイの浜辺よりもヘブンズ・キッチンの澄んだ空気の肌寒い映像です。


マーキーさんとこのワンアーティスト特集はビリー・ジョエル。
リクしなかったけど大好きなレイナがON AIRされてました。
この曲が入ってるアルバム「ガラスのニューヨーク」は、めちゃくちゃ聴きましたわ。

全編ロックンロールなイメージで好きなレコードです。


今夜の夕食
「昼食が遅めだったのでサラダだけ。サニーレタスがあったので、スイートコーン、ベーコン、しいたけ、ニンニクをオリーブオイルで炒めてサニーレタスにかけました。」

蛭子さん vol.19Rock!

今日は朝802、夕方cocoloと2回出演のFRIED PRIDE。

歌もギターも、うま過ぎですね！
いつもカヴァーですけど、オリジナルもやってらっしゃるんでしょか。
でもあんだけうまいと、何やってもかっこよくなるのでいいですね。
アイデアが渇望しての、曲を作る苦しみがないってのが楽そう。
これ、蛭子さんがTVで（曲を作らない）歌手程楽な商売はないと言って、司会のさんまさんだったかにボロカス言われてたけど、僕も確かにそれは思う。
蛭子さんの漫画家なんか締め切り迫ってまだ描けてない時は地獄でしょうし。



マーキーさんとこにもう一人のゲスト、晴ちんが来てました。
マーキーさんとこにどんどんメッセ送って晴ちんに渡してもらってベッドに持って行ってもらいましょ！


今日の夕食
「キャベツ、ニンジン、タマネギ、冷凍した豚肉があったのを朝に確認したので、帰りに中華そば買ってヤキソバ作りました。
塩で。」

Ob-La-Di,Ob-La-Da～Ride Out vol.1968

今日のFLiPランチタイムゲストはDadaD。
スタジオライブもありましたね。
２人ともいい味出してました。

SHIGE君の喋り、いいですね。
「細けーなー」って僕のメッセへのツッコミもうれしかったです。

で、やっぱりウッチーと並ぶとKATEがでっかく見えます。
やっぱウッチーって小さいか、KATEがやっぱ大きいのか。


夕方はマーキーさんとこに谷村新司さんがゲスト。
今でこそUKロックがどうとか、休日の昼はDadaDだとか、えらそうに言ってますが小学生の頃はアリスのLP聴いてましたわ。
一人で「帰らざる日々」なんぞ歌ってましたからね。
「最後の～～～言葉を～～～」なんて。

曲は、ともかくとして、やっぱりチンペイさんの喋りは退屈しないですね。
ずっと話だけでも聴いていたかったぐらいです。

チャボがチンペイさんとこでご飯食べてたなんか知らんかったし。


今朝の夢
「背中を冷たい尖ったものでつつかれてました。思わず腰をビクーーーッとさして目が覚めた」

Stuck On You vol.1967

本日FLiPお昼のゲストは今月の洋楽ヘビーローテーションアーティストのMEIKO。

日本に馴染もうとしているその姿勢がとてもキュートでした。
ダイアリーの写真見るとウッチーとの対比で随分大きく見えるけど実際大きいんでしょうか？
ウッチーってそんなに小さくなかったですよね。

ピンクっぽいワンピースが日本の女子っぽくて可愛らしい。
PV、もっと可愛らしいですよ。

お世辞であれなんであれ、日本を気に入ってくれてるアーティストはそれだけでもなんだか応援したくなります。
自然と曲も好きになってよく聴くし。

こっちを嫌いなとこの音楽はこっちも聴かんけど。


今朝の夢
「海水浴場でチンピラにからまれました。」

アラビアのコーヒー vol.1966生まれ

昼間は知人がボランティアで参加してたので大阪国際交流センターのイベントに行ってました。
外国人多かったです。
アラビアのコーヒー、タダで飲んだけどおいしかった。
頭の中ではマーキーさんのコーヒールンバが流れてました。

行きは近所の人の車だったので、車内のBGMの選択権は僕になく、流れてたのはビートルズのイージーリスニング、もちろんインスト。
歯医者さんの待合室みたいでした。

で、夜はマンションの委員の会議があったのでSJHR聴けたのは9時台のみ。
ほとんど桑田さんだけの日になっちゃいましたわ。


新企画「今朝の夢」
バッファロー吾郎AさんとTV番組でコント出演。
そのあと、近所のライブハウスで営業があるので移動。
そこで目が覚めました。

MIND JOURNEY vol.1965

まりさんの「気になる洋楽の歌詞をご紹介MIND JOURNEY」のコーナー。
今日はノラ・ジョーンズの「 Happy Pills」でした。

今日聴くまで全然知りませんでしたわ
。
女子の強い意思による決別の詩でした。

英語の歌詞は聴いただけではほとんど理解できない僕ですので歌詞カードなどで初めて意味知った時は随分最初の印象と違う曲が多かったものです。
昔はレコード買ってライナーノーツと歌詞カードで初めて意味を知ったんですよね。
輸入盤は安いけど、歌詞カードついてないのでやっぱほとんど国内盤を買ってました。
（輸入盤のあの独特の匂いは好きでしたが）

今はネットですぐに調べられるますけどね。
でも積極的に調べることがないので、今回の様に知らない歌詞まだまだ多いですが。

今夜の22時
「イカをあてにハーパー飲んでました」

Call Me Maybe vol.1964

FM802の各番組が、それぞれのテーマでUKクールサウンドをピックアップ！

って事で各DJがクールなUKナンバーを選んでます、皆さん覗きましたでしょうか。
それぞれの個性が出てて面白いですが、なにより目についたのがそれぞれの宣材写真。
いつもものんと違う写真のDJが何人かいてますね。
新君は2番組でそれぞれ違いますが、BEEEEP RADIOの方の写真めちゃかっこいいじゃないですか。
こんなに痩せてたん？


ユメちゃんがチョイスしたCarly Rae Jepsenの「Call Me Maybe」。
PVでCarlyちゃんが可愛らしいのはもちろん知ってましたが、この曲のジャケットの写真もめちゃ可愛らしかったんですね。
CDバンバン買ってた頃ならジャケ買いしてますわ。


最近時々耳にするBACK NUMBERの「わたがし」。
だいぶん斜めから聴いてしまうクセがつく大人になってますから、この曲のあまりのベタさ加減に最後にオチがあるのかと思ってしまってました。
少年少女はこういうのにキュンとくるんですから、マジなのが当たり前ですね。

でも僕が10代だったとしても、こういうのにはなんとも思わなかっただろうけど。