(「河北新報」平成29年12月25日(月)付け記事より引用)
障害者雇用促進法が改正され、法定雇用率も引き上げられましたが、視覚情報を得にくい視覚障がい者の就職率は、効率や移動、意思疎通の観点から、知的、精神、肢体不自由などの障がい者に比べ、依然低いのが現状です。
ニーズから出発するやり方で、これまでも多様な支援活動に取り組んできた認定NPO法人ばざーる太白社会事業センター(通称:ビートスイ . . . 本文を読む
(「河北新報」平成29年12月25日(月)付け記事より引用)
身体障害者の当事者団体である宮城県身体障害者福祉協会と仙台市障害者福祉協会の会員数が減り続けている。高齢会員の死亡や外出困難で退会が増える一方、若い世代の加入が進まず、活動を休止した町協会もある。東日本大震災後は人口流出が拍車を掛ける。両団体は「減少に歯止めがかからず、活動が停滞しかねない」と悩む。
ともに社会福祉法人で日本身体障 . . . 本文を読む
☆日 時:平成29年12月28日(木)
16:00~17:00
☆場 所:カフェギャラリー「太陽とオリーブ」
(〒984-0051 仙台市若林区新寺2-3-1)
☆担 当:菊地茂氏(NPO法人シャロームの会理事長 行政書士)
☆参加費:無料
※申込方法:下記連絡先へ事前に連絡
<主 催>
NPO法人シャロームの会
〒984-0051 仙台市若林区新寺2-3-1
TE . . . 本文を読む