今日の日中は雲の多い天気でしたが此処数日と同じで凄く暖かい天気でした。天気予報に寄ると明日からは天気が下って雨が振るらしいので明日の分も含めて14時頃から2時間程、河川敷の散歩コースを歩いて来ました。
昨日も同じコースを歩きましたが、昨日には全く聞かなかった鶯の初鳴きを今年に入って聞きました。例年だと今時は「三寒四温」の時期ですが今年は此の状況は殆ど感じず春本番に一直線の様な感じがします。
例年だと春が近付き、やがて桜の花が咲き始めて世の中は春爛漫の天下泰平と成る筈ですが、個人的には此の春の日本国内は「武漢熱の満延」で大変な事に成りそうな感じがします。私は此の事に対しては全くの素人だし良く解かりませんが?あの絶対秘密主義の遣りたい放題の中国が、現在の現実を世界に対して隠し切れなかった事や、大都市全体を完全封鎖せねば成らなかった現実を知った今、日本国内も余り楽観は出来ないのでは?と個人的には感じて居ます。其の上で毎日のインター・ネット情報をチェックして居ますが勿論、ガセネタも沢山アップされて居るのでしょうが?兎に角、用心する事に越した事は無いのではと思って居ます。
何れの災害や災難に対する防御や対応に幾等、国家が彼是と頑張っても完全な対応は出来ずに其処には自ずから限界が在ります。従って其れ等に対する最期の砦は私達一人一人の「武漢熱」に対する知識や対応力(行動)以上の防御策は無いし、国家や行政に頼り切る事は出来ません。矢張り最終的には『自分の身は自分で守る』事が基本ですし(死んでから文句も言えませんので!)何より此れから世代の息子夫婦や孫に病気を移し、迷惑は掛けられないので可也確りとした防御対応に取組まねばと思って居ます。
其の結果として数ヵ月後に何も問題は無く、笑い話で済ませれば良いのですが?