私はミュージアム・レストランが好きである。美術館を訪れたら必ずといっていいほど立ち寄るようにしている。好きな理由は①立地がよい:その美術館のベストと言える場所にある。②雰囲気が良い:その美術館のもつ個性にあわせた造りになっていてゆったりとしたスペースが用意されている。③味は一定のレベル以上でありながら懐具合を気にかける必要が無い。そうはたくさん訪れたわけではないが経験からこのように考えている。
私は家内と連れ立って美術館へ行くことが多い。「鑑賞のあとゆっくりと食事をしながら感想を語りあう。」 このことを人生の黄昏時を迎える私達夫婦の大切な過ごし方の一つにしたいと思っている。
画像は立地が最も印象深かった横須賀美術館のレストラン。六本木の国立新美術館のレストランは行った時はいつも満席で思いを果たせていない。ここで私の体験からのベスト3を紹介。レストランの名前をクリックするとそのHPにリンクします。また私が行った年月を左のバックナンバーで指定するとその記事が掲載されている年月に移動します。
第1位 小林一三記念館「雅俗山荘」 大阪池田市 11年9月
第2位 横須賀美術館「アクアマーレ」 11年1月
第3位 神奈川県立美術館「オランジュ・ブルー」 09年8月 (葉山)
私は家内と連れ立って美術館へ行くことが多い。「鑑賞のあとゆっくりと食事をしながら感想を語りあう。」 このことを人生の黄昏時を迎える私達夫婦の大切な過ごし方の一つにしたいと思っている。
画像は立地が最も印象深かった横須賀美術館のレストラン。六本木の国立新美術館のレストランは行った時はいつも満席で思いを果たせていない。ここで私の体験からのベスト3を紹介。レストランの名前をクリックするとそのHPにリンクします。また私が行った年月を左のバックナンバーで指定するとその記事が掲載されている年月に移動します。
第1位 小林一三記念館「雅俗山荘」 大阪池田市 11年9月
第2位 横須賀美術館「アクアマーレ」 11年1月
第3位 神奈川県立美術館「オランジュ・ブルー」 09年8月 (葉山)
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