恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

祭り後の休日

2007年05月26日 | 恐懼とか
これまた昨年も同じことだったのですが、
体育祭の後の打ち上げではなぜかついつい自分の度を越えて飲みすぎてしまい、
その後にこれまた去年同様カラオケに出向いておかしなテンションを演じ、
ほとんど記憶のないまま家路につくことになるのですが、
今年も同じことになってしまいました。
帰り道に小腹がすいたので神保町で途中下車して日高屋に入り、
タンメンを食べた気もするのですが、その記憶もかなりあいまいです。
勘定とかどうしたんだろ。一人だったのに。
ひょっとしたらいつぞやの記憶とミックスされていて、
昨日の晩に日高屋に入ってないのかもしれませんが、
無事に翌朝を迎えることが出来たのでそれはそれでよし。
やはり学校の外での行事が3日間続くと知らないとこで疲れは溜まってるんですね。

そんな今日は朝はゆっくりとさせてもらって、
午後からは車でふらふらと当てもなく千葉・房総方面を流しに行きます。
どういうわけか土気の駅前辺りに出てしまったのですが、
あの辺は見事に建売住宅が密集していてびっくりしました。
これが郊外都市の威力というものなんだと改めて実感しました。
さすがにあの辺から通勤する気にはなれないけどなぁ。
土気から外房の九十九里有料道路を経由して、海を見ながら走っていると、
中学時代の友人から久々のメール。
なんでも久々に飲もうとかなんだとかそういう話で、
私は急遽東京までとんぼ返り。まぁこういう付き合いも大事ですから。

連日の酒飲みになってしまいましたが、やはり地元で飲むのは一番。
チェーン系の居酒屋でなく、ちょっと顔の聞くところで飲むのもまたいいものです。
結局、店を変えたりしつつ日付が変わってしまうぐらい飲んでいましたが。
ま、休みの日ぐらいゆっくりと飲まないと。
学生時代と違ってみんな金もそれなりに稼げる立場になってきたわけだし。
酒こそ明日への活力、とか言ってみる。

恐懼謹言。
コメント
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