土曜日の昼間だったかな、子供も家に帰ってきて、家の中が少しにぎやかな状態で嬉しかったからか、おもむろに抜いてしまい、グラスでいうと5杯分くらいを一気に飲んでしまったので、久しぶりにワインで気持ちよくなってきてしまったな。
グルナッシュの古木からとれたぶどうで作られているワインとのことで、15度と、高いアルコール度数というのもあったかも。 ま、DAZNで京都との試合を観ながらだったので、ワインをがぶがぶ飲んじゃうシチュエーションだったけどね。
それもあって、美味しかったんだけど、強烈な印象は残っていないのよ。勿体ないことしたな。また同じの買っとくか。
---以下、お店の宣伝---
シャトーヌフにほど近い山沿いの丘陵地ビュイッソン村の斜面上部に植えられた、樹齢100年のグルナッシュを有機自然栽培ビオディナミ農法でしあげた素晴らしいワイン。
しっかりとした深い色調、ややスモーキーな凝縮した果実の香りにローストされた木やスパイス、コーヒーのニュアンス。コクがある柔らかいたっぷりとしたタッチは、古樹ならではの奥行きのある味わいで満足感が充分。粘土石灰質土壌。50HLの木製大樽で12ヶ月間熟成。
この畑はローマ人たちに開拓された歴史があり、その由来からセザール(シーザー)と名付けられています。ビオディナミ認証団体デメテールの正式認証を受けています。グルナュシュ100%