恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

行きたいときに行けず

2007年05月14日 | 日記とか
いろいろと忙しい日々が続いているせいで、部活にも顔が出せません。
やれクラスのことだ、体育祭のことだ、教科のことだ、で、
部活が後回しになるのは恐懼に堪えません。優先順位云々ではないのですがね。

でもやっぱり、部活に行くってのは慣れないテニスであってもなんであっても、
ストレスの発散になっていることは事実です。
体を動かして時に叫び、時に笑う。
意識していなくてもこんなにいいストレス発散法はないように思います。
体に残る程よい疲労感だってたいしたことじゃありません。
帰った後にビールがおいしくなるのであれば全然問題ないわけで。

しかるに、ここのところ部活に顔が出せず、ストレスはたまる一方。
職業柄、何かにつけてストレスを溜めやすいのでどこかで発散しないとなぁ。
変にイラついてるような様子を生徒に悟られたりするのも嫌だし。
そういう行きたいけど行けない、というジレンマがストレスになるのかもですがね。

恐懼謹言。
コメント (2)
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