~願いの実現のための“個別支援”と“働く場の創出”について考える~
仙台には、先駆的な就労支援を行い、実績を上げているNPOがあります。
身近な事例から、就労支援に役立つアイディアを学んでみませんか?
日 時: 平成22年3月13日(土)
13:30~16:30
会 場: 仙台市役所8階ホール . . . 本文を読む
2004年2月より開催してきた合同親の会も今回で7年目に入りました。
この間多くのかたに参加していただき皆様と悩みを共有してきました。話すことで見えてくるもの、聞くことで気づくこと…。すぐに何とかなるというわけではありませんが、ちょっと力を抜いて参加してみませんか。
●日時:2月28日(日) 13:30~16:00
●場所:みやぎNPOプラザ 研修室 . . . 本文を読む
仙台市で各区に整備を進めている障害者福祉センター。青葉区の福祉センターは旭ヶ丘の駅前整備とあわせて複合型の総合センターの計画がありましたが,だいぶ遅れています。その事情について,河北新報で取り上げていましたのでご紹介します。
(河北新報平成22年2月26日(金)付け記事より引用) . . . 本文を読む
全労済は、豊かで安心できる社会が形成され継続するために、たすけあいの輪を広げ、積極的に地域社会へ貢献していきます。
その一環として、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、地域の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動を支援します。活動の輪が広がることにより、人と人の絆が強まり地域コミュニティーの形成、発展、再生につながることを期待します。
~環境活動、子育て子育ち支援活動を応援します!~
応募期間:2010年3月16日(火)~4月5日(月)
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■日時:平成22年3月10日13:30~~16:00
13:30~14:00 自由交流
14:00~15:00 参加者の活動紹介
15:00~16:00 ①講話:小規模多機能居宅介護シンフォニー
施設長 井上博文氏」
②講話:あらい無料介護相談所「荒井 勝子
■場所:南光台市民センター 集会室
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「家庭と集団のより良い連携のために」
自閉症スペクトラムを中心とする発達障害の子どもたちの支援の場は,何と言っても生活の場である家庭と保育所,幼稚園,学校です。しかし,ともすると,保護者と先生のコミュニケーションは思うようでないことが多く,お互いにどうしたらよいかとまどうことも少なくありません。そこで,「ひろば」では3回シリーズで「より良い連携のために」を目的として,日ごろ疑問に思っていることを話し合う場を設けたいと思います。
☆第2回 平成22年2月27日(土)
☆第3回 平成22年3月13日(土)
10:00~12:00 . . . 本文を読む
仙台圏域の知的障害特別支援学校の狭隘化・高等学園の定員の課題など,最近新聞紙上を賑わせています。
県教委よりガイドラインが示されましたのでお知らせします。提示された計画そのものは,「発達支援ひろがりネット」ブログにpdfでリンクされておりますのでそちらをご覧ください。
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(発達支援ひろがりネットブログより引用:)
[2010年02月19日(金)]記事
※発達支援ひろがりネット
(教育委員会会議の傍聴の記録が掲載されておりますので,参考にしてみてください。)
宮城県教育委が特別支援学校教育環境整備計画を決定
―女川に高等学園、仙台・小松島に新設、光明を増築、富ヶ丘に分教室など
第798回宮城県教育委員会がきょう午後1時30分から開催され、「県立特別支援学校教育環境整備計画」が提案どおり承認されました。
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(河北新報平成22年2月20日(土)付けより引用)
黒川高大和町)電子機械科3年の生徒4人が障害者にも使いやすいパソコンのマウスを試作し15日、県光明支援学校(仙台市泉区)に10台贈呈した。 . . . 本文を読む
(河北新報平成22年2月20日(土)付けから引用)
宮城県教委は19日、特別支援学校教育環境整備計画を発表した。知的障害のある児童生徒の増加に伴う教室不足を解消するため、2016年度までに2校を新設するほか、5校で増改築などに取り組む。
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