第264回 仙台ロービジョン勉強会のご案内
1 内容
テーマ:
ロービジョンフットサル日本代表チームを率いて 〜パラスポーツの可能性〜
講師:
宮城県障害者スポーツ協会 職員
日本ブラインドサッカー協会 ロービジョンフットサル元日本代表監督
齋藤 友規(ゆうき)さん
「ロービジョンフットサル」とは、弱視者(ロービジョン)一人ひとりの異なる視
力・視野を活かし、
お互いを補い合いながらプレー . . . 本文を読む
(「河北新報」令和5年4月10日付記事より引用)
私学としては東北で初となる不登校特例校「ろりぽっぷ小学校」が8日、仙台市太白区に開校した。児童や保護者ら約70人が「であいの会」に参加し、新たなスタートを祝った。
入学したのは1~6年の18人。体育館であった会で、高橋元気校長は「皆と一緒につくっていく小学校。子どもたちが楽しく安心して過ごすにはどんなことが必要かを大切にしていきたい」とあいさ . . . 本文を読む
(「河北新報」令和5年4月7日付記事より引用)
自分の良さに気付く場に
白石市の小中一貫不登校特例校「白石南小・白石南中(通称「白石きぼう学園)」の開校式が6日、同校であった。市教委や県教委、地元の越河・斎川地区関係者ら約100人が出席し、「学校らしくない学校」のスタートを祝った。
山田裕一市長は「子どもたちか自分の良さや特徴に気づき、社会的自立に向かう学校として学び直しの時間を確保し、家庭 . . . 本文を読む
(「河北新報」令和5年4月7日付記事より引用)
農政局長賞市長に報告
環境に配慮した農業を福祉と連携して取り組む大崎市田尻の農事組合法人「田尻アグリワーカーズ」は4日、大崎市役所を訪れ、2022年度「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の東北’農政局長賞 (有機農業・環境保全型農業部門)受賞を伊藤康志市長に報告した。
法人は減農薬や無農薬のトマト、ナス、キュウリなどを約6アールで栽培 . . . 本文を読む
(「河北新報」WEB記事より引用)
仙台のIT企業技術開発
文字データを音声合成
IT企業のアノン・ビクチャーズ(仙台市太白皀)が開発した文書音声化技術を使った視覚障害者向け電子図書館サービス「アクセシプルライプラリー」の利用が広がっている。公共図書館を通じてサービスにアクセスし、電子書籍データを自動で読み上げてもらう仕組み。読書のパリアフリー化を促進するとしてデジタル庁から表彰された。
全 . . . 本文を読む
☆期間:令和5年6月2日(金)から2年間(全25回)
☆会場:福祉プラザ、太白障害者福祉センター
☆対象:市内にお住まいで、修了後に奉仕員として活動できる、パソコンをお持ちで操作が可能な方10人〔抽選〕
☆費用:6千円程度
<申込み>
市役所本庁舎1階市民のへや、仙台市障害者福祉協会などで配布する申込用紙で
4月28日(必着)までに
<問い合わせ>
仙台市障害者福祉協会
TEL 022-2 . . . 本文を読む