このところプライベートで色々とあって、全くアップする気にならなかったけど、下書きに残っている記事が沢山あるので、少しずつ出していこう。10月中旬に抜いたのは間違いないと思うけど、どんな状況だったのかまでは全く覚えてないし、記録もない。
ブルゴーニュのピノだったのに勿体ないけど、もう一回飲むしかないかな・・・
と、日記にもならないような文書ですが、下書きのまま残しておくのも嫌なので、無理やりに出そうと思いました。
--- 以下、お店の宣伝 ---
このところプライベートで色々とあって、全くアップする気にならなかったけど、下書きに残っている記事が沢山あるので、少しずつ出していこう。10月中旬に抜いたのは間違いないと思うけど、どんな状況だったのかまでは全く覚えてないし、記録もない。
ブルゴーニュのピノだったのに勿体ないけど、もう一回飲むしかないかな・・・
と、日記にもならないような文書ですが、下書きのまま残しておくのも嫌なので、無理やりに出そうと思いました。
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サンフレッチェ戦の大勝利に合わせて抜きました(実際には、前祝として試してしまったけど)
どのように手に入れたのかは本当に覚えていないが、変なくせが無くて本当に飲みやすい1本だった。
J1残留争いしているチームが軒並み勝利を収めている中で、首位の広島相手に先制されてどうなることかと思ったが、後半ロスタイムに聡がやってくれて、首尾よく3連勝を飾り、かなり楽になって来た。
うれしくて、うれしくて、味わずにグイグイ行ってしまった。
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メドック格付け第四級シャトーがグラン・ヴァンと同様に手掛けるサードワイン。エレガントなストラクチャーが魅力のお値打ちボルドー。
カリフォルニアのシャルドネ
エノテカのセールで思わず買ってしまった2本のうちの1本
オリンピックを観戦しながら愉しむ白ワインは最高ですな
夏の暑い昼下がりには、つべこべ言わずに、キンと冷えた白ワインを飲むのがいいんだよ
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アメリカで最多受賞歴を誇るカリフォルニア屈指のワイナリー、ケンダル・ジャクソン。こちらは熟成させる前の、ブドウ本来の味を楽しんでもらいたいという願いが込められているアヴァントシリーズのシャルドネで仕立てる白ワインです。カリフォルニア各地の銘醸地から厳選したシャルドネが用いられており、樽熟成を行わない製法のため、果実味あふれるフレッシュな味わいが様々な料理とマッチします。
ジュビロに大勝した記念に抜きました。これまでで、こんなに嬉しいこともなかったな。つまりそういうことだ。
黄金色のそれは5-0という大勝がなくとも自分には輝いて見えたことだろう。 ドライではあるが、きつくはなくとても心地よい喉越しでよき。
翌日のディナーのお供としても最高のものだった。 最高だす。
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これさ、いつの間にか無くなってるんだよ。
つまり、飲んじゃったはずなんだけど、全然、記憶ないんだ。
また頼んどくか。
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1986年、フランスのシャンパン・メーカー、モエ・エ・シャンドン社によってオーストラリアの冷涼なヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーに設立されたワイナリー。
伝統的なシャンパーニュの葡萄品種のシャルドネ、ピノ・ノワールからシャンパーニュと同じメトード・トラディショナル方式(瓶内2次発酵)で造られいくつかの年のベースワインをブレンドし、瓶内発酵後、18ヵ月澱とともに熟成させます。
鮮明で若々しい淡い麦藁色に緑色のアクセント。華やかなレモンの花、ジャスミンや白桃の香りやスパイスとフレッシュなナッツなどの複雑な香りがあります