小生のソウルプロジェクトが危機に陥った時期と一致する。そして、その後の「冷戦」は今日なお、小生の研究進捗にメンタルな暗い影を投げかけている。政治に無頓着なつもりはないが、これも「背景」の一つだったとすれば、われながらよく戦ったと思える。同時に、最後まで裏切ることのなかった一部カウンターパートのご貢献にも、感謝の思いを新たにしたいところ。
環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする