3月21日、芸分コンサートホールにた今年最初のパイプオルガンブランチコンサートが開かれる。演奏は吉田文先生、トマス・マイヤー=フィービッヒ先生。
没後100年を記念して今年はサンサーンスを多くとりあげるそうである。画像はプログラム(左)とパイプオルガンのイラスト
まず例年のようにファンファーレが鳴り響いて開始。1曲目はリクエストから紅蓮華、和太鼓と鳴り物を伴う。
次にマイヤーフィービッヒ先生によるサンサーンスついてのレクチャーと先生によるサンサーンス作品を1曲。
続いて吉田先生によるパイプオルガンの構造についてにのレクチャー。パイプの種類、鍵盤とストップの機能について講義された。3曲目は今日誕生日を迎えたバッハのフーガト短調BWV578(小フーガ)
動物の謝肉祭はナレーションを伴って全14曲が演奏された。恥ずかしながら私はこの曲については殆ど知識は無く、聞いたこともない。有名な白鳥だけしっている。もとは管弦楽のための作品であるから1台の楽器、一人だけの奏者で演奏できるのはパイプオルガンだけであることは誰でも理解できる。
楽しい演奏、ありがとうがざいました。
没後100年を記念して今年はサンサーンスを多くとりあげるそうである。画像はプログラム(左)とパイプオルガンのイラスト
まず例年のようにファンファーレが鳴り響いて開始。1曲目はリクエストから紅蓮華、和太鼓と鳴り物を伴う。
次にマイヤーフィービッヒ先生によるサンサーンスついてのレクチャーと先生によるサンサーンス作品を1曲。
続いて吉田先生によるパイプオルガンの構造についてにのレクチャー。パイプの種類、鍵盤とストップの機能について講義された。3曲目は今日誕生日を迎えたバッハのフーガト短調BWV578(小フーガ)
動物の謝肉祭はナレーションを伴って全14曲が演奏された。恥ずかしながら私はこの曲については殆ど知識は無く、聞いたこともない。有名な白鳥だけしっている。もとは管弦楽のための作品であるから1台の楽器、一人だけの奏者で演奏できるのはパイプオルガンだけであることは誰でも理解できる。
楽しい演奏、ありがとうがざいました。
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