Yamadaさんのblogのコメント欄にも書き込んだが、最近良く若い頃の事を思い出す。
15歳くらいから28歳位までの間の事を思い出すのである、それも全く忘れていた事や、今まで気にも留めなかった事まで思い出す始末です。
昭和何年だったとか197×年だったとかまで思い出すのにはビックリ!
単身赴任の一人暮らしで仕事の事以外考えなかった反動でしょうか!
なんなの俺の頭は???
「それとも断片的な記憶を基に作り出された物語か」などとテレビの三流ドラマみたいな事まで考えてしまう。
もちろんこれからの夢や計画もありますよ、今の生活に不満があるわけじゃないし、新しい事も頭に入る。
でも、ひょっとして老化現象の一つかな。