取引先の会食でしたが、やっぱり「蒸しエビ」だよね。 手でむくのが面倒なのですが、これだけは外せない。
スープで体が温まりました。 チキンスープ。
ホイコーローですが、お願いランキングで、中国人のシェフが「本場のホイコーローにはキャベツは使わない」と誰かが言ってたな。 その通りでした。
お魚の蒸し物。 骨の周りに血がついている場合には絶対に食べませんが、ここのは大丈夫でした。 本来ならば取り分けて欲しいところですが、状態を確認するためには取り分けないで欲しいって感じ。
野菜炒め的なもの。 できれば2皿～3皿お願いしたいですが、中国の野菜は農薬をたっぷり使用して栽培しているという話も聞くので、う～ん、悩ましいところですね。
揚げだし豆腐。 これも美味しかった。
これ以外にもカニの炒め物や、なにやら沢山のお皿が並んだのですが、この日は最初から白酒の一気が始まり、もう収拾つかない状況でした。 幸いにも自分はその状況から逃れて真面目な話をしてしまいましたｗｗ
この日の真面目な話のおかげで、ちょっぴり病んでいたこころもスッキリとした感じ。 有意義な会食でした。
ご馳走様でした。
寧波から空路で深センに移動しました。
空気はこっちのほうがいいみたいです。 寧波は大気汚染の影響か、単なる天候の問題か分かりませんが、終始、空が霞んでました。
夕食まで時間があり、ホテルで仕事していたのですが、飛行機の中で出る「まずいランチボックス」はキャンセルしていたのでお腹が空いちゃって、ルームサービスでハム＆チーズのサンドウィッチをオーダしちゃいました。 外に出るのも面倒だったのでｗｗ 本当はバーガーを食べたかったのですが、メニューになかったのでしょうがなくって感じですね。
夜は火鍋の店に。
左の辛いスープは日本人向けとして辛さ控えめにしてもらったおかげで何とか食べることが出来ました。 いつもは辛さで咳き込みながらひぃひぃなるのですが、よかったわ。 といっても、食べると汗がダラダラと流れてきましたけどね。
火鍋は風邪気味のときに食べるといいですね。 発刊作用がいいんかな？
ただし、火鍋の欠点として、「洋服に匂いがつく」ということ。 羊肉の匂いなのか、唐辛子の匂いなのか、ニンニクの匂いなのか、その全部なのか知りませんが、とにかく臭い。
そういうときは洗濯しちゃうのもいいのですが、お風呂場につるして換気扇をひと晩止めないで置いておくと、あら見事に臭いも取れちゃいます。 是非、お試しあれ。 てか、今回は「携帯用のファブリーズが必要だな」と強く思った出張でした。
この日は100元で、喰って飲んで楽しかったです・・・ご馳走様でした。
二日目は取引先との宴会でした。 ばっちり仕事したあとの食事は美味しい・・・この円卓がふたつ並びました。 アペタイザーがフルーツなんて中国のレストランでは珍しいんじゃない？ ちょっと高級店ですね。
おつまみのお魚。
おつまみの・・・長ネギの炒め物的なもの。
野菜的なもの。 ここまでおつまみ。
川エビの炒め物に海苔が絡まってます。 ちょっと珍しいかな。 お皿のデコレーションが高級店のそれですね。 どの一品もデコレに凝っていて目でも楽しめました。
カニのクリーム煮。 カニはあまり得意じゃないけど、これは美味しかった。
このお店で一番美味しかった。 トンポーロー。 豚の角煮ですね。 甘くてトロトロで・・・台湾人はこれが大好き。 ご飯と一緒に食べたい。
スープパスタ・・・
大体、これ以外にも沢山のお皿が並びましたが、大体は（カンパイの嵐で）途中で酔っ払っちゃうし、写真を撮るのが面倒になってしまうのはいつものことです。
ご馳走様でした。
杭州行き便は月曜日だというのにほぼ満席でした。 それにしても五月蠅いし、席に到着したら知らない叔母さんが座ってるし・・・なんなの？
杭州空港に到着したら、ちょっと寒い感じです。 ダウンベストを持参してきてよかった感じ。 空はどんよりと曇っていますが、ひょっとするとこれは例のPM2.5なのかな？？？ マスク持ってきてないぞう。
おつまみ的なもの。何のお肉だろうか？
マロニーちゃん的なもの。 結構美味しい。
豚肉と豆腐の炒め物。 ちょっと辛そう。
モンゴリアンビーフ。 これも辛い。 中国で食べるビーフはどれも美味しくない。 アメリカで食べてたモンゴリアンビーフが懐かしい。 中華園のとし君は元気かな？
ヌードル的なもの。 しょうゆ味のスープで体が温まりました。
マントウ的なもの。
これ以外にも沢山の料理が運ばれてきましたが、全部を撮影することは出来ませんでした。
さてと、頑張るぞ。
ポップコーンが盛り上がっているらしい・・・
先日のスマステーションでも、「KuKuRuZa」やら「ギャレット」やら・・・と立て続けに紹介されていました。
それとは違いますが、我が家にも「ヒルバレー」のポップコーンがやって来ました。
エアポップコーンというのは、オイルを使わないで熱風だけで爆発させる製法で作られたポップコーンのことだそうです。 それと、素材のコーンも「マッシュルーム型」というものを使っているようです。 普段食べているのは「バタフライ型」というコーンとのこと。
食べてみると、一番の違いは「爆発残りの硬い部分がない」ということですね。 普段、ポップコーンを食べると硬い部分が歯と歯との間につまったり、ガリってなったりすることもありますが、これはそれがない。 流石、エアポップコーン。
味は、キャラメル味とチーズ味とがミックスされた「HillValleyミックス」
甘いのとしょっぱいのでエンドレスで食べれそう。 オイルを使用していないのでヘルシー・・・というのもウリのひとつだそうです。
パッケージングもかわいいし（ただし、サガン鳥栖カラーでムカつきますが・・・）、これはちょっと注目しておいたほうがいいと思います。
チェケラ
