(「河北新報」令和2年9月21日(月)付け記事より引用)
福島県産農産物の利用拡大と障害者の就労支援に取り組むカフェ「RIBBON∞COFFEE(リボンコーヒー)」が、福島市中心部のパセオ通りにオープンした。
運営する就労継続支援B型事業所「FLAT福島」は、福祉事業を手掛けるベンチャー企業のスタンディ(郡山市)が設立した。 県産の果物や野菜、加工品を食材に活用したスムージー . . . 本文を読む
(宮城県障害福祉課HPより引用)
県では,障害の有無によって分け隔てられなく,相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現のため,その基本理念や実現に向けた方策を掲げた「障害のある人もない人も共生する社会づくり条例(仮称)」の制定と,手話を言語として認識し,手話及びろう者に対する理解の促進と手話の普及を図り,ろう者が手話を使用して暮らしやすい地域社会の実現を目指す「手話言語条例(仮称) . . . 本文を読む
(「河北新報」令和2年9月19日(土)付け記事より引用)
宮城県教委は18日の県議会文教警察常任委員会で、障害者雇用率(2020年6月1日時点)が前年同期比0.06ポイント減の2.34%となり、法定雇用率(2.40%)を下回ったことを明らかにした。1994年の雇用義務付け以来、19年に初めて法定雇用率に達したが、1年で未達成に逆戻りした。
障害のある教職員は前年同期比15人増の212人。1 . . . 本文を読む
(仙台市HPより引用)
「避難所における障害のある方への配慮の手引き」の全体版とテキスト版です。以下のリンクよりダウンロードしてご覧ください。
全体版(印刷用)
【全体】避難所における障害のある方への配慮の手引き(PDF:3,308KB) . . . 本文を読む
(「河北新報」令和元年5月13日付記事より引用)
障害者が作った菓子や野菜、手工芸品を販売する「働く障害者ふれあいフェスティバル」が15日、宮城県庁1階ロビーで始まった。県内40の障害者就労支援事業所が日替わりで出店する。17日まで。
初日は名取など4市の14事業所がブースを出した。パンや菓子、手作りの小物などが並べられ、来場者でにぎわった。
仙台市若林区のNPO法人「ほっとたいむ」は . . . 本文を読む
1 内容
テーマ ロービジョンケアとの出会いから
講師 さど眼科 院長 佐渡 一成(さど かずしげ)さん
2 日時 2020年10月14日(水) 19時~20時半
3 会場 仙台市福祉プラザ 1階 プラザホール
4 参加費 500円
※お釣りが要らないようにご準備いただきますよう、お願いいたします。
5 定員 60名
6 参加のお申し込み方法 資料準備の都合上、参加ご希望の方は . . . 本文を読む
(宮城県障害福祉課HPより)
県の障害福祉に関する審議会である「宮城県障害者施策推進協議会」を下記のとおり開催いたしましたので,お知らせいたします。
宮城県障害者施策推進協議会について
議事概要
日時
令和2年7月14日火曜日 午後13時30分から15時30分まで
場所
TKPガーデンシティ仙台 ホール21C
(仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階)
出席者 . . . 本文を読む