にせでんじろう(二瀬傳治郎)はみんなの教室におじゃまします。
科学教育戦隊ブラックこと二瀬傳治郎(にせでんじろう)かく戦へり。
https://www.youtube.com/watch?v=nU7Rg_pIXSI
来週月曜日に東京大学で環境科学会。ポスターセッションに登場。誰にヒアリングしたのか伺ってみよう。
「お手並み拝見といこう」
辰野町地球温暖化対策実行計画検討委員会アドバイザー 一ノ瀬俊明
公益社団法人 環境科学会 2024年会(東京大学9/9)
P-25
地方公共団体におけるカーボンクレジットの創出可能性~長野県辰野町を事例に~— 場所: 辰野町
○遠藤 瑞季(東京大・公共)
映像作家・澤崎監督と検討した経緯のある、従前フィールドワークの写真から、ここに出せそうなレア物を選んでみたいと思います。https://concoursyugen.jp.ambafrance.org/ja/shoukai-presentation/
100m先をメットかぶってスマホ見ながら迷ってる兄ちゃんが。君ウーバーの素質ねえわ。中等教育の地理は破綻してるのか。
オンラインの掛け持ち。
音声をオフして画面を注視が一台、その逆が一台。出番が近づいたら対応。
どうでもええわ
頼教授と呼ばれた時と頼博士とか頼先生(シェンション)と呼ばれた時で、表情が違うと自覚していなかった。(あ゛、みたいな)
書記として優秀かどうかはいざ知らず。
大泉滉さんに似てるとか、創作料理でしか関心のなかったダリ氏であったが、科学への関心が創作の根底にあったことに感銘を受けた。以前の行事でもコメントさせていただいたが、アーティストも自身の作品の制作ルールに科学的な思考がいきづいているのかもしれない。
【活動報告|ファンダメンタルズ ルーム June を開催しました】
今回のレポート執筆者は、2021-2023年度ファンダメンタルズ一ノ瀬俊明さん(都市環境学)です。ぜひご覧ください!
https://www.fundamentalz.jp/post/fz-room-2024june
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