3月28日、友人とむねつぐホールへこの題が付いたコンサートへ。2台のマリンバとピアノの共演。ほかにパーカッションも演奏された。
画像をクリックしてください。左がプログラム。バッハのフランス組曲第6番は2台のマリンバがクラヴィアの右手と左手をそれぞれ担当。マリンバの音色を変えてあるのでポリフォニックな曲の構造が聴き取り易く興味深かった。
レハールのメリーウィドウでは小太鼓などの打楽器が取り入れられ、原作のオペレッタの楽しさに近づける演出が感じられた。
また深堀さんによるマレット(撥)の構造や種類とそれによる音色の違いなどの説明があり、期待以上に面白かった。
画像をクリックしてください。左がプログラム。バッハのフランス組曲第6番は2台のマリンバがクラヴィアの右手と左手をそれぞれ担当。マリンバの音色を変えてあるのでポリフォニックな曲の構造が聴き取り易く興味深かった。
レハールのメリーウィドウでは小太鼓などの打楽器が取り入れられ、原作のオペレッタの楽しさに近づける演出が感じられた。
また深堀さんによるマレット(撥)の構造や種類とそれによる音色の違いなどの説明があり、期待以上に面白かった。
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