部屋の片づけをしていたら単身赴任をしている間に届いた未整理のQSLカードが入った封筒が出てきたので、これを機会にQSLカードの整理を始めた。
整理している間に目についたのがRigの記述、特に50MHz帯のカードを見るとFT-620、QS-500等が目に入ってきた、アンテナも自作のアンテナが目立つ、中にはJ型アンテナなんていう懐かしいものもあった。
AMのQSLカードも面白い、TX-88Aの改造、力作の送信機など様々です。
もちろんHFのカードにも面白いものがある、SDRやPSNの送信機、ソフトウェアで送信機を組みそれにRFアンプとフィルタを付けるなど情報が沢山ある、そこにはアマチュア無線本来の面白さがあった。
アワードに使用するデータもとても大事だが、それ以外の情報も載っているQSLカードは面白みがありました。
もちろんWebを検索すれば出てくる情報ばかりかもしれませんが、手元に残る小さな情報は大事な宝の一つかもしれません。
海外の局も通常の常駐局のQSLカードにはRigの紹介があることが多い。
電子QSLの台頭で紙QSLが衰退している中ですが、改めて紙のQSLカードを見直した2日間でした。
整理している間に目についたのがRigの記述、特に50MHz帯のカードを見るとFT-620、QS-500等が目に入ってきた、アンテナも自作のアンテナが目立つ、中にはJ型アンテナなんていう懐かしいものもあった。
AMのQSLカードも面白い、TX-88Aの改造、力作の送信機など様々です。
もちろんHFのカードにも面白いものがある、SDRやPSNの送信機、ソフトウェアで送信機を組みそれにRFアンプとフィルタを付けるなど情報が沢山ある、そこにはアマチュア無線本来の面白さがあった。
アワードに使用するデータもとても大事だが、それ以外の情報も載っているQSLカードは面白みがありました。
もちろんWebを検索すれば出てくる情報ばかりかもしれませんが、手元に残る小さな情報は大事な宝の一つかもしれません。
海外の局も通常の常駐局のQSLカードにはRigの紹介があることが多い。
電子QSLの台頭で紙QSLが衰退している中ですが、改めて紙のQSLカードを見直した2日間でした。
手書きの個性豊かな時代でもありました
肝心のQTHやOP記載漏れという珍QSLもありました
ましてやQSLカードが届くのが待ち遠しく、毎月楽しみにしていた世代ですので尚更です。
QSLの記載ミス、面白いです、最近多いのは40M、とか17M。
40mバンドのつもりなのでしょうが、40Mじゃ困ります。
あとは時間の表記ですが、18:00JなどJSTではなくJと表記されたものがあります。
QTHと名前はあえて書かない方もおいでのようです、どうやら個人情報がどうのこうの言っておられる方々のようですね。
ちょっと困った方向のカードもありますね(笑)
コール保忘れる人はいなかったが
QTH や OP 忘れる人はいました
最近の個人情報というか
少なくともJCC JCG は記載して欲しいですね
自作のアンテナの写真を官製はがきにプリントアウトしたものですが、表裏どちらにもコールサインが記入されていません。
時間はその意時間にQRPの方と交信しているのですが、この方は100W。
1分違いの前後の方だと思うのですが・・・・。
無線局として通用しませんね
カードは ほとんど手書きで コールブック手に入れたりCQ誌の付録に住所録もあり 下手な絵でも楽しい時代でした。VFOも安定しない時代でしたし 被りあっても 〇〇さん被ってますよ!と やんわり言ってくれたものですけど てめぇ この野郎と そんな時代になり 寂しい限りです。
幸いにしてこちらは積雪5㎝程度です、盛岡市内に比べても雪は少ないようです。
世の中の動きと共に、アマチュア無線の世界も何処か余裕のない世界になってきましたね。
もっとおおらかにやりたいのですが、V,UHF育ちのOM様たちはHF育ちの皆さんに比べてQRMに対してうるさいようです。