8月24日、家内とこの映画を観にいく。今年満85才になったジャンヌ・モローが主演。題名からはコメディを連想させるが重苦しい空気の中で物語は進む。
エストニア人の中年女性がパリ在住の気難しい老夫人の介護を担い、その中で二人の女性が心を通わせる様がテーマ。モローの意地悪な老婆の演技が見所。「かわいい高齢者にならないと苦労しますよ」という教訓が含まれている。私も気をつけなければいけない。画像はちらし(左)とプログラムのモローの写真。
エストニア人の中年女性がパリ在住の気難しい老夫人の介護を担い、その中で二人の女性が心を通わせる様がテーマ。モローの意地悪な老婆の演技が見所。「かわいい高齢者にならないと苦労しますよ」という教訓が含まれている。私も気をつけなければいけない。画像はちらし(左)とプログラムのモローの写真。
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