昨日の夜、ちょくちょく参加している「和飲なひととき」に行ってきました。今年で4年目になる会ですが、今回は初めての「山崎ワイナリー」特集。なかなか飲めないワインを飲んできました。
今回の内容は → コチラ
ワインは4種類でした。
①ケルナードライ2010
②シャルドネ樽熟2009
③ツヴァイゲルトレーベ2009
④ピノ・ノワール2008(有料試飲)
①のケルナードライは数年前に新しく出来た味ですが、昨年よりもさらにドライになった印象。ケルナーは好きな品種ですが、ドライじゃないもう一種類のケルナーのほうが好きかな。でも食中酒として飲むにはちょうど良い感じの酸と重み、キレのある味でした。
②のシャルドネは美味しいです。樽がかっているので酸が柔らかくなっているのかな。日本でシャルドネを作るなら、こういった方向性は一つの答えかもしれませんね。
③のツヴァイはツヴァイらしい味。
④のピノ・ノワールは、酸が柔らかくていい感じでした。なかなか良いです。
「山崎ワイナリー」は北海道が誇るワインだと思います。今回、改めてその偉大さを感じました。値段がやや高いので普段飲みには厳しいですが、なるべくいろいろなところでオススメしたいワインですね。
今回同席した方は東京からこの会に参加されている人でした。北海道のワイン、注目度は高いようです!!
今回の内容は → コチラ
ワインは4種類でした。
①ケルナードライ2010
②シャルドネ樽熟2009
③ツヴァイゲルトレーベ2009
④ピノ・ノワール2008(有料試飲)
①のケルナードライは数年前に新しく出来た味ですが、昨年よりもさらにドライになった印象。ケルナーは好きな品種ですが、ドライじゃないもう一種類のケルナーのほうが好きかな。でも食中酒として飲むにはちょうど良い感じの酸と重み、キレのある味でした。
②のシャルドネは美味しいです。樽がかっているので酸が柔らかくなっているのかな。日本でシャルドネを作るなら、こういった方向性は一つの答えかもしれませんね。
③のツヴァイはツヴァイらしい味。
④のピノ・ノワールは、酸が柔らかくていい感じでした。なかなか良いです。
「山崎ワイナリー」は北海道が誇るワインだと思います。今回、改めてその偉大さを感じました。値段がやや高いので普段飲みには厳しいですが、なるべくいろいろなところでオススメしたいワインですね。
今回同席した方は東京からこの会に参加されている人でした。北海道のワイン、注目度は高いようです!!