ボーナスも出ましたし、気分転換も必要なので、自分にご褒美を・・・という感じで抜いてみた。
先日、新調したソムリエナイフも「使いやすい」 本当にナイス。
久しぶりのボルドーだったが、カベルネのそれとは印象が異なり、、ガツンというアタックはなく、とてもスムーズな口当たり。タンニンも酸味も控えめで、全体的にまろやか。上品な一本だった。
ベルマーレが勝っていたら、もっと美味しくいただけたのにな。
--- 以下、お店の宣伝 ---
ボーナスも出ましたし、気分転換も必要なので、自分にご褒美を・・・という感じで抜いてみた。
先日、新調したソムリエナイフも「使いやすい」 本当にナイス。
久しぶりのボルドーだったが、カベルネのそれとは印象が異なり、、ガツンというアタックはなく、とてもスムーズな口当たり。タンニンも酸味も控えめで、全体的にまろやか。上品な一本だった。
ベルマーレが勝っていたら、もっと美味しくいただけたのにな。
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会社員にとって、年末と同様に、年度末というのは特別なタイミング。例年と違って今年度末は、沢山のひとが会社を離れた印象があり、年度末の最終日はあいさつ回りが大変だったな。自分は残る側だけど、そろそろ送られる側になる可能性も大きい。
陽も延びて、まだ明るいうちに帰宅の途について不思議な感覚になったけど、家に着いた時間には既に暗かったな。
で、1年の締めとして、イタリアの赤をチョイス。
わずかなタンニン、酸味で、ど真ん中なミディアムボディ。本当に飲みやすく、金曜日の夜が幸せになったな。で、お風呂にも入らずに寝てしまったよ。本当に幸せだったな。
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3連休中に突入する前日の木曜日、超激務をこなして、どうしても飲みたくなってしまった。
あくまでもクリアな黄金色で、何よりビックリしたのが「甘い」・・・そして、アルコール度も低くて、まるでぶどうジュースのようにゴクゴクと飲めてしまうもの。夕食がサンドウィッチだったので、ピッタリんこだった。
翌金曜日には、24年のJリーグ開幕戦である、サンフレッチェとレッズとの試合を見ながら飲んでみたが、シャンパングラスよりも、普通のグラスで気取らずに飲むような感じのスプマンテでした。これはこれでアリです。
その開幕戦では、大橋選手が2得点と、昨年の開幕戦でのハットトリックを彷彿させるような大活躍だった。新しいスタジアムの新シーズン初ゴールを決めたということで、まさに歴史に名前を残す大活躍で、こちらとしても嬉しかった(やせ我慢)デスヨ。
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マスカットのピュアで華やかな魅力溢れる手造りアスティ・スプマンテ。セルヴァティカは、最上のモスカートが生まれる特別な区画の名前。爽やかな甘みと7%の軽いアルコール度がアペリティフにも最適。
可愛らしいラベルからイタリアを代表する素晴らしいスプマンテが生まれます。
クレイジーな1週間を何とか終えて、家に帰るやいなや、何も考えずにワインを漁って、赤の気分だったので、君に決めました。
ピノっぽいフレッシュなアロマでビビっと来てしまい、もう止まりませんでした。デキャンタ推奨だったけど、待ってられなかった。 変な酸味は全くないし、一方でタンニンはそれほど感じられなかったけど、何しろスムーズで飲みやすい飲みやすい。
この1本でフライデーナイトが本当に幸せな夜になった。
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「スペインのピノ・ノワール」とも表現される、優しく上品な味わいのメンシアの魅力を充分に表現した素晴らしい味わいのぺタロス。モダン・スペインの最も人気の高いワインです。
有機栽培で育てられた地元品種メンシアが生みだす華やかな香気がとても魅力的。クリーンな果実感には、エレガントな風味が漂ってきます。渋みは少なく柔らかく、ややコンフィチュール的な充実した野生のチェリー。
見捨てられた生産地ともいわれたポルトガルとの国境に近い、スペイン山奥の生産地ビエルソ。標高500~800m、ガリシアとカスティーリャ・イ・レオンを隔てる山並みの中にある盆地。
プリオラートで成功したパラシオスが、この地で傑出した素晴らしい果実感溢れるモダンな味わいを造り出しました。
有機栽培で育てられた地元品種メンシアが生みだす華やかな香気がとても魅力的。クリーンな果実感には、エレガントな風味が漂ってきます。渋みは少なく柔らかく、ややコンフィチュール的な充実した野生のチェリー。
時として酸欠で還元状態になる場合がありますが、良く空気に触れさせ、デキャンタなどすると見事に果実感が開いて、呑み重ねる毎に魅力が増してきます。
豚・鶏など白系の肉やアクアパッツァの魚にも素晴らしい相性。