
9月23日、友人としらかわホールにこのコンサートを聴きに行く。毎年9月に開かれるが昨年はバッハコレギウム・ジャパン(BCJ)のコンサートと重なり2年ぶりとなる。
画像をクリックしてください。曲目が見えます。簡単に説明させてください。
BWV115(1724) BWV6(1725) にはヴィオロンチェロ・ピッコロが登場。チェロより少し小さく5弦ありバロックチェロのように両膝にはさんで弾く。BCJではストラップで首からさげるヴィオロンチェロ・ダ・スパラが用いられたので初めてこの楽器をみた。下の各々をクリックしてください。
BWV6の第3曲 ソプラノ独唱コラール(ピッコロ・チェロがオブリガート)を聴く。
ダ・スパラの演奏(無伴奏チェロ組曲第6番のジーグ)を視聴する。
BWV161(1716) ヴァイマール時代の作品。題名が怖い。以前にもこのブログで紹介。 BWV140 最も有名なカンタータの一つ。私の一番すきな作品。以前に登場。
BWV140の第3曲のデュエット(S&B)を聴く。
BWV140の第4曲のコラールを聴く。
BWV140の第6曲のデュエット(S&B)を聴く。
今回もほぼ満員の盛況であった。このアンサンブルは合唱が素晴らしい。圧倒的な迫力に押される。
画像をクリックしてください。曲目が見えます。簡単に説明させてください。
BWV115(1724) BWV6(1725) にはヴィオロンチェロ・ピッコロが登場。チェロより少し小さく5弦ありバロックチェロのように両膝にはさんで弾く。BCJではストラップで首からさげるヴィオロンチェロ・ダ・スパラが用いられたので初めてこの楽器をみた。下の各々をクリックしてください。
BWV6の第3曲 ソプラノ独唱コラール(ピッコロ・チェロがオブリガート)を聴く。
ダ・スパラの演奏(無伴奏チェロ組曲第6番のジーグ)を視聴する。
BWV161(1716) ヴァイマール時代の作品。題名が怖い。以前にもこのブログで紹介。 BWV140 最も有名なカンタータの一つ。私の一番すきな作品。以前に登場。
BWV140の第3曲のデュエット(S&B)を聴く。
BWV140の第4曲のコラールを聴く。
BWV140の第6曲のデュエット(S&B)を聴く。
今回もほぼ満員の盛況であった。このアンサンブルは合唱が素晴らしい。圧倒的な迫力に押される。
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