「シェフは名探偵」の第2弾。
読むたびに、TVドラマの俳優陣がヴィジョンとして浮かんでしまう。映像って怖いですな。
フレンチの知識も増えるし、食べることが好きな自分にはピッタリのシリーズです。
それより、この本は濃厚接触になってアパートから外に出れないということが分かって購入した1冊で、そういう意味でも記憶に残っている・・・ それをいま読んでみると当時のことがよく思い出されますな。辛かったな・・・
よくあんなアパートで2週間も仕事したわ。俺ってえらいね。
「シェフは名探偵」の第2弾。
読むたびに、TVドラマの俳優陣がヴィジョンとして浮かんでしまう。映像って怖いですな。
フレンチの知識も増えるし、食べることが好きな自分にはピッタリのシリーズです。
それより、この本は濃厚接触になってアパートから外に出れないということが分かって購入した1冊で、そういう意味でも記憶に残っている・・・ それをいま読んでみると当時のことがよく思い出されますな。辛かったな・・・
よくあんなアパートで2週間も仕事したわ。俺ってえらいね。
日記形式をとりたいのですが、アップ日時とは時間差がある場合があります。
飛び石連休はランチ時間以外で引きこもることにしていたが、思っていた以上にいい天気で、いま思えば勿体無いことしたな、、ワイン飲みに行ったり、お散歩したり、武田神社行ったり、紅葉を見に行ったり、ぶどう狩りに行ったり、、布団をクリーニングに出したり、色々と出来たね。まぁ、今更そんなことを言っても仕方が無いけどね。
実際は、がっつりと昼寝して、起きてスマホいじったり、この一冊を読んだりというゆったり時間を過ごしたので、「勿体ない」ではなく、「贅沢な時間の使いかたしたな」と思うことにしよう。
短編だから読みやすいってのはあるけど、それだけに次から次へと設定とオチとが繰り返されるので、ひとつひとつは覚えてないね・・・
どちらかというと、本の内容というよりは、その日にどういうことしていたのか・・・の方が覚えている・・そういう一冊でした。
そういう方が、次にぱらぱらと読み返すときに新鮮に感じていいかもww
予約案内が来て、すぐにポチっとした1冊。こんなことはかつてなかった。
表題の「氷獄」を含めて4つの短編が収録されている・・というのは読み終わって分かりましたが、それぞれ独立シナリオということでいいよね。
週末で一気に読んでしまったんだけど、いくつか違和感があってもやもやしてんのよ。何度か読み直さないといけないかも。
もやもや以外では、久しぶりにグッチや白鳥、彦根などなど出てくるし、その点はよかったんだけどね。
あ~あ、これで白鳥の独特なせりふ回しを現実世界でやろうとしてまた嫌われちゃうよ・・・ 考え方にしても交渉にしても、会社で役に立つんだけど、彼ほど頭がよくないんでどこかで変てこりんになってしまって、そりゃ嫌われるわww
本でも読みながら週末を過ごそうと思って立ち寄った本屋さんで見つけてしまった。「シェフは名探偵」はテレビで見てたので即買い。
本とドラマと同時進行で進んでいるが、自分の性格上、本は先に読んじゃダメだ。ドラマが楽しめない・・・
本屋さんで3冊並んでて2冊まで購入して、最初の1冊は夜中の3時までかけて読んだんだけどね・・・読むのはこの1冊でやめておこうっと。
週末の楽しみだったサッカー観戦にも行けず、家で過ごすとなればすることも限られてくるので、最近は読書欲が旺盛に。ということで、たまっていた文庫本を片っ端から読んでいく。この前ラプラスを読んだばかりだが、時間的にはその前のお話しとのこと。
さて、読み終わって最初に思ったのが「なんか違うんだよな・・」だったのが正直なところ。期待が大きかっただけにね。短編で展開されていくのだが、特に最後のが「あれれ」という感じでした。ドンマイ。